「ハサミってこんなに違うの?」 コクヨのコレでガムテープを切ってみたら… 新着 By - 杉井亜希 更新:2026-01-30 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 工作好きの子供を持つ筆者は、日頃からマスキングテープを切ったり画用紙を切ったりと、ハサミを使う機会が多めです。 しかし、これまで特にこだわらず安価なハサミを使っていたため、粘着テープや厚みのある紙を切る時にうまくカットできず、ついイライラしてしまうことも。 そんな時に出合ったのが、老舗文具メーカー『コクヨ』から販売されている『サクサ』です。 『すごく切れるハサミ』というキャッチフレーズにある通り、一度使うと、もうほかのハサミには戻れないほど快適な切れ味…! この記事では、『サクサ』のリアルな実力を詳しく紹介します! 目次 1. コクヨ『サクサ』はコレ!1.1. 利き手を問わず使える1.2. 『グルーレス刃』でベタつきにくい1.3. 『ハイブリッドアーチ刃』でサクサク切れる2. コクヨ『サクサ』を実際に使ってみた2.1. マスキングテープを切ってみた2.2. ガムテープを切ってみた2.3. ダンボールを切ってみた3. ハサミにこだわりがない人が使っても違いが分かる、コクヨ『サクサ』の実力 コクヨ『サクサ』はコレ! Amazonで見る 楽天市場で見る 切り心地のよさで人気のコクヨ『サクサ』シリーズ。ラインナップも豊富に展開されています。 今回は、『サクサ(ハイブリッドアーチ刃)』シリーズの中から、粘着テープを切ってもベタつきにくい『グルーレス刃』タイプの商品を、メーカーより特別にご提供いただきました。 『アーチ刃』『傾斜インサート設計』など、『サクサ』のパッケージには聞き慣れないワードがあれこれ記載されています。 早速開封して、詳しくチェックしていきましょう! 箱の中から本体を取り出すと、パッと見では一般的なハサミと大きな違いはないように見えます。 しかし、実際に持ってみると、すぐにほかのハサミとの違いを実感。写真ではうまく伝わらないかもしれませんが、とにかく手馴染みがいいんです! 指を入れやすいようハンドルの幅が広めに設計された『ワイドフィットハンドル』と呼ばれる仕様で、指1本あたりにかかる負担が軽減されているそうです。 利き手を問わず使える 『サクサ(ハイブリッドアーチ刃)』シリーズは、利き手に関係なく使えるのも特長の1つ。 家族に右利き・左利きの人が混在していても、これ1本あれば兼用できます。 その秘密は、ハサミ業界初という『傾斜インサート』構造。 ハンドルと刃のつなぎ目をよーく見てみると、刃の部分が少し傾いた状態で作られているのが分かります。 ハンドルを開閉するだけで刃を締める力が自然と働くため、誰でも軽い力で切りやすく、切り損じも起こりにくいのだそうです。 『グルーレス刃』でベタつきにくい 続いて『3Dグルーレス構造刃』という構造にも注目。 これは刃にわずかな段差を設けることで、ハサミを閉じた状態でも両方の刃と刃の間に空間が生まれる構造です。 刃同士が接する部分を最小限に抑えられるので、粘着テープなどを切っても刃に粘着剤が付着しにくくなるのだそう! 『ハイブリッドアーチ刃』でサクサク切れる 最後にチェックするのは、刃先の設計。写真は上が『サクサ』、下が筆者宅で長年使っている、メーカーすら謎のハサミです。 ハンドル部分を少し開いた状態で比べてみると、刃先の角度が異なるのが分かります。 『サクサ』には、刃先に向かって角度が広がる『ハイブリッドアーチ刃』が採用されており、一般的なハサミより軽い力で切れるように設計されています。 使い心地のよさを高める細かな仕掛けが随所に詰まった『サクサ』。実際の切れ味が気になるところです…! コクヨ『サクサ』を実際に使ってみた 『サクサ』(左)の実力を確かめるため、筆者宅で長年使っているハサミ(右)と比較しながら、切れ味をチェックしていこうと思います! 今回はあえて切りにくそうなものを選び、3つのアイテムをカットしてみました。 マスキングテープを切ってみた 工作だけでなく、ちょっとしたギフトの梱包や、食べかけのお菓子の袋留めなどにも役立つマスキングテープ。 筆者宅では割と使用頻度が高いのですが、切れ味の悪いハサミを使うと地味にストレスが溜まるアイテムです。 まずは長年使っているハサミから使ってみましょう。 ハサミそのものの切れ味を確かめるため、あえてもう片方の手でテープを支えずにカットします。 マスキングテープは厚みがないので、古いハサミでも問題なくカットできました。 しかし、切れたテープがハサミにぴったりとくっつく結果に…。 