『消せるボールペン』に新タイプ登場! こすって消す仕組み、実は…? 新着 By - akira 更新:2026-04-30 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 手帳に予定を書き込んだものの、後から変更になることはよくあります。 そんな時のために、摩擦熱で筆跡を消せるフリクションペンを使う人もいるでしょう。 書いたものをすぐに消して書き直せる手軽さと手間のなさは便利ですが、大事な記録や長く残したいメモなどに使うには、少し不安が残ります。 「熱に強くて、後から消せるペンが欲しい」という人に紹介したいのが、『セーラー万年筆』の『ケセラ』です。 Amazonで見る 楽天市場で見る 『ケセラ』は、『プラス株式会社』『ぺんてる株式会社』『セーラー万年筆株式会社』の3社が共同開発したインクを搭載しているボールペン。 フリクションペンは熱によって筆跡を透明にしますが、ケセラはインクを物理的に紙から剥がして消すという、まったく異なる方式を採用しています。 消す時に使うのは、キャップの後端についている専用の消し具。摩耗しにくい素材でできていて、繰り返し使えます。 インクが乾いてからこすると…。 このように、インクが剥がれていくのです! インクに使用されているのは耐水性・耐光性のある水性顔料で、熱で消えるタイプとは異なり、高温環境に置かれても筆跡が勝手に消えることがありません。 手帳の予定や日記、子どもの連絡帳など、ちゃんと残したいけれど書き直しもしたい、という場面にしっくりきそうです。 書き心地については、インクがやや出づらいこともありますが、おおむね滑らかに書ける印象。 キャップ式でやや存在感のある太さとなっていて、手にしっかりなじむグリップ感があります。 ちなみに『ケセラ』は、インクの特性を利用した面白い使い方があります。 インクが乾いた状態でカラーマーカーを上から重ね、乾いてからインクを剥がすと白抜きができるのです。 手帳やノートのデコレーションに応用すると、使い方の幅が広がりそうですね。 【ネットの声】 ・『消せる』というよりは『インクが剥がせる』というのが正しい。熱で消えないのは画期的だし面白い。 ・インクは思っていたよりも薄いけど、発色そのものは問題ない。消すのが楽しい代わりに、消しカスが出るので注意。 ・ボールペンとしては太め。ちょっと大きめに文字を書く必要があるかも。 『ケセラ』は仕組みが面白い反面、使う前に知っておきたい点が2つあります。 1点目は、消し具を使うと消しカスが出ること。鉛筆やシャープペンシルで書く時と変わらないので、使う際はこまめに払うといいでしょう。 2点目は、普通のボールペンよりも線が太めなこと。芯が0.8mmとなっているので、細かい模様やイラストなどを描くよりは、少し大きめの字を書くシーンに向いているかもしれません。 フリクションペンのように『消せるボールペン』でありながら、インク自体を剥がしてしまうという、発想の転換によって生まれた『ケセラ』。 「消せるけど、ちゃんと残る」という、これまでにない感覚を試してみたい人にはぴったりの1本です。 気になった人は、こちらのボタンからぜひチェックしてみてくださいね。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード ボールペン文房具検証 この記事をシェアする Share Post LINE
手帳に予定を書き込んだものの、後から変更になることはよくあります。
そんな時のために、摩擦熱で筆跡を消せるフリクションペンを使う人もいるでしょう。
書いたものをすぐに消して書き直せる手軽さと手間のなさは便利ですが、大事な記録や長く残したいメモなどに使うには、少し不安が残ります。
「熱に強くて、後から消せるペンが欲しい」という人に紹介したいのが、『セーラー万年筆』の『ケセラ』です。
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『ケセラ』は、『プラス株式会社』『ぺんてる株式会社』『セーラー万年筆株式会社』の3社が共同開発したインクを搭載しているボールペン。
フリクションペンは熱によって筆跡を透明にしますが、ケセラはインクを物理的に紙から剥がして消すという、まったく異なる方式を採用しています。
消す時に使うのは、キャップの後端についている専用の消し具。摩耗しにくい素材でできていて、繰り返し使えます。
インクが乾いてからこすると…。
このように、インクが剥がれていくのです!
インクに使用されているのは耐水性・耐光性のある水性顔料で、熱で消えるタイプとは異なり、高温環境に置かれても筆跡が勝手に消えることがありません。
手帳の予定や日記、子どもの連絡帳など、ちゃんと残したいけれど書き直しもしたい、という場面にしっくりきそうです。
書き心地については、インクがやや出づらいこともありますが、おおむね滑らかに書ける印象。
キャップ式でやや存在感のある太さとなっていて、手にしっかりなじむグリップ感があります。
ちなみに『ケセラ』は、インクの特性を利用した面白い使い方があります。
インクが乾いた状態でカラーマーカーを上から重ね、乾いてからインクを剥がすと白抜きができるのです。
手帳やノートのデコレーションに応用すると、使い方の幅が広がりそうですね。
【ネットの声】
・『消せる』というよりは『インクが剥がせる』というのが正しい。熱で消えないのは画期的だし面白い。
・インクは思っていたよりも薄いけど、発色そのものは問題ない。消すのが楽しい代わりに、消しカスが出るので注意。
・ボールペンとしては太め。ちょっと大きめに文字を書く必要があるかも。
『ケセラ』は仕組みが面白い反面、使う前に知っておきたい点が2つあります。
1点目は、消し具を使うと消しカスが出ること。鉛筆やシャープペンシルで書く時と変わらないので、使う際はこまめに払うといいでしょう。
2点目は、普通のボールペンよりも線が太めなこと。芯が0.8mmとなっているので、細かい模様やイラストなどを描くよりは、少し大きめの字を書くシーンに向いているかもしれません。
フリクションペンのように『消せるボールペン』でありながら、インク自体を剥がしてしまうという、発想の転換によって生まれた『ケセラ』。
「消せるけど、ちゃんと残る」という、これまでにない感覚を試してみたい人にはぴったりの1本です。
気になった人は、こちらのボタンからぜひチェックしてみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]