変わり種ボールペンかと思いきや、書き心地が普通に優秀だった話
生活雑貨 更新:

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akira
UPDATE編集部/ライター。ファッションをチェックするのが好きな30代。スポーツ観戦、旅行、映画鑑賞など趣味のレンジは広くて浅め。日々がほんのり豊かになりそうなアイテムをピックアップします。
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ちょっとした贈り物を選ぼうと、雑貨屋の文房具コーナーで足を止めたことはありませんか。
実用性を重視して選ぶと、無難すぎて印象に残らないことも。かといって、見た目の面白さだけを優先すると、結局使われないまま引き出しの奥にしまわれてしまうかもしれません。
そんな『ちょうどいいバランス』を求めている人に見てほしいのが、上海発のブランド『KACO』が手掛けるボールペン。その名も『TWIST』です。
外箱の形状は輸送中のトラブルによるものではなく、どうやらこれが正しい形のようです。おそらく『TWIST』のこだわりの一部なのでしょう。
箱から取り出すと、外箱と同じ青みがかったグリーンのボディが。外箱の形状とは裏腹に真っ直ぐでした。
太さは約2.4cm、長さは約14cmとスリムなシルエットで、かさばらないサイズ感。ペンケースやバッグにも気軽に忍ばせておけそうです。
そんな『TWIST』を手に取って…みたはいいものの、ノックボタンもキャップも見当たりません。
それもそのはず、実は『TWIST』という名前の通り、ペン軸そのものをひねることでペン先を出す仕組みなんです!
グニャッという一言がしっくりくる、ひねった時のしっかりとした手応え。
ある程度力を入れないと動かない構造なので、持ち歩いている間に不用意にペン先が出てしまう心配はなさそうです。
肝心の書き心地は、0.5mmのゲルインクならではのなめらかさ。普段使っているボールペンと大きく変わらない、素直な感触でした。
使い終えてねじり戻す動作もスムーズで、収納のたびに迷うことはありません。
『TWIST』は、持ちやすさにもちょっとした驚きが。
ラバー素材のボディは指に吸いつくような質感で、見た目以上にすべりにくいのです。
さらに、ひねることで自然と指先にフィットしやすい形状になるため、思った以上にしっかり握ることが可能。
見た目重視かと思いきや「普通に持ちやすい…」と、いい意味で予想を裏切られました。
実用性の高さと、ひねって使う楽しさを兼ね備えた『TWIST』。
「実用的すぎても、面白いだけでも決めきれない」という悩みに、ちょうどいい答えをくれる1本ではないでしょうか。
話のネタになるような贈り物を探している人には、渡した瞬間の驚きを届けられるはず。
この不思議な使い心地、ぜひみなさんも味わってみてください…!
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[文・構成/UPDATE編集部]