「使い続けて50年」 包丁を使わずにりんごの皮を薄くむける『I型ピーラー』が手放せなくなりました ホーム・キッチン By - みぃ 更新:2025-06-30 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 みなさんはりんごを食べる時、どのようなやり方で皮をむいていますか。 筆者は、まずりんごを半分に切って、さらに半分に切り、またさらに半分に切ってくし形にし、芯のところをV字にカットして、最後に皮をむく、というやり方でやっています。 ※写真はイメージ 「りんごを食べたいけれど、皮をむく作業が非常にめんどくさい…!」 いつもそう感じてしまう、めんどくさがり屋の筆者。 筆者の娘はフルーツが大好きで、スーパーでりんごを見つけると「りんご食べたい!」といってくるのですが、「皮をむくのがめんどくさいな…」と思ってしまい、違うフルーツを買ったり、すでにカットされているりんごが売っていれば、それを買ったりしてしまいます。 「りんごの皮むきが手軽にできる方法ってないかな」 そう思い、ネットで調べていたところ、こんな商品を発見しました! りんごの皮むきに最適な『貝印』の人気アイテム 筆者が購入したのは、刃物メーカー『貝印』の『I型ピーラー』です。 Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 一般的なT型のピーラーは、刃が幅広で、大根やにんじんといった縦長の食材の皮むきをする際や、きゅうりやキャベツなどを薄切りしたい時などに大活躍してくれます。 筆者は貝印の『T型ピーラー』も愛用しており、これまでは100円ショップで適当に購入したピーラーを使っていたのですが、貝印のピーラーの野菜の表面をスルッと滑るような、軽やかな切れ味にドハマりしました! Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 「ピーラーはどれ使っても同じ」は間違いだった! 貝印の『T型ピーラー』を使ってみたら衝撃を受けた 一方、こちらのI型ピーラーは、丸いものをむくのが得意。 りんごやじゃがいもといった丸いものの皮むきに最適なんです。 また、野菜を煮込む時に煮崩れしないよう、面取りをする際にも大活躍してくれます。 サイドには、U字の芽取りが付いているのも嬉しいポイント。 じゃがいもの芽がきれいに取れますよ! ピーラーの柄部や刃部の付け根は、汚れにくいシンプルな構造を採用。 持ち手部分はウェーブ状になっているので、指にフィットしやすく、持ちやすいので、安定しながら皮むきができます。 貝印の『I型ピーラー』でりんごの皮はラクにむける? 早速、貝印の『I型ピーラー』を使って、りんごの皮むきに挑戦してみたいと思います! 「おーすごい!スルスルむける…!」 さすが貝印。切れ味が抜群で、あまり力を入れなくても、皮がスルスルむけます。 じゃじゃーん!あっという間に、皮がむけました。これはラクチンだ! 包丁でりんごの皮をむく時、皮を厚くむきすぎてしまい、実まで削ってしまう…なんてことありませんか。 しかし、このI型ピーラーを使うと、ご覧のように皮を薄くむけるので、りんごを無駄なく食べることができます。 I型のピーラーを使うのは初めてだったので、皮が途切れ途切れになってしまいましたが、慣れたら1枚につなげて皮をむけるかもしれません! 包丁を使わずにりんごをカットしたい時にはコレ! 皮がむけたら、あとはくし形にして、芯のところをカットすれば完成なのですが、とことんめんどくさがり屋な筆者は、包丁を使うことさえめんどくさく感じてしまいます。 そこで、I型ピーラーと一緒に購入したのが、こちら。 Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 同じく『貝印』から販売されている『アップルカッター』です! 使い方は簡単。りんごの芯に沿ってカッターを力強く押し下げれば…。 見てください!りんごがあっという間に8等分になりました。 芯の部分も、きれいな筒状に切り抜かれています。 包丁でくし形にする必要も、芯のところをV字にカットする必要もなく、こんなに簡単にりんごが切れるなんて、めちゃくちゃラクチンですよね。 横で見ていた娘も、キラキラした目で「ママすご~い!魔法みたい」といってくれました。 まとめ 包丁だと「めんどくさい…」と感じてしまいがちな、りんごの皮むき。 貝印の『I型ピーラー』と『アップルカッター』を使えば、りんごの皮むきとカットが超手軽にできるので、これからりんごを買う機会が増えそうです! 「欲しい!」と思った人は、ぜひ下記のリンクからゲットしてみてくださいね。 Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード キッチン用品検証貝印 この記事をシェアする Share Post LINE
みなさんはりんごを食べる時、どのようなやり方で皮をむいていますか。
筆者は、まずりんごを半分に切って、さらに半分に切り、またさらに半分に切ってくし形にし、芯のところをV字にカットして、最後に皮をむく、というやり方でやっています。
※写真はイメージ
「りんごを食べたいけれど、皮をむく作業が非常にめんどくさい…!」
いつもそう感じてしまう、めんどくさがり屋の筆者。
筆者の娘はフルーツが大好きで、スーパーでりんごを見つけると「りんご食べたい!」といってくるのですが、「皮をむくのがめんどくさいな…」と思ってしまい、違うフルーツを買ったり、すでにカットされているりんごが売っていれば、それを買ったりしてしまいます。
「りんごの皮むきが手軽にできる方法ってないかな」
そう思い、ネットで調べていたところ、こんな商品を発見しました!
