「集中力が続かない…」 このアイテムで時間を見える化してみたら「作業効率が爆上がり!」 生活雑貨 By - 小林ユリ 更新:2025-09-29 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 在宅ワーク中、集中が途切れてダラダラしてしまい、気付けば時間切れ…。そんな経験はありませんか。 そんな時に出会ったのが『キングジム』の『ビジュアルバータイマー』です。 普通のタイマーと違い、残りの時間をバーで表示してくれるので、直感的に時間を把握できます。 実際に使ってみると、集中力の質が大きく変わりました。 時間を感覚でとらえる、新発想のタイマー Amazonで見る 楽天市場で見る サイズ(約):幅21.0cm×高さ13.2cm×奥行2.9cm 重量(約):56g 『ビジュアルバータイマー』は、残り時間をバーで示してくれるタイマーです。 画面いっぱいのバーが少しずつ短くなることで、「あと半分」「残りわずか」と感覚的に分かるのが大きな特徴です。 シンプルでデスクになじむデザイン 本体はフラットなデザインで、カラーはホワイトとブラックの2色展開。筆者はホワイトを選びました。 インテリアを邪魔しないシンプルさで、デスクや勉強机はもちろん、キッチンやリビングにも自然になじみます。 さらに、背面にはマグネットがついています。冷蔵庫やホワイトボード、スチールラックなどに貼りつけられるので、置き場所に困りません。 軽量で持ち運びしやすいので、リビング、書斎、キッチンといろいろな場所で使っています。 「あとどのくらい?」が一目瞭然 操作はとてもシンプル。 タイマーをセットしてスタートを押すと、時間経過にともなって画面いっぱいのバーが少しずつ短くなっていきます。 バーの長さで、残りの時間がひと目で把握可能。 とはいえ、バーのカウントだけだと具体的な時間が分からず、少し不安になることも。 その場合は、バーの右側にある数字のデジタル表示で正確な残り時間を確認できますよ。 また、時間の経過にあわせてバーが伸びていく『カウントアップモード』も搭載。 時間になると、アラーム音で知らせてくれます。アラームはオンオフの切り替えができるので、オフにしておけば図書館やカフェなど静かな場所でも安心です。 こんなシーンで使ってみました 在宅ワークに 『ビジュアルバータイマー』には、『リピート計測モード』があり、作業時間と休憩時間を交互に設定できます。 これが、以前から興味のあった『ポモドーロ・テクニック』にもぴったりでした。 ポモドーロ・テクニックとは、25分間の作業時間と5分間の休憩を繰り返す時間管理術のこと。集中力を高めるために効果的な時間配分だとされています。 残り時間が視覚的に分かるので、「あと少し頑張ろう」と目の前のタスクに自然に集中しやすくなります。 筋トレやストレッチに 筋トレや有酸素運動、ストレッチ、ヨガなど、『5分』『10分』と時間を区切って運動する時に最適。 リピート計測モードで、休憩時間も適切に管理できます。 調理中に 『ビジュアルバータイマー』はキッチンでも活躍します。 煮込み料理やオーブン調理で「あと何分?」を横目で確認可能。火加減の調整もしやすく安心です。 そのほかにも、子供の勉強サポートや、会議・プレゼンの時間管理など幅広いシーンで活躍してくれるでしょう。 タイマーはこれ一択かも!時間管理が変わる一台 数字ではなく、視覚でとらえるという新発想の『ビジュアルバータイマー』。 シンプルな操作性に加え、在宅ワークから料理、勉強や運動までライフスタイルに合わせて幅広く使える万能さが魅力です。 「時間をもっと上手に使いたい」と思っている人には、まさにぴったりの一台。気になった人は、ぜひAmazonなどのECサイトをチェックしてみてくださいね。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード 便利グッズ検証 この記事をシェアする Share Post LINE
在宅ワーク中、集中が途切れてダラダラしてしまい、気付けば時間切れ…。そんな経験はありませんか。
そんな時に出会ったのが『キングジム』の『ビジュアルバータイマー』です。
普通のタイマーと違い、残りの時間をバーで表示してくれるので、直感的に時間を把握できます。
実際に使ってみると、集中力の質が大きく変わりました。
時間を感覚でとらえる、新発想のタイマー
Amazonで見る
楽天市場で見る
サイズ(約):幅21.0cm×高さ13.2cm×奥行2.9cm
重量(約):56g
『ビジュアルバータイマー』は、残り時間をバーで示してくれるタイマーです。
画面いっぱいのバーが少しずつ短くなることで、「あと半分」「残りわずか」と感覚的に分かるのが大きな特徴です。
シンプルでデスクになじむデザイン
本体はフラットなデザインで、カラーはホワイトとブラックの2色展開。筆者はホワイトを選びました。
インテリアを邪魔しないシンプルさで、デスクや勉強机はもちろん、キッチンやリビングにも自然になじみます。
さらに、背面にはマグネットがついています。冷蔵庫やホワイトボード、スチールラックなどに貼りつけられるので、置き場所に困りません。
軽量で持ち運びしやすいので、リビング、書斎、キッチンといろいろな場所で使っています。
「あとどのくらい?」が一目瞭然
操作はとてもシンプル。
タイマーをセットしてスタートを押すと、時間経過にともなって画面いっぱいのバーが少しずつ短くなっていきます。
バーの長さで、残りの時間がひと目で把握可能。
とはいえ、バーのカウントだけだと具体的な時間が分からず、少し不安になることも。
その場合は、バーの右側にある数字のデジタル表示で正確な残り時間を確認できますよ。
また、時間の経過にあわせてバーが伸びていく『カウントアップモード』も搭載。
時間になると、アラーム音で知らせてくれます。アラームはオンオフの切り替えができるので、オフにしておけば図書館やカフェなど静かな場所でも安心です。
こんなシーンで使ってみました
在宅ワークに
『ビジュアルバータイマー』には、『リピート計測モード』があり、作業時間と休憩時間を交互に設定できます。
これが、以前から興味のあった『ポモドーロ・テクニック』にもぴったりでした。
ポモドーロ・テクニックとは、25分間の作業時間と5分間の休憩を繰り返す時間管理術のこと。集中力を高めるために効果的な時間配分だとされています。
残り時間が視覚的に分かるので、「あと少し頑張ろう」と目の前のタスクに自然に集中しやすくなります。
筋トレやストレッチに
筋トレや有酸素運動、ストレッチ、ヨガなど、『5分』『10分』と時間を区切って運動する時に最適。
リピート計測モードで、休憩時間も適切に管理できます。
調理中に
『ビジュアルバータイマー』はキッチンでも活躍します。
煮込み料理やオーブン調理で「あと何分?」を横目で確認可能。火加減の調整もしやすく安心です。
そのほかにも、子供の勉強サポートや、会議・プレゼンの時間管理など幅広いシーンで活躍してくれるでしょう。
タイマーはこれ一択かも!時間管理が変わる一台
数字ではなく、視覚でとらえるという新発想の『ビジュアルバータイマー』。
シンプルな操作性に加え、在宅ワークから料理、勉強や運動までライフスタイルに合わせて幅広く使える万能さが魅力です。
「時間をもっと上手に使いたい」と思っている人には、まさにぴったりの一台。気になった人は、ぜひAmazonなどのECサイトをチェックしてみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]