「えっ、そこも開くの!?」 水筒の常識を覆す『ゴリラの底ヂカラ』を使ってみたら、驚きの連続だった
生活雑貨 更新:

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さいゆか
UPDATE編集部/ライター。ズボラでも暮らしが整う便利グッズや、気分の上がるファッション小物を実際に試して紹介します。おいしいものと犬が好きで、日常に取り入れたい『小さな贅沢』を日々探索中。
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職場や学校など、外出時に水筒を持ち歩いている人は多いでしょう。
冷たさや温かさを保ってくれる便利な水筒ですが、筆者は毎回洗うたびに底の茶渋が落としきれないのがストレスでした。
「底が取れる水筒があったら、きれいに洗えるのになあ」と思っていたら…ありました!
それが、『株式会社ドウシシャ』の、底が開く水筒『ゴリラの底ヂカラ』です。
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強力な力で身体をもみほぐす、生活家電などで人気の『ゴリラシリーズ』。
『ゴリラの底ヂカラ』は、ゴリラが洗いづらくて力んだら底が抜けたというユーモアのある設定の水筒です。
実際に使ってみたところ、今までの常識を覆す万能アイテムでした!
底が取れる水筒!?使ってみたら、日々のストレスから解放された
サイズは320mLと450mLがあり、筆者が選んだ320mLは外出やオフィスで使うのに丁度いい大きさ。
カフェやコンビニで買ったコーヒーを、そのまま入れて持ち歩ける容量です。
本体正面には『弟ゴリラ』の顔があしらわれたロゴプレートがキラリと光ります。
かわいらしいロゴプレートがポイント
遊び心がありながら、スリムでシンプルなデザインなので、デスクに置いてもなじんでくれますよ。
ちなみに飲み口はストッパーつきで、氷やティーバッグを入れても邪魔にならない仕様です。
そして、なんといっても一番の特徴は、底が外れること!
色が変わっている底パーツの部分をくるくると回すと、蓋のように簡単に開けることができました。
底がパカッと外れた!
蓋と底を外した水筒は、ただの筒状態。
斬新なビジュアルですが、この仕組みのおかげで、洗いやすさが段違いなのです。
蓋と底を外すと筒状の物体に
底側と飲み口側の両方から洗えるので、麦茶や紅茶の茶渋も簡単に落とすことができます。
今までは洗剤がちゃんと流せているか不安で、水を入れて何度もシャカシャカと振っていたのですが、その手間もなくなりました。
奥までしっかり洗えて気持ちいい!
そして筆者が特に嬉しかったのは、乾きやすいところ。
底部分を開けることで通気性がよくなるので、帰宅後洗って立てかけておけば、翌朝にはしっかり乾いてくれる点は高ポイントでした。
全パーツを分解できることで、パッキンだけ生乾きという心配も不要。
全パーツ分解が可能
特に梅雨の時期など、カビが発生しやすい季節でも安心です。
毎日使う水筒は清潔に保ちたいので、お手入れしやすい構造は助かりますよね。
ちなみに、部品が変形する恐れがあるため、食洗機で洗うことはできません。また、パーツが多いぶんパッキンの着脱にはやや手間がかかります。
パーツがやや多め
パーツの取り外しが面倒な人には向かないかもしれませんが、すみずみまで清潔に洗いたい人には満足度が高いアイテムだと思いました。
真空構造で、保冷保温もばっちり
底が開くことでお手入れのしやすさは抜群ですが、なんとなく保冷保温効果が劣ってしまう不安があった筆者。
そこで、保冷力について検証してみました!
まず氷3つと冷たい水を注いだら、蓋を閉めます。
飲み口からは入れることができないような、大きめの氷が入るのも、底が外せるもう1つのメリットです。
底部分を閉める時は、キラキラマークをロゴプレートの真下にしっかり合わせるのがポイント。
マークがついているから分かりやすい
ここが緩いと中身が漏れてしまう危険があるので、確実に閉まっていることを確認する習慣をつけるとよさそうです。
このまま、室温約24℃のオフィスに6時間置いてみました。
6時間後、蓋を開けた状態がこちら。
小さくなってはいるものの、まだ氷が残っており、中の水はキンキンに冷えていました!
6時間経っても氷が残ってる!
『ゴリラの底ヂカラ』は、ステンレスの真空二重構造で、飲み物の温度をキープしてくれる仕組みなのだとか。
冷たいものはもちろん、温かい飲み物も温かいまま温度を保ってくれるので、年中活躍しそうです!
『ゴリラの底ヂカラ』の気になった点
使っていて気になった点としては、蓋を開ける時に飲み口も一緒に回ってしまい、緩くなってしまうことです。
蓋と一緒に飲み口も開いてしまうので注意
口コミでもいくつか同様の声が上がっていたので、気になる人は、飲み口を少しきつめに締めておくといいかもしれません。
また、底が取れる珍しい仕様なので、子供に持たせる場合には誤って底パーツを緩めてしまわないよう話しておくと安心でしょう。
とはいえ、目印に合わせるだけの分かりやすい仕様なので、ポイントさえ押さえれば誰でも使うことができると感じました。
斬新な作りだけど、一度使ったら戻れないかも!
『底が取れる』斬新な構造ではあるものの、使ってみると「もっと早く欲しかった」と思える便利なアイテムでした。
底に茶渋が残っていても、見て見ぬふりをしていた筆者にとって、外して洗う発想はまさに目からウロコ。
日頃のストレスから解放され、商品開発をした人に「ありがとう」と感謝を伝えたくなりました!
筆者が購入したオフホワイトのほかにも、ブラック・ピンク・モカのおしゃれなカラーが揃っています。
在庫も少なくなってきているので、早めにチェックしてみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]