「飛行機・電車で羽織るのにちょうどいい」 この軽量ジップパーカー、知ってる? ファッション By - akira 更新:2025-07-07 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 強い日差しに、ムシッとする湿気。夏の訪れを感じる今日この頃ではないでしょうか。 暑い日は半袖Tシャツなど肌の露出が多い服や、サラサラとした生地の薄い服で過ごす人も多いでしょう。 こうした服は涼しくて心地よいですが、日差しで肌が焼けてしまったり、冷房のきいた屋内で肌寒くなってしまったりと、少なからずデメリットもあります。 特に後者は体調を崩してしまうこともあるため、できれば避けたいところ。かといって長袖の服や厚手の服を着ると、汗をたくさんかいてしまって不快ですよね。 このようなシチュエーションにピッタリな1着がありますよ! スッと羽織れる! チャンピオン『ジップフーデッドシャツ』 本記事で紹介するのは、人気アパレルブランド『Champion(チャンピオン)』が販売している『ジップフーデッドシャツ』です。 Amazonで見る 楽天市場で見る 商品名には『シャツ』とありますが、実物は薄手の生地を使用したジップパーカーとなっており、ライトアウターとも呼んでもよいかもしれません。 左胸や左袖に付けられている白い『チャンピオン』ロゴは樹脂製で、ネイビーのボディにアクセントを加えています。 薄手の生地はポリエステルでできており、吸水性と速乾性はバッチリ。紫外線カット機能も備わっているため、日焼け対策にもなります。 また『C ODORLESS by Polygiene』『C VAPOR』といった抗菌防臭加工を施すことによって、汗をかいてもさらりとした着心地を感じることができるでしょう。 ちなみに、『ジップフーデッドシャツ』には左右にポケットが付いています。家の鍵やコインケースなどの小物であれば、十分に収納可能です。 『ジップフーデッドシャツ』を着てみた 早速、『ジップフーデッドシャツ』を着てみました。 筆者は身長180cm台後半で、XLサイズを着用。桁丈がやや長めに作られているため、袖が足りなくなることはありませんでした。 着用イメージのためにファスナーを一番上まで閉めましたが、開けた状態で羽織るだけという着方もOK。 参考までに『ヘインズ』の『ビーフィーT』を合わせてみました。 SNSで話題のTシャツ『ビーフィーT』 みんなが気になるアレについて検証してみた 筆者が着ているのは無地のTシャツですが、『ジップフーデッドシャツ』も柄がないため、プリントTシャツを着てアクセントを付けてみてもよいかもしれません。 天気がいいのでオフィスの外に出てみた この日は日差しが強く、『ジップフーデッドシャツ』を試すのにはピッタリな気候。 そこで『ジップフーデッドシャツ』の着心地や通気性などをチェックするために、しばらく出歩くことにしました。 写真撮影時以外にも『ジップフーデッドシャツ』を着て外出しましたが、おおむね着心地が軽やかで快適でした。 肌への直射日光を防ぎつつ、モワッとした空気が服の中に溜まることもなし。 冷房のきいたオフィス内でも肌寒いということはなかったため、夏場は建物の内外で活躍してくれそうです。 まとめ:『ジップフーデッドシャツ』、夏場は活躍間違いなし 『チャンピオン』の『ジップフーデッドシャツ』はライトアウターのような質感で、日差しが強かったり、汗をかきやすかったりする夏の気候にピッタリな1着です。 本記事ではダークネイビーを紹介しましたが、カラーバリエーションはほかにもサンドベージュ、シルバー、ブラックも展開されています。 サンドベージュをAmazonで見る サンドベージュを楽天市場で見る シルバーをAmazonで見る シルバーを楽天市場で見る ブラックをAmazonで見る ブラックを楽天市場で見る Amazonレビューには「飛行機や電車の中など、冷房のきいた環境で羽織るのにちょうどいい」「風通しがいい。春から秋まで重宝しそう」といったコメントが寄せられています。 生地が薄く、折りたたむとコンパクトになるため、バッグに常備しておくのもよいでしょう。 とっさの場面で活躍間違いなしな『ジップフーデッドシャツ』を手に入れて、暑い日でも快適に過ごしてみませんか。詳しくは、以下のボタンからどうぞ! チャンピオン『ジップフーデッドシャツ』をAmazonで見る チャンピオン『ジップフーデッドシャツ』を楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード チャンピオン検証 この記事をシェアする Share Post LINE
強い日差しに、ムシッとする湿気。夏の訪れを感じる今日この頃ではないでしょうか。
暑い日は半袖Tシャツなど肌の露出が多い服や、サラサラとした生地の薄い服で過ごす人も多いでしょう。
こうした服は涼しくて心地よいですが、日差しで肌が焼けてしまったり、冷房のきいた屋内で肌寒くなってしまったりと、少なからずデメリットもあります。
特に後者は体調を崩してしまうこともあるため、できれば避けたいところ。かといって長袖の服や厚手の服を着ると、汗をたくさんかいてしまって不快ですよね。
このようなシチュエーションにピッタリな1着がありますよ!