続いて同じ条件のもと、『サクサ』でマスキングテープを切っていきます。 すると…切れたマスキングテープが刃にくっつくことなく、はらりと机に落ちたではありませんか! マスキングテープが刃にくっつかなかった理由は、先ほど紹介した『3Dグルーレス構造刃』のおかげ。 初っぱなから『サクサ』の実力をしっかり実感できる結果となりました。 ガムテープを切ってみた 次はマスキングテープよりもさらに粘着力が高い、ガムテープに挑戦。 まずは先ほどと同様、筆者宅の古いハサミから試してみます。 粘着部分に刃をつけた瞬間から、なんだか怪しい気配が…。 案の定、切ることには成功したものの、ガムテープがベッタリ刃にくっついてしまいました。 切ったガムテープを見てみると、ところどころにいびつな折れ目が…。 贈り物を丁寧に梱包したい時なんかにこの現象が起きると、思わずイライラしてしまいますよね。 さらに刃の部分にガムテープのベタつきが残ってしまいました。これが切れ味低下の原因になることも。 次は『サクサ』でガムテープを切っていきます。 すると、マスキングテープのように切ったテープが机に落下する…とはいきませんでしたが、ガムテープが刃の段差部分にだけ軽く付着する程度。 テープと刃の接着面が少ないので、片手でさっと剥がせます。 カットしたガムテープを見ると、余計な折り目やシワなどはなく、全体的にまっすぐ。 テープがくっついていた刃の部分を触っても、先ほどのようなベタつきはほとんど感じませんでした。 ここでも『サクサ』の実力の違いが明らかに…! ダンボールを切ってみた 最後は、厚みがあって切りにくいものの代表格ともいえる、ダンボールをカットしていこうと思います。 まずは古いハサミで切ってみましたが、かなりの力を入れないと刃が進んでいきません。 刃の根本を使って、少しずつ少しずつ切り進めていきます。 5回ほど刃を入れ直したところで、ようやくカットに成功。 切り終えた頃には、手にちょっとした疲労感を感じました。 続いて刃の先端部分を少しだけダンボールに当てて、刃先の切れ味もチェックしてみました。 結果、古いハサミではダンボールに少し凹みが生じた程度で、刃先だけではカットはできません。 次に『サクサ』を使ってみます! 半信半疑でハサミに力を入れたところ、ダンボールがスルスルと切れていきます…! 特別強く力を入れているわけではなく、先ほどのテープ類を切った時とほぼ同じ感覚で、この切れ味です。 わずか2ストロークでカット完了。これは予想以上の切れ味でした…! 念のため、刃先の切れ味もチェックしておくことに。 結果、ダンボールにちょこんと入った切れ目を見て分かる通り、刃先のみでもしっかりカットできることが判明…! 「たまたま運よく切れただけかも」と疑いましたが、何度試してもしっかり切れ目が入ります…! この刃先の切れ味のよさは、おそらく『ハイブリッドアーチ刃』によるものでしょう。 何を切っても、『サクサ』の性能の高さをしっかりと実感できる結果となりました。 ハサミにこだわりがない人が使っても違いが分かる、コクヨ『サクサ』の実力 ハサミはどの家庭にも必ずあるアイテムの1つ。これまでの筆者のように、特にこだわらず「安いハサミを使い続けている」という人も多いかもしれません。 しかし、使用頻度が高いものだからこそ、『サクサ』のように機能性に優れたハサミに替えることで、日常のプチストレスは確実に減ります! 「ガムテープを切ると刃がベタつく」「切れ味が悪くて余計な力がかかる」といった小さな不満を感じている人ほど、『サクサ』を使えば今までのハサミとの違いに驚くはず。 一度買えば長く使えるアイテムなので、気になる人はぜひチェックしてくださいね! Amazonでコクヨ『ハサミ<サクサ>(グルーレス刃)』 HSM-PA100B を見る 楽天市場でコクヨ『ハサミ<サクサ>(グルーレス刃)』 HSM-PA100B を見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード コクヨはさみ文房具 この記事をシェアする Share Post LINE
工作好きの子供を持つ筆者は、日頃からマスキングテープを切ったり画用紙を切ったりと、ハサミを使う機会が多めです。
しかし、これまで特にこだわらず安価なハサミを使っていたため、粘着テープや厚みのある紙を切る時にうまくカットできず、ついイライラしてしまうことも。
そんな時に出合ったのが、老舗文具メーカー『コクヨ』から販売されている『サクサ』です。
『すごく切れるハサミ』というキャッチフレーズにある通り、一度使うと、もうほかのハサミには戻れないほど快適な切れ味…!
