これさえあれば外出時の悩みが解決! コンセント一体型『Anker 511 Power Bank』の魅力とは? ガジェット By - endang 更新:2024-11-11 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 毎日の必需品であるスマホ。「外出先で充電が切れてしまった」という経験がある人も多いのではないでしょうか。 筆者もそんな時のためにモバイルバッテリーを持ち歩くようにしているのですが、いざ使おうとしたらモバイルバッテリーの充電が不足しているということも…。 普段から充電器とどちらも持ち歩けばいいのですが、地味にかさばるのがストレス。 このモヤモヤを解決してくれそうな商品をAmazonで発見したので購入してみました。 ※この記事は、2024年11月11日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。 目次 1. コンセント一体型バッテリー『Anker 511 Power Bank』2. 『Anker 511 Power Bank』を実際に使ってみました2.1. ①モバイルバッテリーとして2.2. ②充電器として2.3. ③MacBookにも使える!3. 『Anker 511 Power Bank』の気になった点4. 『Anker 511 Power Bank』は自宅でも外出先でもヘビロテ間違いなし! コンセント一体型バッテリー『Anker 511 Power Bank』 今回購入したのが、Amazonで月に100点以上購入され2,800以上のレビューがある『Anker(アンカー)』のコンセント一体型バッテリー『511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)』です。 「充電器としてもモバイルバッテリーとしても使えて便利」という口コミに期待が高まります! Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る スペック概要 ・サイズ:約78mm×44mm×31mm ・容量:5000mAh Anker公式サイトやAmazonではコンパクトな『リップスティック型』と謳われていますが、側面から見ると意外と大きくて、一瞬ほかのものを購入してしまったのかと思うほど…。 とはいえ、手のひらに収まるサイズ感で、ストラップも付いてるので持ち運びに便利。 折りたたみ式のプラグが付いてるので、そのままコンセントにさして本体への充電ができます。 『Anker 511 Power Bank』を実際に使ってみました ①モバイルバッテリーとして 『Anker 511 Power Bank』にはケーブルは付いていないため、普段使用しているスマホ充電用のケーブルを差し込んで使用します。 差し込み口はUSB-Cタイプなので、手持ちのiPhoneケーブルがそのまま使用できました。 今回は卓上で使用しましたが、ストラップがあるので外出先でスマホを使いながら充電が必要なシチュエーションでも問題なさそうです。 ②充電器として 自宅や外出先でコンセントが使用できる状況であれば、このようにコンセントに『Anker 511 Power Bank』を差し込み、そこにケーブルをつないでスマホの充電ができます。 モバイルバッテリーの場合は、スマホとは別に充電しておく必要がありますが、『Anker 511 Power Bank』はスマホと同時に本体の充電ができるというのが画期的! ※本体をコンセントにつなぎながらデバイスへの充電を行う場合、デバイスへの充電が優先されます。 iPadも問題なく充電できました。 ③MacBookにも使える! 個人的に1番嬉しかったのが、MacBook Airの充電もできるところ。 いつも使用しているモバイルバッテリーではMacBookの充電はできなかったので、外出先でパソコンを使いたい場合はコンセントのある場所を選ぶ必要がありました。 今回『Anker 511 Power Bank』を手に入れたことで、コンセントのない場所でもパソコンを使用することができるようになりました。 つまり、『Anker 511 Power Bank』1台あれば、スマホもiPadもMacBookも充電できるということ!それぞれの充電器を持ち運ばなくてもよく、コンセントのない場所で使用できるのが大きなメリットです。 『Anker 511 Power Bank』の気になった点 実際に『Anker 511 Power Bank』を使用してみて気になったことが2つあります。 1つ目は、ケーブルが付いていないためケーブルは持ち運ぶ必要があるという点です。 機種にもよりますが、筆者のiPhoneとiPadは同じLightningケーブルが使えますがMacBook Airを充電するためにはUSB-Cケーブルも持ち運ぶ必要があります。 もう1つは、パッケージの注釈に書かれているように、バッテリー容量が5000mAhなので、スマホの機種によってはフル充電ができない点です。 ただし近くにコンセントさえあればそのまま充電ができるので、長時間電源がない環境に滞在する場合以外は特に問題ないかと思います。 『Anker 511 Power Bank』は自宅でも外出先でもヘビロテ間違いなし! Amazonで人気の『Anker 511 Power Bank』を実際に使用してみると、モバイルバッテリーとしての役割だけでなく充電器としても活躍間違いなしの商品でした。 自宅で充電器として常に使用しておけば本体への充電を別にする必要がないため、そのまま外出に持ち出すことができるのが嬉しいポイント。 MacBookの充電ができるのも個人的には大きなメリットでした。 Amazonではホワイトカラーも販売されていますので、ぜひお好みに応じて選んでみてくださいね! AmazonでAnker Power Bankを見る 楽天市場でAnker Power Bankを見る Yahoo!でAnker Power Bankを見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード アンカーモバイルバッテリー検証 この記事をシェアする Share Post LINE
毎日の必需品であるスマホ。「外出先で充電が切れてしまった」という経験がある人も多いのではないでしょうか。
筆者もそんな時のためにモバイルバッテリーを持ち歩くようにしているのですが、いざ使おうとしたらモバイルバッテリーの充電が不足しているということも…。
普段から充電器とどちらも持ち歩けばいいのですが、地味にかさばるのがストレス。
このモヤモヤを解決してくれそうな商品をAmazonで発見したので購入してみました。
※この記事は、2024年11月11日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。
コンセント一体型バッテリー『Anker 511 Power Bank』
今回購入したのが、Amazonで月に100点以上購入され2,800以上のレビューがある『Anker(アンカー)』のコンセント一体型バッテリー『511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)』です。
「充電器としてもモバイルバッテリーとしても使えて便利」という口コミに期待が高まります!