スッと羽織れる! チャンピオン『ジップフーデッドシャツ』
本記事で紹介するのは、人気アパレルブランド『Champion(チャンピオン)』が販売している『ジップフーデッドシャツ』です。
Amazonで見る
楽天市場で見る
商品名には『シャツ』とありますが、実物は薄手の生地を使用したジップパーカーとなっており、ライトアウターとも呼んでもよいかもしれません。
左胸や左袖に付けられている白い『チャンピオン』ロゴは樹脂製で、ネイビーのボディにアクセントを加えています。
薄手の生地はポリエステルでできており、吸水性と速乾性はバッチリ。紫外線カット機能も備わっているため、日焼け対策にもなります。
また『C ODORLESS by Polygiene』『C VAPOR』といった抗菌防臭加工を施すことによって、汗をかいてもさらりとした着心地を感じることができるでしょう。
ちなみに、『ジップフーデッドシャツ』には左右にポケットが付いています。家の鍵やコインケースなどの小物であれば、十分に収納可能です。
『ジップフーデッドシャツ』を着てみた
早速、『ジップフーデッドシャツ』を着てみました。
筆者は身長180cm台後半で、XLサイズを着用。桁丈がやや長めに作られているため、袖が足りなくなることはありませんでした。
着用イメージのためにファスナーを一番上まで閉めましたが、開けた状態で羽織るだけという着方もOK。
参考までに『ヘインズ』の『ビーフィーT』を合わせてみました。
SNSで話題のTシャツ『ビーフィーT』 みんなが気になるアレについて検証してみた
筆者が着ているのは無地のTシャツですが、『ジップフーデッドシャツ』も柄がないため、プリントTシャツを着てアクセントを付けてみてもよいかもしれません。
天気がいいのでオフィスの外に出てみた
この日は日差しが強く、『ジップフーデッドシャツ』を試すのにはピッタリな気候。
そこで『ジップフーデッドシャツ』の着心地や通気性などをチェックするために、しばらく出歩くことにしました。
写真撮影時以外にも『ジップフーデッドシャツ』を着て外出しましたが、おおむね着心地が軽やかで快適でした。
肌への直射日光を防ぎつつ、モワッとした空気が服の中に溜まることもなし。
冷房のきいたオフィス内でも肌寒いということはなかったため、夏場は建物の内外で活躍してくれそうです。
まとめ:『ジップフーデッドシャツ』、夏場は活躍間違いなし
『チャンピオン』の『ジップフーデッドシャツ』はライトアウターのような質感で、日差しが強かったり、汗をかきやすかったりする夏の気候にピッタリな1着です。
本記事ではダークネイビーを紹介しましたが、カラーバリエーションはほかにもサンドベージュ、シルバー、ブラックも展開されています。
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Amazonレビューには「飛行機や電車の中など、冷房のきいた環境で羽織るのにちょうどいい」「風通しがいい。春から秋まで重宝しそう」といったコメントが寄せられています。
生地が薄く、折りたたむとコンパクトになるため、バッグに常備しておくのもよいでしょう。
とっさの場面で活躍間違いなしな『ジップフーデッドシャツ』を手に入れて、暑い日でも快適に過ごしてみませんか。詳しくは、以下のボタンからどうぞ!
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[文・構成/UPDATE編集部]