ペンにはこだわるのに、ノートは妥協していた筆者が『ツバメノート』を使ってみてわかったこと 新着 By - akira 更新:2026-04-20 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 スマホが一般化した今でも、メモは手書き派という人もいるでしょう。 そんな人ほど書き心地を求めてペンにこだわるものですが、ノートの違いを意識したことはありますか。 同じペンを使っていても、紙次第で書き心地が変わることもあります。 そこで筆者が試してみることにしたのが『ツバメノート』のA5ノート『H100S』です。 Amazonで見る 楽天市場で見る 『H100S』は中紙が100枚になっているモデルで、デザインに見覚えがある人もいるのではないでしょうか。 重厚感のある表紙に、背クロスのさりげない金箔押し。派手さはまったくありませんが、手に取ると不思議と懐かしい気持ちになります。 ちなみにこのデザイン、実は発売された1948年からほとんど変わっていないのだとか。 早速書いてみたところ、ツルツルしすぎず、ザラザラもしていない書き心地がいい感じ! 検証に使用したのは一般的な多機能ボールペンでしたが、ペン先が紙の上を走る感触が心地よく、スラスラと書き進めることができました。 中紙に使われているのは、『ツバメ中性紙フールス』という特別な紙。 書くことに特化して作られた筆記専用紙で、一般的なノートの規格を超える厚さになっています。そのため、裏移りやインクのにじみが抑えられるのだとか。 裏側から見てみたところ、ほとんど気にならない程度でした 中紙に使われている蛍光染料は少なめで、紙の白さが目に優しく仕上がっており、長時間書いていても目が疲れにくそうな印象でした。 ページの罫線は水性インクを使って引かれているため、罫線の上でインクがはじかれず、文字がきれいに乗ってくれます。 アルファベットを書く時など、罫線にかかる字や図なども違和感なく仕上げられるでしょう。 【ネットの声】 ・書き心地が素晴らしい。日記帳に『ツバメノート』を使っているけど、毎日たくさん書きたくなる。 ・万年筆で書いても裏移りやにじみがほとんどない。書くこと自体が楽しくなる。 ・クラシカルな表紙のデザインが印象的。メモ程度なら半年ぐらいは十分使える。 ・100枚の大容量で驚異的なコスパだが、紙が浮いて使いづらいこともあるかも。 全体的に良質なノートですが、ネットに投稿されているコメントにもある通り、紙が浮きやすいのが気になるポイントかも。 筆者が100枚モデルを選んだせいもありますが、最初のうちはページを手で押さえたり、折り目をつけたりと、工夫する必要があります。 ただ、これは『ツバメノート』に限ったことではありません。ノート全般的に言えることなので、目立った欠点はないとも言えるでしょう。 『ノートにこだわる』というのは、高価なものを選ぶことではなく、書く道具と紙がちゃんと合っている状態を作ることかもしれません。 手書きをする機会が多い人、特に「書くたびに何かが違う気がする」と感じている人には、『ツバメノート』を一度試してみてください。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード ノート文房具検証 この記事をシェアする Share Post LINE
スマホが一般化した今でも、メモは手書き派という人もいるでしょう。
そんな人ほど書き心地を求めてペンにこだわるものですが、ノートの違いを意識したことはありますか。
同じペンを使っていても、紙次第で書き心地が変わることもあります。
そこで筆者が試してみることにしたのが『ツバメノート』のA5ノート『H100S』です。
Amazonで見る
楽天市場で見る
『H100S』は中紙が100枚になっているモデルで、デザインに見覚えがある人もいるのではないでしょうか。
重厚感のある表紙に、背クロスのさりげない金箔押し。派手さはまったくありませんが、手に取ると不思議と懐かしい気持ちになります。
ちなみにこのデザイン、実は発売された1948年からほとんど変わっていないのだとか。
早速書いてみたところ、ツルツルしすぎず、ザラザラもしていない書き心地がいい感じ!
検証に使用したのは一般的な多機能ボールペンでしたが、ペン先が紙の上を走る感触が心地よく、スラスラと書き進めることができました。
中紙に使われているのは、『ツバメ中性紙フールス』という特別な紙。
書くことに特化して作られた筆記専用紙で、一般的なノートの規格を超える厚さになっています。そのため、裏移りやインクのにじみが抑えられるのだとか。
裏側から見てみたところ、ほとんど気にならない程度でした
中紙に使われている蛍光染料は少なめで、紙の白さが目に優しく仕上がっており、長時間書いていても目が疲れにくそうな印象でした。
ページの罫線は水性インクを使って引かれているため、罫線の上でインクがはじかれず、文字がきれいに乗ってくれます。
アルファベットを書く時など、罫線にかかる字や図なども違和感なく仕上げられるでしょう。
【ネットの声】
・書き心地が素晴らしい。日記帳に『ツバメノート』を使っているけど、毎日たくさん書きたくなる。
・万年筆で書いても裏移りやにじみがほとんどない。書くこと自体が楽しくなる。
・クラシカルな表紙のデザインが印象的。メモ程度なら半年ぐらいは十分使える。
・100枚の大容量で驚異的なコスパだが、紙が浮いて使いづらいこともあるかも。
全体的に良質なノートですが、ネットに投稿されているコメントにもある通り、紙が浮きやすいのが気になるポイントかも。
筆者が100枚モデルを選んだせいもありますが、最初のうちはページを手で押さえたり、折り目をつけたりと、工夫する必要があります。
ただ、これは『ツバメノート』に限ったことではありません。ノート全般的に言えることなので、目立った欠点はないとも言えるでしょう。
『ノートにこだわる』というのは、高価なものを選ぶことではなく、書く道具と紙がちゃんと合っている状態を作ることかもしれません。
手書きをする機会が多い人、特に「書くたびに何かが違う気がする」と感じている人には、『ツバメノート』を一度試してみてください。
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[文・構成/UPDATE編集部]