あのサクラクレパスがトートバッグを販売 「会社のロッカーにピッタリ」「置き忘れがなくなった！」 ビジネス By - akira 更新：2025-06-13 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 ワークスタイルの多様化が進む近年では、オフィスの座席を自由化してどこでも仕事ができる『フリーアドレス』という考え方が浸透しつつあります。 部署をまたいでプロジェクトメンバーと一緒に仕事をしたり、集中して仕事をするのに適した場所に座ったり、気分転換に外の景色を眺めながら作業ができるところに移動したりと、活用の仕方は人それぞれ。 筆者もそうしたスタイルで仕事をしていますが、座席がランダムになるからこそ、仕事道具の持ち運びに悩むこともあります。 「仕事道具を1つにまとめて、簡単に持ち運びできるアイテムがあれば…」と思っていた折に、あるバッグを見つけました。 サクラクレパスから出た！オフィス向けトートバッグ 本記事で紹介するのは、文具メーカー『サクラクレパス』が販売しているバッグ『ノータム オフィス・トートバッグJ』です。 Amazonで見る 楽天市場で見る A4サイズの書類がすっぽり入る大きさで、使用しない時は厚さ1.5cmほどに折りたたむことも可能。 コンパクトで軽量ながら、表面には厚手のPPシートを採用しており、タフに使用することができます。 『ノータム オフィス・トートバッグJ』は、表面同様にPPシートでできた底板を敷けば、以下の写真のようにしっかりと自立。デスクの下などに置いておく際に便利ですね。 『ノータム オフィス・トートバッグJ』に荷物がどのくらい入るのかを試してみたところ、大きめの雑誌が10冊入りました。もちろん型崩れすることもなく、持ち運びも問題ありません。 仕事＋ミーティング用の荷物もスッキリ 続いて、筆者が作業時に使用しているものなど、以下のアイテムを入れてみました。 ・ノートパソコン（13インチ） ・ワイヤレスキーボード ・ワイヤレスマウス ・メモパッド ・ペンケース ・クリアファイルに入れたA4サイズの書類：3組 ・大きめの雑誌：3冊 パソコン類のほかは、ミーティングに出席する際の持ち物を想定しています。これらを『ノータム オフィス・トートバッグJ』に入れてみたところ…。 パソコン類・筆記用具を入れてもこれだけ余裕 すべてのアイテムを入れることができました！ もちろん、持ち運びもラクラク。『ノータム オフィス・トートバッグJ』1つで、オフィス内のあらゆる場所にいつでも移動できるようになりました。 【Amazonレビューコメント】 ・会社のロッカーにピッタリと入り、荷物の出し入れに手間がかからず、活用しています。 ・どの部署に置いても目立つので、置き忘れがなくなりました。 ・「どうかな？」と思いながら購入したが、今では「買ってよかった」と実感している。 仕分けに便利なインデックス＆カラーバリエーションも豊富 『ノータム オフィス・トートバッグJ』の側面にはインデックスが付属しています。大量の書類などを分けて置く際は、ここに記入しておくと便利でしょう。 カラーバリエーションが豊富なのも『ノータム オフィス・トートバッグJ』の特徴の1つ。ファスナーが付いているカラーもあるので、用途に合わせて選ぶこともできますよ。 『ノータム オフィス・トートバッグJ』マスタードをAmazonで見る 『ノータム オフィス・トートバッグJ』マスタードを楽天市場で見る 『ノータム オフィス・トートバッグJ』グリーンをAmazonで見る 『ノータム オフィス・トートバッグJ』グリーンを楽天市場で見る 『ノータム オフィス・トートバッグJ』ワイン（ファスナー付）をAmazonで見る 『ノータム オフィス・トートバッグJ』ワイン（ファスナー付）を楽天市場で見る 『ノータム オフィス・トートバッグJ』ネイビー（ファスナー付）をAmazonで見る 『ノータム オフィス・トートバッグJ』ネイビー（ファスナー付）を楽天市場で見る Amazonレビューコメントの中には、オフィスではなくDIYや子供の習い事などに使っているという声も。 シンプルで取り回しがきくアイテムだからこそ、どうやって活用するのかを考えるのも面白そうですね。 書類や道具を分けやすく、持ち運びも簡単な『ノータム オフィス・トートバッグJ』を、みなさんも手にしてみてはいかがでしょうか！ 『ノータム オフィス・トートバッグJ』ブルーをAmazonで見る 『ノータム オフィス・トートバッグJ』ブルーを楽天市場で見る [文・構成／UPDATE編集部] 出典 Amazon／楽天市場 関連ワード トートバッグバッグ仕事検証 この記事をシェアする Share Post LINE
ワークスタイルの多様化が進む近年では、オフィスの座席を自由化してどこでも仕事ができる『フリーアドレス』という考え方が浸透しつつあります。
部署をまたいでプロジェクトメンバーと一緒に仕事をしたり、集中して仕事をするのに適した場所に座ったり、気分転換に外の景色を眺めながら作業ができるところに移動したりと、活用の仕方は人それぞれ。
筆者もそうしたスタイルで仕事をしていますが、座席がランダムになるからこそ、仕事道具の持ち運びに悩むこともあります。
「仕事道具を1つにまとめて、簡単に持ち運びできるアイテムがあれば…」と思っていた折に、あるバッグを見つけました。
サクラクレパスから出た！オフィス向けトートバッグ
本記事で紹介するのは、文具メーカー『サクラクレパス』が販売しているバッグ『ノータム オフィス・トートバッグJ』です。
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A4サイズの書類がすっぽり入る大きさで、使用しない時は厚さ1.5cmほどに折りたたむことも可能。
コンパクトで軽量ながら、表面には厚手のPPシートを採用しており、タフに使用することができます。
『ノータム オフィス・トートバッグJ』は、表面同様にPPシートでできた底板を敷けば、以下の写真のようにしっかりと自立。デスクの下などに置いておく際に便利ですね。
『ノータム オフィス・トートバッグJ』に荷物がどのくらい入るのかを試してみたところ、大きめの雑誌が10冊入りました。もちろん型崩れすることもなく、持ち運びも問題ありません。
仕事＋ミーティング用の荷物もスッキリ
続いて、筆者が作業時に使用しているものなど、以下のアイテムを入れてみました。
・ノートパソコン（13インチ）
・ワイヤレスキーボード
・ワイヤレスマウス
・メモパッド
・ペンケース
・クリアファイルに入れたA4サイズの書類：3組
・大きめの雑誌：3冊
パソコン類のほかは、ミーティングに出席する際の持ち物を想定しています。これらを『ノータム オフィス・トートバッグJ』に入れてみたところ…。
パソコン類・筆記用具を入れてもこれだけ余裕
すべてのアイテムを入れることができました！
もちろん、持ち運びもラクラク。『ノータム オフィス・トートバッグJ』1つで、オフィス内のあらゆる場所にいつでも移動できるようになりました。
【Amazonレビューコメント】
・会社のロッカーにピッタリと入り、荷物の出し入れに手間がかからず、活用しています。
・どの部署に置いても目立つので、置き忘れがなくなりました。
・「どうかな？」と思いながら購入したが、今では「買ってよかった」と実感している。
仕分けに便利なインデックス＆カラーバリエーションも豊富
『ノータム オフィス・トートバッグJ』の側面にはインデックスが付属しています。大量の書類などを分けて置く際は、ここに記入しておくと便利でしょう。
カラーバリエーションが豊富なのも『ノータム オフィス・トートバッグJ』の特徴の1つ。ファスナーが付いているカラーもあるので、用途に合わせて選ぶこともできますよ。
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[文・構成／UPDATE編集部]