りんごの皮むきに最適な『貝印』の人気アイテム
筆者が購入したのは、刃物メーカー『貝印』の『I型ピーラー』です。
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一般的なT型のピーラーは、刃が幅広で、大根やにんじんといった縦長の食材の皮むきをする際や、きゅうりやキャベツなどを薄切りしたい時などに大活躍してくれます。
筆者は貝印の『T型ピーラー』も愛用しており、これまでは100円ショップで適当に購入したピーラーを使っていたのですが、貝印のピーラーの野菜の表面をスルッと滑るような、軽やかな切れ味にドハマりしました!
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「ピーラーはどれ使っても同じ」は間違いだった! 貝印の『T型ピーラー』を使ってみたら衝撃を受けた
一方、こちらのI型ピーラーは、丸いものをむくのが得意。
りんごやじゃがいもといった丸いものの皮むきに最適なんです。
また、野菜を煮込む時に煮崩れしないよう、面取りをする際にも大活躍してくれます。
サイドには、U字の芽取りが付いているのも嬉しいポイント。
じゃがいもの芽がきれいに取れますよ!
ピーラーの柄部や刃部の付け根は、汚れにくいシンプルな構造を採用。
持ち手部分はウェーブ状になっているので、指にフィットしやすく、持ちやすいので、安定しながら皮むきができます。
貝印の『I型ピーラー』でりんごの皮はラクにむける?
早速、貝印の『I型ピーラー』を使って、りんごの皮むきに挑戦してみたいと思います!
「おーすごい!スルスルむける…!」
さすが貝印。切れ味が抜群で、あまり力を入れなくても、皮がスルスルむけます。
じゃじゃーん!あっという間に、皮がむけました。これはラクチンだ!
包丁でりんごの皮をむく時、皮を厚くむきすぎてしまい、実まで削ってしまう…なんてことありませんか。
しかし、このI型ピーラーを使うと、ご覧のように皮を薄くむけるので、りんごを無駄なく食べることができます。
I型のピーラーを使うのは初めてだったので、皮が途切れ途切れになってしまいましたが、慣れたら1枚につなげて皮をむけるかもしれません!
包丁を使わずにりんごをカットしたい時にはコレ!
皮がむけたら、あとはくし形にして、芯のところをカットすれば完成なのですが、とことんめんどくさがり屋な筆者は、包丁を使うことさえめんどくさく感じてしまいます。
そこで、I型ピーラーと一緒に購入したのが、こちら。
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同じく『貝印』から販売されている『アップルカッター』です!
使い方は簡単。りんごの芯に沿ってカッターを力強く押し下げれば…。
見てください!りんごがあっという間に8等分になりました。
芯の部分も、きれいな筒状に切り抜かれています。
包丁でくし形にする必要も、芯のところをV字にカットする必要もなく、こんなに簡単にりんごが切れるなんて、めちゃくちゃラクチンですよね。
横で見ていた娘も、キラキラした目で「ママすご~い!魔法みたい」といってくれました。
まとめ
包丁だと「めんどくさい…」と感じてしまいがちな、りんごの皮むき。
貝印の『I型ピーラー』と『アップルカッター』を使えば、りんごの皮むきとカットが超手軽にできるので、これからりんごを買う機会が増えそうです!
「欲しい!」と思った人は、ぜひ下記のリンクからゲットしてみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]