ぞうきん絞るのダルいんだよなぁ… 窓拭き掃除の悩みを解決したのは「目からウロコ」の1本だった! 新着 By - ツチノコフタリ 更新:2025-06-26 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 月に一度は、窓拭き掃除をする人も多いのではないでしょうか。 特にベランダの大きな窓には、砂ホコリなどによる汚れが溜まりがちで、定期的に掃除したいところです。 しかし、バケツに水を張ったり、雑巾を絞ったりと、何かと面倒ですよね…。 そんな窓拭き掃除が、圧倒的に楽になる掃除グッズを見つけたので紹介します! 窓拭きが「マジで楽」「1台3役」な掃除グッズとは!? 筆者が紹介するのは、Amazonで売られていた、『アズマ工業』の『スプレーガラスワイパー』です! Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 一見すると、よくある手持ち付きのモップのようですが、モップの裏側には…。 じゃ、じゃーん! ゴム製の水切りワイパーが装備されていました! また、手持ちの部分は、100㎖容量のタンクなっていて、回して外せる設計です。 タンクに水を注いでセットすれば、水が噴射するスプレーが出来上がります! 水を噴射させるには、『OFF』『SPRAY』『STREAM』と記されたスプレーの口をつまんで、天面を『SPRAY』か『STREAM』にしてください。 天面を『SPRAY』にしてノズルを押すと、霧状の水が噴射されます。 『STREAM』にした場合は、ストレート状の水が出てくるので、窓ガラスの平面に吹きかけたり、角を狙ったりするなど、場所に応じてモードを切り替えてみるといいでしょう! 左が霧状の『SPRAY』、右がストレート状の『STREAM』 『スプレーガラスワイパー』が1つあれば、窓ガラス拭きに必要な霧吹とモップ、ワイパーの3役をまかなうことができますね! 『スプレーガラスワイパー』の構造が分かったところで、筆者は、1か月ぶりにベランダの窓拭きをしてみることにしました。 1か月ぶりの窓掃除で『スプレーガラスワイパー』を使ってみた! まずは、窓ガラスに水を霧状で吹きかけます。 続いて、マイクロファイバー付きのブラシで、ゴシゴシとこすって、窓ガラスの汚れを落としてください。 洗剤などを使わなくても、マイクロファイバーとブラシが汚れを絡め取ってくれるので、窓ガラスがきれいになって掃除が楽しいですよ。 実際に、どれだけ汚れが取れたのかマイクロファイバーを見てみると…。 ごっそり! いつものように濡れ雑巾で窓ガラスを拭いていたら、手が汚れてしまっていたかもしれません。 『スプレーガラスワイパー』なら、手を汚さずに窓ガラスを掃除できるのは、ありがたいポイントでしょう! ひと通りブラシをかけたら、『スプレーガラスワイパー』のタンクを手に持ったまま、くるんと反転させてください。 すると、水切りワイパーが正面にくるので、窓ガラスに残った水を切りましょう。 汚れたマイクロファイバー付きブラシは、中性洗剤で洗って水を流して干せば、繰り返し使うことができますよ。 わざわざ洗面台からベランダに、水を張った重たいバケツを運んだり、ワイパーとモップを持ち替えたりする手間を省く、『スプレーガラスワイパー』。 あなたも、Amazonで手に入れて、面倒な窓ガラス拭きを楽にしてみてはいかがでしょう! Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード Amazon便利グッズ掃除検証 この記事をシェアする Share Post LINE
月に一度は、窓拭き掃除をする人も多いのではないでしょうか。
特にベランダの大きな窓には、砂ホコリなどによる汚れが溜まりがちで、定期的に掃除したいところです。
しかし、バケツに水を張ったり、雑巾を絞ったりと、何かと面倒ですよね…。
そんな窓拭き掃除が、圧倒的に楽になる掃除グッズを見つけたので紹介します!
窓拭きが「マジで楽」「1台3役」な掃除グッズとは!?
筆者が紹介するのは、Amazonで売られていた、『アズマ工業』の『スプレーガラスワイパー』です!
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一見すると、よくある手持ち付きのモップのようですが、モップの裏側には…。
じゃ、じゃーん!
ゴム製の水切りワイパーが装備されていました!
また、手持ちの部分は、100㎖容量のタンクなっていて、回して外せる設計です。
タンクに水を注いでセットすれば、水が噴射するスプレーが出来上がります!
水を噴射させるには、『OFF』『SPRAY』『STREAM』と記されたスプレーの口をつまんで、天面を『SPRAY』か『STREAM』にしてください。
天面を『SPRAY』にしてノズルを押すと、霧状の水が噴射されます。
『STREAM』にした場合は、ストレート状の水が出てくるので、窓ガラスの平面に吹きかけたり、角を狙ったりするなど、場所に応じてモードを切り替えてみるといいでしょう!
左が霧状の『SPRAY』、右がストレート状の『STREAM』
『スプレーガラスワイパー』が1つあれば、窓ガラス拭きに必要な霧吹とモップ、ワイパーの3役をまかなうことができますね!
『スプレーガラスワイパー』の構造が分かったところで、筆者は、1か月ぶりにベランダの窓拭きをしてみることにしました。
1か月ぶりの窓掃除で『スプレーガラスワイパー』を使ってみた!
まずは、窓ガラスに水を霧状で吹きかけます。
続いて、マイクロファイバー付きのブラシで、ゴシゴシとこすって、窓ガラスの汚れを落としてください。
洗剤などを使わなくても、マイクロファイバーとブラシが汚れを絡め取ってくれるので、窓ガラスがきれいになって掃除が楽しいですよ。
実際に、どれだけ汚れが取れたのかマイクロファイバーを見てみると…。
ごっそり!
いつものように濡れ雑巾で窓ガラスを拭いていたら、手が汚れてしまっていたかもしれません。
『スプレーガラスワイパー』なら、手を汚さずに窓ガラスを掃除できるのは、ありがたいポイントでしょう!
ひと通りブラシをかけたら、『スプレーガラスワイパー』のタンクを手に持ったまま、くるんと反転させてください。
すると、水切りワイパーが正面にくるので、窓ガラスに残った水を切りましょう。
汚れたマイクロファイバー付きブラシは、中性洗剤で洗って水を流して干せば、繰り返し使うことができますよ。
わざわざ洗面台からベランダに、水を張った重たいバケツを運んだり、ワイパーとモップを持ち替えたりする手間を省く、『スプレーガラスワイパー』。
あなたも、Amazonで手に入れて、面倒な窓ガラス拭きを楽にしてみてはいかがでしょう!
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[文・構成/UPDATE編集部]