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
スペック概要
・サイズ:約78mm×44mm×31mm
・容量:5000mAh
Anker公式サイトやAmazonではコンパクトな『リップスティック型』と謳われていますが、側面から見ると意外と大きくて、一瞬ほかのものを購入してしまったのかと思うほど…。
とはいえ、手のひらに収まるサイズ感で、ストラップも付いてるので持ち運びに便利。
折りたたみ式のプラグが付いてるので、そのままコンセントにさして本体への充電ができます。
『Anker 511 Power Bank』を実際に使ってみました
①モバイルバッテリーとして
『Anker 511 Power Bank』にはケーブルは付いていないため、普段使用しているスマホ充電用のケーブルを差し込んで使用します。
差し込み口はUSB-Cタイプなので、手持ちのiPhoneケーブルがそのまま使用できました。
今回は卓上で使用しましたが、ストラップがあるので外出先でスマホを使いながら充電が必要なシチュエーションでも問題なさそうです。
②充電器として
自宅や外出先でコンセントが使用できる状況であれば、このようにコンセントに『Anker 511 Power Bank』を差し込み、そこにケーブルをつないでスマホの充電ができます。
モバイルバッテリーの場合は、スマホとは別に充電しておく必要がありますが、『Anker 511 Power Bank』はスマホと同時に本体の充電ができるというのが画期的!
※本体をコンセントにつなぎながらデバイスへの充電を行う場合、デバイスへの充電が優先されます。
iPadも問題なく充電できました。
③MacBookにも使える!
個人的に1番嬉しかったのが、MacBook Airの充電もできるところ。
いつも使用しているモバイルバッテリーではMacBookの充電はできなかったので、外出先でパソコンを使いたい場合はコンセントのある場所を選ぶ必要がありました。
今回『Anker 511 Power Bank』を手に入れたことで、コンセントのない場所でもパソコンを使用することができるようになりました。
つまり、『Anker 511 Power Bank』1台あれば、スマホもiPadもMacBookも充電できるということ!それぞれの充電器を持ち運ばなくてもよく、コンセントのない場所で使用できるのが大きなメリットです。
『Anker 511 Power Bank』の気になった点
実際に『Anker 511 Power Bank』を使用してみて気になったことが2つあります。
1つ目は、ケーブルが付いていないためケーブルは持ち運ぶ必要があるという点です。
機種にもよりますが、筆者のiPhoneとiPadは同じLightningケーブルが使えますがMacBook Airを充電するためにはUSB-Cケーブルも持ち運ぶ必要があります。
もう1つは、パッケージの注釈に書かれているように、バッテリー容量が5000mAhなので、スマホの機種によってはフル充電ができない点です。
ただし近くにコンセントさえあればそのまま充電ができるので、長時間電源がない環境に滞在する場合以外は特に問題ないかと思います。
『Anker 511 Power Bank』は自宅でも外出先でもヘビロテ間違いなし!
Amazonで人気の『Anker 511 Power Bank』を実際に使用してみると、モバイルバッテリーとしての役割だけでなく充電器としても活躍間違いなしの商品でした。
自宅で充電器として常に使用しておけば本体への充電を別にする必要がないため、そのまま外出に持ち出すことができるのが嬉しいポイント。
MacBookの充電ができるのも個人的には大きなメリットでした。
Amazonではホワイトカラーも販売されていますので、ぜひお好みに応じて選んでみてくださいね!
AmazonでAnker Power Bankを見る 楽天市場でAnker Power Bankを見る Yahoo!でAnker Power Bankを見る
[文・構成/UPDATE編集部]