「コレは神の履物だ」「スーツ用にも使えて快適」 アシックスのランニングシューズが快適すぎる ファッション By - プラム 更新:2025-10-15 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 「10km歩いても疲れない」とよく言われている、『アシックス』のランニングシューズ。 確かにどれも履き心地がいいため長時間履いても疲れにくく、筆者も愛用しているシューズの1つです。 以前、反発力が優れていると言われる『NOVABLAST 5』を履いた時も、そのバウンス感やクッション性のよさに驚かされたことがあります。 「10km以上歩いても疲れない」 やっぱり『アシックス』のシューズはすごかった 本記事では、優れたクッション性が衝撃を和らげ、快適な走りをサポートすると言われている『GEL-NIMBUS 27(以下、ニンバス27)』を検証。 Amazonで見る 楽天市場で見る どのような履き心地なのか、本当に10km歩いても疲れないシューズなのかを見ていきましょう! アシックスのランニングシューズは歩いても快適! フカフカクッションが気持ちいい アシックスのランニングシューズには、それぞれそれぞれ『バウンス』『安定性』『クッション性』といった特徴で分けられているジャンルがあります。 ニンバス27はクッション性に特化したランニングシューズの中でも、トップレベルのシューズです。 クッション性に大きな影響を与えるミッドソールには『FF BLAST PLUS ECO』という素材を使用し、軽量で柔らかなクッション性を実現。 ミッドソールは最大で約4.5cmもの厚みがあります。 かなりの厚底ソール さらにアウトソールには『HYBRID ASICSGRIP』を採用し、グリップ力と耐久性を確保。 滑りやすい路面でも安心して履けるので、天気や場所を気にせず選びやすいでしょう。 アッパーには優れた通気性を持つ、ソフトなエンジニアードジャカードメッシュを採用。 シュータンもニット素材なので、伸縮性が高く足の甲にフィットしやすくなっています。 あとは実際に履いてみて、その履き心地を試していきましょう! アシックスのランニングシューズは、10km歩いても疲れないのかを試してみた! ジャストサイズが26.5cmの筆者ですが、ニンバス27はハーフサイズアップした27cmで履いています。 履き心地には余裕がありますが、つま先のあまり具合や横幅などを見るに、ジャストサイズで履いても問題はなさそうです。 ジャストサイズでもよさそう それでも履き心地のよさは「さすがアシックス」といったところ。 厚みのあるミッドソールはしっかりと衝撃を吸収し、沈みこむように足裏を包み込んでくれます。 先述した『NOVABLAST 5』と比べてもクッション性は高く、つま先からカカトまで全体的に柔らかな履き心地です。 足裏全体が柔らかい クッション性に特化しているシューズなのかと思いきや、バウンスも良好で弾むように軽快に歩くことができました。 実際、10kmちょっと履いて歩いてみましたが、クッション性のない靴と比べると足の疲れは明らかに軽減。 よく散歩をする筆者の感想としては、このシューズなら15km歩いても余裕だと感じました。 サクサク歩ける 元がランニングシューズなので、ランニングに使ってもその印象は変わりません。 足への衝撃を吸収しつつ、適度なバウンスでスピードに乗って走ることもできました。 グリップ力も優秀で、濡れたマンホールの上を歩いても滑ることなく、抜群の安定感です。 重量も27cmで293gと軽いので、どのようなシーンに履いても役立ってくれる一足となるでしょう。 スニーカーと比べても軽い ニンバス27の気になる点は? 口コミでの評価は? 履き心地に関しては完璧なニンバス27ですが、1点気になることがありました。 それは大理石のような表面の滑らか場所を歩くと、キュッキュと足音が鳴ることです。 わりと大きめの音が鳴るので、静かなところだと少し気になることも多いでしょう。 これを履いて尾行は絶対にできない ネット上の口コミなどでの評価を見てみると、このような声が多くあがっていました。 ・神の履物。最高のクッション性でランニングが続けられる。 ・履いた瞬間にフワッと足の裏が包まれるような感覚。弾力もあっていい。 ・クッション性、バウンスと両立しており、長距離ランもウォーキングもいける。 ・歩いていて全然疲れない。単色の黒ならスーツ用にも履けて快適。 ・数日の旅行に履いていって1日1万歩以上歩いたけど、まったく疲れなかった。もっと早く買うべきだった。 ニンバス27はランニングシューズながら、ウォーキングや日常使いもできると愛用者が続出。 長時間歩く、長距離走るのどちらにも無理なく対応ができるため、「完璧なシューズだ」といった声が多くありました。 アシックスのニンバス27を検証してみた まとめ 「10km歩いても疲れない」とウワサのアシックスのシューズを、実際に履いて確かめてみました。 ニンバス27はクッション性も高く、反発性も良好。ランニングにもウォーキングにも使える万能な履き心地は、10kmと言わず15km、20kmと歩けてしまいそうなほどでした。 普通のスニーカーを愛用していた人なら、間違いなく驚くレベルのクッション性を持っています。 「散歩をするとすぐに疲れる」という人や、これから旅行など長距離移動が控えている人には特におすすめですよ。 ネットでは、タイミングによってかなりお買い得で買えることも。気になる人は日頃からチェックしてみてくださいね。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード アシックスランニングシューズ検証 この記事をシェアする Share Post LINE
「10km歩いても疲れない」とよく言われている、『アシックス』のランニングシューズ。
確かにどれも履き心地がいいため長時間履いても疲れにくく、筆者も愛用しているシューズの1つです。
以前、反発力が優れていると言われる『NOVABLAST 5』を履いた時も、そのバウンス感やクッション性のよさに驚かされたことがあります。
「10km以上歩いても疲れない」 やっぱり『アシックス』のシューズはすごかった
本記事では、優れたクッション性が衝撃を和らげ、快適な走りをサポートすると言われている『GEL-NIMBUS 27(以下、ニンバス27)』を検証。
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楽天市場で見る
どのような履き心地なのか、本当に10km歩いても疲れないシューズなのかを見ていきましょう!
