「めっちゃ簡単!」リュック de 冷え太くんの使いやすさに「もう暑さに悩まない」 新着 By - プレミアムかたの 更新:2025-07-23 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 多くの地域で梅雨が明け、本格的な夏が到来しました! 「遊びに行くぞ!」と気持ちが解放的になる反面、日々の通勤・通学で日差しや蒸し暑さがうらめしくなる場面も多いのではないでしょうか。 そんな暑さを軽減してくれるのが、こちらのアイテム。その名も『リュック de 冷え太くん』です! Amazonで見る 楽天市場で見る 具体的には、保冷剤を入れてリュックに取り付けることによって、身体の一部を冷やすことができるというアイテム。 見た目は「大したことなさそう…」と思ってしまうかもしれませんが、使ってみると非常にいいアイテムだということが分かったので、ご紹介させてください。 リュックに付けて背中がひんやり冷たい 夏のお供にピッタリなアイテム パッケージを開けると、入っていたのはこのようにシンプルなアイテム。 『リュック de 冷え太くん』の使い方は、めちゃくちゃ簡単です。 中が空洞になっているので、こちらに保冷剤を入れ、チャックを閉めます。 あとは付属のヒモをリュックの持ち手に通し、ショルダーハーネスを巻き込むようにしてボタンをパチンと閉めればセットが完了。 『リュック de 冷え太くん』の中は保冷のためにアルミシートが貼られていて、今の季節でも2~3時間はしっかりと背中を冷してくれます。 外側はメッシュになっていて、蒸れもなく、結露もしないので背中が濡れてしまう心配もなし。 見た目に関しても、リュックに覆われてほとんど見えなくなってしまうので、周りの目を気にする必要もないでしょう。 知人の20代女性と、小学生の男の子に使用してもらった様子がこちら。 おそらく、多くの人が気にならないでしょう。シンプルが故に非常に使いやすいアイテムになっています。 真夏に関してはこのアイテム1つで、とはいえませんが、いろいろな暑さ対策グッズを組み合わせて使うと非常に効果的。 出先に冷蔵庫があるなど、環境が整っている人は、帰りのために再び冷凍しておいてもよいでしょう。 環境が整っていない人でも、「出勤や通学の時が一番きつい」という人は多いと思うので、使いどころはしっかりあります。 派手さはありませんが、きちんと保冷してくれるという意味で、かなり役立つ便利アイテムです。 筆者は固形の保冷剤を入れていますが、冷たさが長続きする、ジェルタイプの保冷剤と一緒に購入している人も多いみたいですよ。 価格もリーズナブルなので、うまく使えばヘビロテ間違いなし!暑さが気になる人は、背中からの冷却をぜひ検討してみてくださいね。 Amazonで見る 楽天市場で見る Amazonで見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード 暑さ対策検証 この記事をシェアする Share Post LINE
多くの地域で梅雨が明け、本格的な夏が到来しました!
「遊びに行くぞ!」と気持ちが解放的になる反面、日々の通勤・通学で日差しや蒸し暑さがうらめしくなる場面も多いのではないでしょうか。
そんな暑さを軽減してくれるのが、こちらのアイテム。その名も『リュック de 冷え太くん』です!
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具体的には、保冷剤を入れてリュックに取り付けることによって、身体の一部を冷やすことができるというアイテム。
見た目は「大したことなさそう…」と思ってしまうかもしれませんが、使ってみると非常にいいアイテムだということが分かったので、ご紹介させてください。
リュックに付けて背中がひんやり冷たい 夏のお供にピッタリなアイテム
パッケージを開けると、入っていたのはこのようにシンプルなアイテム。
『リュック de 冷え太くん』の使い方は、めちゃくちゃ簡単です。
中が空洞になっているので、こちらに保冷剤を入れ、チャックを閉めます。
あとは付属のヒモをリュックの持ち手に通し、ショルダーハーネスを巻き込むようにしてボタンをパチンと閉めればセットが完了。
『リュック de 冷え太くん』の中は保冷のためにアルミシートが貼られていて、今の季節でも2~3時間はしっかりと背中を冷してくれます。
外側はメッシュになっていて、蒸れもなく、結露もしないので背中が濡れてしまう心配もなし。
見た目に関しても、リュックに覆われてほとんど見えなくなってしまうので、周りの目を気にする必要もないでしょう。
知人の20代女性と、小学生の男の子に使用してもらった様子がこちら。
おそらく、多くの人が気にならないでしょう。シンプルが故に非常に使いやすいアイテムになっています。
真夏に関してはこのアイテム1つで、とはいえませんが、いろいろな暑さ対策グッズを組み合わせて使うと非常に効果的。
出先に冷蔵庫があるなど、環境が整っている人は、帰りのために再び冷凍しておいてもよいでしょう。
環境が整っていない人でも、「出勤や通学の時が一番きつい」という人は多いと思うので、使いどころはしっかりあります。
派手さはありませんが、きちんと保冷してくれるという意味で、かなり役立つ便利アイテムです。
筆者は固形の保冷剤を入れていますが、冷たさが長続きする、ジェルタイプの保冷剤と一緒に購入している人も多いみたいですよ。
価格もリーズナブルなので、うまく使えばヘビロテ間違いなし!暑さが気になる人は、背中からの冷却をぜひ検討してみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]