この記事では、『サクサ』のリアルな実力を詳しく紹介します!
コクヨ『サクサ』はコレ!
Amazonで見る
楽天市場で見る
切り心地のよさで人気のコクヨ『サクサ』シリーズ。ラインナップも豊富に展開されています。
今回は、『サクサ(ハイブリッドアーチ刃)』シリーズの中から、粘着テープを切ってもベタつきにくい『グルーレス刃』タイプの商品を、メーカーより特別にご提供いただきました。
『アーチ刃』『傾斜インサート設計』など、『サクサ』のパッケージには聞き慣れないワードがあれこれ記載されています。
早速開封して、詳しくチェックしていきましょう!
箱の中から本体を取り出すと、パッと見では一般的なハサミと大きな違いはないように見えます。
しかし、実際に持ってみると、すぐにほかのハサミとの違いを実感。写真ではうまく伝わらないかもしれませんが、とにかく手馴染みがいいんです!
指を入れやすいようハンドルの幅が広めに設計された『ワイドフィットハンドル』と呼ばれる仕様で、指1本あたりにかかる負担が軽減されているそうです。
利き手を問わず使える
『サクサ(ハイブリッドアーチ刃)』シリーズは、利き手に関係なく使えるのも特長の1つ。
家族に右利き・左利きの人が混在していても、これ1本あれば兼用できます。
その秘密は、ハサミ業界初という『傾斜インサート』構造。
ハンドルと刃のつなぎ目をよーく見てみると、刃の部分が少し傾いた状態で作られているのが分かります。
ハンドルを開閉するだけで刃を締める力が自然と働くため、誰でも軽い力で切りやすく、切り損じも起こりにくいのだそうです。
『グルーレス刃』でベタつきにくい
続いて『3Dグルーレス構造刃』という構造にも注目。
これは刃にわずかな段差を設けることで、ハサミを閉じた状態でも両方の刃と刃の間に空間が生まれる構造です。
刃同士が接する部分を最小限に抑えられるので、粘着テープなどを切っても刃に粘着剤が付着しにくくなるのだそう!
『ハイブリッドアーチ刃』でサクサク切れる
最後にチェックするのは、刃先の設計。写真は上が『サクサ』、下が筆者宅で長年使っている、メーカーすら謎のハサミです。
ハンドル部分を少し開いた状態で比べてみると、刃先の角度が異なるのが分かります。
『サクサ』には、刃先に向かって角度が広がる『ハイブリッドアーチ刃』が採用されており、一般的なハサミより軽い力で切れるように設計されています。
使い心地のよさを高める細かな仕掛けが随所に詰まった『サクサ』。実際の切れ味が気になるところです…!
コクヨ『サクサ』を実際に使ってみた
『サクサ』(左)の実力を確かめるため、筆者宅で長年使っているハサミ(右)と比較しながら、切れ味をチェックしていこうと思います!
