「傘袋がジャマにならない」「長年のストレスを解消できた!」 おしゃれな『ノースフェイス』の折り畳み傘がこちら

新着 By - ツチノコフタリ 更新:

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天気予報をチェックして、持ち歩いておきたいのが、折り畳み傘。

急に雨が降っても、備えておけば安心でしょう。

いざ、折り畳み傘を使う時、被せていた袋のやり場に困ったことはありませんか。

※写真はイメージ

ポケットに入れると、しわくちゃになったり、家に置き忘れてしまったりするので、いつの間にか袋の存在がどこかへ行ってしまうなんてことも…。

そんな悩みを解消するのが、『ザ・ノース・フェイス(以下、ノースフェイス)』の折り畳み傘『モジュールアンブレラです!

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おなじみの『ノースフェイス』ロゴが、傘の生地にあしらわれた『モジュールアンブレラ』。

一般的な折り畳み傘とほぼ変わらない見た目なので、傘袋の課題をどうやって解決するのか、疑問に感じてしまいます…。

その答えは、持ち手の底部分に注目すると、納得のひと言です!

持ち手の底部分は、キャップ構造になっていて、両サイドのロゴが入ったつまみを押し込むと、パカッと外れる仕組みになっています。

底部分を外したら、傘袋を折り畳んで収納してください。

すると、傘袋をしまっておきながら使えるようになりますよ。

『ノースフェイス』の『モジュールアンブレラ』を使えば、「傘袋どうする問題」を解決できるでしょう!

しかし、この折り畳み傘の強みは、ほかにもあるんです。

「こんな折り畳み傘あるんだ!?」 いざという時に役立つ構造に驚き!

傘を使っていると、強風にあおられて骨組みが折れたり、生地が反り返って破れてしまったりすることもあるでしょう。

そんな時こそ、『モジュールアンブレラ』の特徴を生かす時。

なんと、シャフト、骨組み、生地をバラバラに解体できるのです!

『モジュールアンブレラ』は、シャフトと骨組み、生地が故障しても、別売りになっているので自分で修理することができますよ。

シャフト

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骨組み

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生地

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『モジュールアンブレラ』には、解体方法が分かる説明書も同梱されていたので、早速、バラバラにしてみます!

まずは、雨が傘骨に沿って流れ落ちていく先端部分の、7か所ある露先をつまみ、指でパチンと弾くように外してください。

続いて、骨組み1本につき2つを装備し、合計14個あるダボを90度ひねって、生地から骨を取り外します。

傘の使用時には、簡単に外れないように、きつめに設計されているので、力を込める必要があるでしょう。

骨組みと生地が離れたら、先端の石突きを反時計回りに回して、取り外してください。

ぐらつかないように生地の上からシャフトをしっかりと握るのがポイントです!

すると…。

傘の生地と骨組みを完全に分けることができました!

シャフトから骨組みを外すには、石突を使います。

石突をシャフトのジョイントパーツに押し当てれば、スムースに外すことができますよ。

最後に、骨組みをシャフトから取り外せば、解体の成功です!

壊れてしまっても、パーツを買って修理すれば、愛着が沸いて、長く使い続けられるでしょう。

組み立て方については、こちらの公式YouTube動画をご覧ください。

ちなみに、直径100cmの『モジュールアンブレラ』は、背負ったデイパックもすっぽりとカバーしてくれますよ。

また、紫外線カット率85%以上という、UVケア機能もあるので、日差しが強い時には、日傘として使ってもOKです!

あなたも、『モジュールアンブレラ』を持ち歩いて、夏の暑さも急な雨からも守ってみてはいかがでしょう。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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