「日本人全員に勧めたい!」 ご飯がくっつきにくい『しゃもじ』が偽りなしの本物でした!

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誰かに話すほどでもない日頃のプチストレスに、「ご飯を盛る時、しゃもじにお米がくっついて取りにくい」ということ、ありませんか。

しゃもじに付いたお米をどうするかは人それぞれだと思うのですが、実際に複数人に質問してみると「お茶碗や炊飯釜にこすりつけて取る」「そのまま放置して、固まったら取る」など、多種多様であることが分かりました。

筆者はこの『しゃもじに残ったご飯粒をどうするか問題』で、妻と大ゲンカをした経験があり、我が家にとっては深刻な問題…。

そんな問題を解決し、家庭に円満をもたらしてくれたのが、104Lab.(ジュシラボ)というメーカーの『しゃもじ』!

「お米がつきにくい」というコンセプトに偽りのない、本当にいいアイテムだったので、ぜひオススメさせてください!

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『お米がくっつきにくいしゃもじ』の実力を検証 マジで最強かも!

こちらが、そのしゃもじ。遠目で見ると、普通のしゃもじと変わりません。

普通のしゃもじといえば、とくに起伏がなくツルっとしたタイプか、米粒が取れやすいように、小さな突起がたくさん付いているものを思い浮かべます。

筆者はこれまで、お米がつきにくいということを謳った商品を複数使ってみましたが、満足いかないものばかりで、がっかりするという経験を多くしてきました。

しかし!

こちらのしゃもじはというと…。

ほぼ、しゃもじに米粒が残っていません!ちなみにこちら、水で濡らしてもいないので、本当にビックリ…。

少しだけ残った米粒も、お茶碗に盛ったご飯にちょんちょんとつければ取れ、非常に気持ちいいです。

ここまで、コンセプトに偽りのないしゃもじに出会ったのは初めてで、妻と一緒に「おお!すごい!」と感動してしまいました。

お米がつかない秘密は、しゃもじに『縦に入ったライン状の溝』と独自の素材。そのおかげで、お米がつきにくいのだとか。

個人的にはこれだけでも大満足なのですが、ほかにも直立させられたり、横においてもしゃもじ本体が下につかない突起が付いていたり…。

さらに食洗機に対応しているなど、至れり尽くせり。

勝手に「我が家のために作ってくれたんだ!」と、メーカーさんに感謝してしまいました。

このしゃもじを使い始めてから、ご飯を盛る時の妻の機嫌もよく、楽しく食卓を囲むことができるようになっています。

1,000円もしないお金で、そんな時間が買えるならコスパはかなりいいでしょう。

もし、あなたが筆者のようにケンカはしないまでも、プチストレスを抱えているなら、一度使ってみてください。「もうほかのしゃもじは使えない!」となるかもしれませんよ!

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[文・構成/UPDATE編集部]

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