今回はあえて切りにくそうなものを選び、3つのアイテムをカットしてみました。
マスキングテープを切ってみた
工作だけでなく、ちょっとしたギフトの梱包や、食べかけのお菓子の袋留めなどにも役立つマスキングテープ。
筆者宅では割と使用頻度が高いのですが、切れ味の悪いハサミを使うと地味にストレスが溜まるアイテムです。
まずは長年使っているハサミから使ってみましょう。
ハサミそのものの切れ味を確かめるため、あえてもう片方の手でテープを支えずにカットします。
マスキングテープは厚みがないので、古いハサミでも問題なくカットできました。
しかし、切れたテープがハサミにぴったりとくっつく結果に…。
続いて同じ条件のもと、『サクサ』でマスキングテープを切っていきます。
すると…切れたマスキングテープが刃にくっつくことなく、はらりと机に落ちたではありませんか!
マスキングテープが刃にくっつかなかった理由は、先ほど紹介した『3Dグルーレス構造刃』のおかげ。
初っぱなから『サクサ』の実力をしっかり実感できる結果となりました。
ガムテープを切ってみた
次はマスキングテープよりもさらに粘着力が高い、ガムテープに挑戦。
まずは先ほどと同様、筆者宅の古いハサミから試してみます。
粘着部分に刃をつけた瞬間から、なんだか怪しい気配が…。
案の定、切ることには成功したものの、ガムテープがベッタリ刃にくっついてしまいました。
切ったガムテープを見てみると、ところどころにいびつな折れ目が…。
贈り物を丁寧に梱包したい時なんかにこの現象が起きると、思わずイライラしてしまいますよね。
さらに刃の部分にガムテープのベタつきが残ってしまいました。これが切れ味低下の原因になることも。
次は『サクサ』でガムテープを切っていきます。
すると、マスキングテープのように切ったテープが机に落下する…とはいきませんでしたが、ガムテープが刃の段差部分にだけ軽く付着する程度。
テープと刃の接着面が少ないので、片手でさっと剥がせます。
カットしたガムテープを見ると、余計な折り目やシワなどはなく、全体的にまっすぐ。
テープがくっついていた刃の部分を触っても、先ほどのようなベタつきはほとんど感じませんでした。
ここでも『サクサ』の実力の違いが明らかに…!
ダンボールを切ってみた
最後は、厚みがあって切りにくいものの代表格ともいえる、ダンボールをカットしていこうと思います。
まずは古いハサミで切ってみましたが、かなりの力を入れないと刃が進んでいきません。
刃の根本を使って、少しずつ少しずつ切り進めていきます。
5回ほど刃を入れ直したところで、ようやくカットに成功。
切り終えた頃には、手にちょっとした疲労感を感じました。
続いて刃の先端部分を少しだけダンボールに当てて、刃先の切れ味もチェックしてみました。
結果、古いハサミではダンボールに少し凹みが生じた程度で、刃先だけではカットはできません。
次に『サクサ』を使ってみます!
半信半疑でハサミに力を入れたところ、ダンボールがスルスルと切れていきます…!
特別強く力を入れているわけではなく、先ほどのテープ類を切った時とほぼ同じ感覚で、この切れ味です。
わずか2ストロークでカット完了。これは予想以上の切れ味でした…!
念のため、刃先の切れ味もチェックしておくことに。
結果、ダンボールにちょこんと入った切れ目を見て分かる通り、刃先のみでもしっかりカットできることが判明…!
「たまたま運よく切れただけかも」と疑いましたが、何度試してもしっかり切れ目が入ります…!
この刃先の切れ味のよさは、おそらく『ハイブリッドアーチ刃』によるものでしょう。
何を切っても、『サクサ』の性能の高さをしっかりと実感できる結果となりました。
ハサミにこだわりがない人が使っても違いが分かる、コクヨ『サクサ』の実力
ハサミはどの家庭にも必ずあるアイテムの1つ。これまでの筆者のように、特にこだわらず「安いハサミを使い続けている」という人も多いかもしれません。
しかし、使用頻度が高いものだからこそ、『サクサ』のように機能性に優れたハサミに替えることで、日常のプチストレスは確実に減ります!
「ガムテープを切ると刃がベタつく」「切れ味が悪くて余計な力がかかる」といった小さな不満を感じている人ほど、『サクサ』を使えば今までのハサミとの違いに驚くはず。
一度買えば長く使えるアイテムなので、気になる人はぜひチェックしてくださいね!
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[文・構成/UPDATE編集部]