意外といろいろイケるじゃん!ノースフェイスの収納グッズにこんなものを入れてみた スポーツ・アウトドア By - akira 更新:2025-04-22 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 「あの小物、どこに入れたっけ…」 「バッグに入れておくとなくしそうだから、別の入れ物に入れておきたい…」 旅行に出かける時は荷物が多くなって、何がどこにあるのかが分からなくなりがちですよね。 手持ちのバッグに詰め込んでしまうと、必要なタイミングでサッと取り出せず、ガサゴソと探すハメになってしまうこともあるでしょう。 そんな時は小分けのポーチなどを用意しておくと便利。今回は、そうした用途にうってつけな1品を紹介します! 目次 1. ノースフェイス『グラムポーチM』のサイズ感をチェック!1.1. 活用法その1:スマホのバッテリー類1.2. 活用法その2:パスポート・航空券2. ノースフェイスの『グラムポーチM』は便利!自分だけの活用法を探そう ノースフェイス『グラムポーチM』のサイズ感をチェック! 本記事で紹介するのは、人気アウトドアブランド『THE NORTH FACE(以下、ノースフェイス)』の『グラムポーチM』です。 Amazonで見る 楽天市場で見る サイズ:高さ16×幅22×奥行き8cm 重さ:約55g 素材:ナイロン 『グラムポーチM』は軽量ながらしっかりとした生地で作られており、マチもちゃんと確保されています。500㎖ペットボトルと比較すると、こんな感じ。 縦向きでは入りきりませんが、横にすればすっぽりと収まるようなサイズ感です。 前面にはメッシュ素材で作られたポケットがあり、中身がひと目で分かるようになっています。よく取り出すものはこちらに入れておくとよさそうですね。 ポーチの側面には長めのストラップが付いているため、ストラップをつまんだり、手首に通したりして持ち運ぶことが可能。 ファスナーにはヒモが結ばれていて、手袋などをしていてもつかみやすいように工夫されています。アウトドアブランドである『ノースフェイス』ならではのアイディアでしょう。 『グラムポーチM』の構造を説明した後は、旅行シーンを想定した活用法を見ていきますよ。 活用法その1:スマホのバッテリー類 まずは、スマートフォンのバッテリーなどをまとめるパターンについて。 充電器やモバイルバッテリー、そしてケーブルなど、実は細々としたものが多いため『グラムポーチM』で仕分けをすると便利ですよ。 大きさの異なるモバイルバッテリーと大きめの充電器をメインコンパートメントに入れ、ケーブル類や小型充電器をメッシュのポケットに入れてみました。 ケーブル類は外から見て分かりやすいように、メッシュポケットに入れておくとよいでしょう。 活用法その2:パスポート・航空券 続いての活用法は、空港で必要なもの一式をまとめておくパターンです。 国内線なら搭乗券さえあればOKですが、国際線の場合はパスポートが必要なほか、任意の旅行保険に加入することもあるでしょう。 パスポートと旅行保険は飛行機を降りた後も大切なものなので、1つにまとめておきたいところ。そこで『グラムポーチM』をこのように活用してみました。 提示を求められた時にサッと取り出せるよう、パスポートは前面のメッシュポケットに。 航空券や旅行保険の書類は、メインコンパートメントに入れてみました。 入れてみてびっくりしたのですが、『グラムポーチM』は航空券を入れるのにピッタリなサイズなのです。航空券を折ることなく収納できるので安心ですね! ノースフェイスの『グラムポーチM』は便利!自分だけの活用法を探そう 『ノースフェイス』が販売している『グラムポーチM』は、軽量ながら耐久性があり、さまざまな用途があるので、旅行の時などに使い勝手がいいアイテムです。 今回はふた通りの活用法を紹介しましたが、『グラムポーチM』の使い方は人それぞれ。 みなさんも自分なりの活用法を探して、小物類をきれいに整理してみてくださいね。 『グラムポーチM』をAmazonで見る 『グラムポーチM』を楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード ノースフェイスポーチ収納旅行検証 この記事をシェアする Share Post LINE
「あの小物、どこに入れたっけ…」
「バッグに入れておくとなくしそうだから、別の入れ物に入れておきたい…」
旅行に出かける時は荷物が多くなって、何がどこにあるのかが分からなくなりがちですよね。
手持ちのバッグに詰め込んでしまうと、必要なタイミングでサッと取り出せず、ガサゴソと探すハメになってしまうこともあるでしょう。
そんな時は小分けのポーチなどを用意しておくと便利。今回は、そうした用途にうってつけな1品を紹介します!
ノースフェイス『グラムポーチM』のサイズ感をチェック!
本記事で紹介するのは、人気アウトドアブランド『THE NORTH FACE(以下、ノースフェイス)』の『グラムポーチM』です。
Amazonで見る
楽天市場で見る
サイズ:高さ16×幅22×奥行き8cm
重さ:約55g
素材:ナイロン
『グラムポーチM』は軽量ながらしっかりとした生地で作られており、マチもちゃんと確保されています。500㎖ペットボトルと比較すると、こんな感じ。
縦向きでは入りきりませんが、横にすればすっぽりと収まるようなサイズ感です。
前面にはメッシュ素材で作られたポケットがあり、中身がひと目で分かるようになっています。よく取り出すものはこちらに入れておくとよさそうですね。
ポーチの側面には長めのストラップが付いているため、ストラップをつまんだり、手首に通したりして持ち運ぶことが可能。
ファスナーにはヒモが結ばれていて、手袋などをしていてもつかみやすいように工夫されています。アウトドアブランドである『ノースフェイス』ならではのアイディアでしょう。
『グラムポーチM』の構造を説明した後は、旅行シーンを想定した活用法を見ていきますよ。
活用法その1:スマホのバッテリー類
まずは、スマートフォンのバッテリーなどをまとめるパターンについて。
充電器やモバイルバッテリー、そしてケーブルなど、実は細々としたものが多いため『グラムポーチM』で仕分けをすると便利ですよ。
大きさの異なるモバイルバッテリーと大きめの充電器をメインコンパートメントに入れ、ケーブル類や小型充電器をメッシュのポケットに入れてみました。
ケーブル類は外から見て分かりやすいように、メッシュポケットに入れておくとよいでしょう。
活用法その2:パスポート・航空券
続いての活用法は、空港で必要なもの一式をまとめておくパターンです。
国内線なら搭乗券さえあればOKですが、国際線の場合はパスポートが必要なほか、任意の旅行保険に加入することもあるでしょう。
パスポートと旅行保険は飛行機を降りた後も大切なものなので、1つにまとめておきたいところ。そこで『グラムポーチM』をこのように活用してみました。
提示を求められた時にサッと取り出せるよう、パスポートは前面のメッシュポケットに。
航空券や旅行保険の書類は、メインコンパートメントに入れてみました。
入れてみてびっくりしたのですが、『グラムポーチM』は航空券を入れるのにピッタリなサイズなのです。航空券を折ることなく収納できるので安心ですね!
ノースフェイスの『グラムポーチM』は便利!自分だけの活用法を探そう
『ノースフェイス』が販売している『グラムポーチM』は、軽量ながら耐久性があり、さまざまな用途があるので、旅行の時などに使い勝手がいいアイテムです。
今回はふた通りの活用法を紹介しましたが、『グラムポーチM』の使い方は人それぞれ。
みなさんも自分なりの活用法を探して、小物類をきれいに整理してみてくださいね。
『グラムポーチM』をAmazonで見る
『グラムポーチM』を楽天市場で見る
[文・構成/UPDATE編集部]