アシックスのランニングシューズは歩いても快適! フカフカクッションが気持ちいい
アシックスのランニングシューズには、それぞれそれぞれ『バウンス』『安定性』『クッション性』といった特徴で分けられているジャンルがあります。
ニンバス27はクッション性に特化したランニングシューズの中でも、トップレベルのシューズです。
クッション性に大きな影響を与えるミッドソールには『FF BLAST PLUS ECO』という素材を使用し、軽量で柔らかなクッション性を実現。
ミッドソールは最大で約4.5cmもの厚みがあります。
かなりの厚底ソール
さらにアウトソールには『HYBRID ASICSGRIP』を採用し、グリップ力と耐久性を確保。
滑りやすい路面でも安心して履けるので、天気や場所を気にせず選びやすいでしょう。
アッパーには優れた通気性を持つ、ソフトなエンジニアードジャカードメッシュを採用。
シュータンもニット素材なので、伸縮性が高く足の甲にフィットしやすくなっています。
あとは実際に履いてみて、その履き心地を試していきましょう!
アシックスのランニングシューズは、10km歩いても疲れないのかを試してみた!
ジャストサイズが26.5cmの筆者ですが、ニンバス27はハーフサイズアップした27cmで履いています。
履き心地には余裕がありますが、つま先のあまり具合や横幅などを見るに、ジャストサイズで履いても問題はなさそうです。
ジャストサイズでもよさそう
それでも履き心地のよさは「さすがアシックス」といったところ。
厚みのあるミッドソールはしっかりと衝撃を吸収し、沈みこむように足裏を包み込んでくれます。
先述した『NOVABLAST 5』と比べてもクッション性は高く、つま先からカカトまで全体的に柔らかな履き心地です。
足裏全体が柔らかい
クッション性に特化しているシューズなのかと思いきや、バウンスも良好で弾むように軽快に歩くことができました。
実際、10kmちょっと履いて歩いてみましたが、クッション性のない靴と比べると足の疲れは明らかに軽減。
よく散歩をする筆者の感想としては、このシューズなら15km歩いても余裕だと感じました。
サクサク歩ける
元がランニングシューズなので、ランニングに使ってもその印象は変わりません。
足への衝撃を吸収しつつ、適度なバウンスでスピードに乗って走ることもできました。
グリップ力も優秀で、濡れたマンホールの上を歩いても滑ることなく、抜群の安定感です。
重量も27cmで293gと軽いので、どのようなシーンに履いても役立ってくれる一足となるでしょう。
スニーカーと比べても軽い
ニンバス27の気になる点は? 口コミでの評価は?
履き心地に関しては完璧なニンバス27ですが、1点気になることがありました。
それは大理石のような表面の滑らか場所を歩くと、キュッキュと足音が鳴ることです。
わりと大きめの音が鳴るので、静かなところだと少し気になることも多いでしょう。
これを履いて尾行は絶対にできない
ネット上の口コミなどでの評価を見てみると、このような声が多くあがっていました。
・神の履物。最高のクッション性でランニングが続けられる。
・履いた瞬間にフワッと足の裏が包まれるような感覚。弾力もあっていい。
・クッション性、バウンスと両立しており、長距離ランもウォーキングもいける。
・歩いていて全然疲れない。単色の黒ならスーツ用にも履けて快適。
・数日の旅行に履いていって1日1万歩以上歩いたけど、まったく疲れなかった。もっと早く買うべきだった。
ニンバス27はランニングシューズながら、ウォーキングや日常使いもできると愛用者が続出。
長時間歩く、長距離走るのどちらにも無理なく対応ができるため、「完璧なシューズだ」といった声が多くありました。
アシックスのニンバス27を検証してみた まとめ
「10km歩いても疲れない」とウワサのアシックスのシューズを、実際に履いて確かめてみました。
ニンバス27はクッション性も高く、反発性も良好。ランニングにもウォーキングにも使える万能な履き心地は、10kmと言わず15km、20kmと歩けてしまいそうなほどでした。
普通のスニーカーを愛用していた人なら、間違いなく驚くレベルのクッション性を持っています。
「散歩をするとすぐに疲れる」という人や、これから旅行など長距離移動が控えている人には特におすすめですよ。
ネットでは、タイミングによってかなりお買い得で買えることも。気になる人は日頃からチェックしてみてくださいね。
Amazonで見る
楽天市場で見る
[文・構成/UPDATE編集部]