「何年もこのノートだけを使ってる」とネットで評判! ミドリ『MDノート 新書』を使ってみた 生活雑貨 By - akira 更新:2026-06-02 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 罫線ノートを開くと、どこか『作業モード』に入ってしまう筆者。 アイディアをざっくり書き留めたいだけなのに、線に沿って整然と書こうとしてしまい、そのうちノートに向かうこと自体が少し億劫になっていました。 かといって、無地の大学ノートだとスペースが広すぎて、何を書けばいいかが分からず途方に暮れてしまいます。 そんな難しい悩みに応えてくれるのが、『ミドリ』の『MDノート 新書 無罫A』です。 Amazonで見る 楽天市場で見る 『ミドリ』は1950年創業の文具メーカー。『MDノート』は同社が1960年代から開発を続けてきた『MD用紙』を使ったノートシリーズです。 用紙・製本・デザインのすべてが、書き心地のために設計されています。 手に取ってみて「いいな」と思ったのは、半透明のグラシン紙に包まれた姿。昔の文庫本を思わせる見た目で、ヴィンテージな雰囲気があります。 グラシン紙を外すと、クリーム色の厚紙表紙が現れます。 シンプルな見た目ですが、表紙の背には格子状の網目がさりげなく見えていて、味わい深いたたずまいに仕上がっているのが特徴です。 ノートを開いてみると、糸かがり製本によってほぼ180度フラットに開きます。 最初の数ページは真ん中をぐっと押し込む必要がありますが、慣れてくると自然に開くので、使い心地には影響しないでしょう。 紙はほんのりクリーム色で、目に優しい色合い。触った感触はつるりとしていますが、実際にボールペンを走らせてみると…。 ペン先がサラサラと流れていくのが心地よく、書くこと自体が少し楽しくなる感覚がありました! 同じMD用紙を使った『MDペーパーパッド』を使った際にも「書くことがなくても何かを書きたくなってしまう」と感じたので、ここは共通点だといえます。 【関連記事】 ペリペリッと剥がす快感、ぜひ味わってほしい…! タダモノじゃないメモ用紙を手に入れた話 そして、改めて気に入ったのがサイズ感。 「無地の大学ノートは広すぎる」と感じていた筆者にとって、このサイズは思いのほかしっくりきました。 新書とほぼ同じサイズで、A5より一回り小さいため、カバンに入れても邪魔になることはありません。 少し注意しておきたいのが、使い始めは左右のページ数に差が出やすく、少し書きにくさを感じる場面があるかもしれないということ。 左右ページの高低差は書き進めるうちに解消されるので、それほど気にならないでしょう。 また、インクの裏抜けやにじみはなく、書く上では目立たないものの、場合によっては透けて見えることもあるので、気になる人もいるかも。 ただ、ネットのレビューを見ると「何年もこのノートだけを使っている」「ほかにはなかなかないサイズなので長く続けてほしい」「紙質はもちろん、この大きさと薄さがちょうどいい」といった声が目立ちます。 罫線ノートでは作業に追われる感じがして気になっていた人にとって、『MDノート 新書 無罫A』の自由なページは、書く気持ちを軽くしてくれるかもしれません。 また、紙の質感にこだわって選んでみたい人にも向いているでしょう。 気になった人はこちらのボタンからチェックしてみてくださいね。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード ノート文房具検証 Googleで優先するメディアとして追加 UPDATEにチェックを入れて、おすすめ記事を読む! この記事をシェアする Share Post LINE
罫線ノートを開くと、どこか『作業モード』に入ってしまう筆者。
アイディアをざっくり書き留めたいだけなのに、線に沿って整然と書こうとしてしまい、そのうちノートに向かうこと自体が少し億劫になっていました。
かといって、無地の大学ノートだとスペースが広すぎて、何を書けばいいかが分からず途方に暮れてしまいます。
そんな難しい悩みに応えてくれるのが、『ミドリ』の『MDノート 新書 無罫A』です。
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『ミドリ』は1950年創業の文具メーカー。『MDノート』は同社が1960年代から開発を続けてきた『MD用紙』を使ったノートシリーズです。
用紙・製本・デザインのすべてが、書き心地のために設計されています。
手に取ってみて「いいな」と思ったのは、半透明のグラシン紙に包まれた姿。昔の文庫本を思わせる見た目で、ヴィンテージな雰囲気があります。
グラシン紙を外すと、クリーム色の厚紙表紙が現れます。
シンプルな見た目ですが、表紙の背には格子状の網目がさりげなく見えていて、味わい深いたたずまいに仕上がっているのが特徴です。
ノートを開いてみると、糸かがり製本によってほぼ180度フラットに開きます。
最初の数ページは真ん中をぐっと押し込む必要がありますが、慣れてくると自然に開くので、使い心地には影響しないでしょう。
紙はほんのりクリーム色で、目に優しい色合い。触った感触はつるりとしていますが、実際にボールペンを走らせてみると…。
ペン先がサラサラと流れていくのが心地よく、書くこと自体が少し楽しくなる感覚がありました!
同じMD用紙を使った『MDペーパーパッド』を使った際にも「書くことがなくても何かを書きたくなってしまう」と感じたので、ここは共通点だといえます。
【関連記事】
ペリペリッと剥がす快感、ぜひ味わってほしい…! タダモノじゃないメモ用紙を手に入れた話
そして、改めて気に入ったのがサイズ感。
「無地の大学ノートは広すぎる」と感じていた筆者にとって、このサイズは思いのほかしっくりきました。
新書とほぼ同じサイズで、A5より一回り小さいため、カバンに入れても邪魔になることはありません。
少し注意しておきたいのが、使い始めは左右のページ数に差が出やすく、少し書きにくさを感じる場面があるかもしれないということ。
左右ページの高低差は書き進めるうちに解消されるので、それほど気にならないでしょう。
また、インクの裏抜けやにじみはなく、書く上では目立たないものの、場合によっては透けて見えることもあるので、気になる人もいるかも。
ただ、ネットのレビューを見ると「何年もこのノートだけを使っている」「ほかにはなかなかないサイズなので長く続けてほしい」「紙質はもちろん、この大きさと薄さがちょうどいい」といった声が目立ちます。
罫線ノートでは作業に追われる感じがして気になっていた人にとって、『MDノート 新書 無罫A』の自由なページは、書く気持ちを軽くしてくれるかもしれません。
また、紙の質感にこだわって選んでみたい人にも向いているでしょう。
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[文・構成/UPDATE編集部]