大量の服がキレイさっぱり! 優秀なハンガーラック、あのプライベートブランドから出てます ホーム・キッチン By - akira 更新:2025-10-09 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 服が好きで、気になったものはすぐに買ってしまう筆者。 以前、Amazonのプライベートブランドである『Amazonベーシック』の収納ラックで、衣類をまとめることに成功しました。 【関連記事】 タンスからあふれた服をしまいたい! Amazonで手に入れた収納棚の使い勝手にビックリ あれからおよそ半年。筆者の部屋はどうなったのかというと…。 以前よりも服が増え、さらにひどい状況になってしまいました。 収納ラックにしまおうと思えばしまえるのですが、量が増えたため取り出すのが面倒になってしまい「またすぐに着るから出しておこう」と、このような状態に。 もちろん洗濯はしているのですが、山積みになる過程でシワになってしまうことも少なくありません。 「このままではよくない、なんとかしないと…」と思っていた筆者は、こんな収納アイテムを入手しました。 Amazonベーシック、総合力の高い収納ラックもあります 筆者が入手したのは、Amazonベーシックの『ワードローブハンガーラック』です。 Amazonで見る 2段組のハンガーラックに加え、合計10枚の棚板がついたワードローブを、商品担当者の方のご厚意で提供いただきました。 「これさえあれば、山積みになった服もスッキリまとまるはず…!」と期待を胸に、早速組み立てていきたいと思います。 到着したダンボールは大きさこそぼちぼちですが、ずっしりとした重量感。それもそのはず、『ワードローブハンガーラック』の大部分はスチール製なのです。 玄関先に置き配指定していたので、室内に移動させるのに少々苦労しましたが、きっと仕上がりはしっかりしていることでしょう。 ダンボールを開封すると、棚板をはじめとしたパーツがぎっしり。 ですが、一部パーツを除けば、工具なしで組み立てることができるシンプルな設計となっています。 スチール製の脚に、ネジ式のパーツをくるくる回して取りつけ ストッパーを装着してから棚板を差し込む。位置は調節可能 構造自体はシンプルなものの、いかんせんパーツが多いので、1人で作るにはちょっと大変。筆者の場合は2時間ほどかかりました。 ラック部分を組み上げ、天板とハンガーラックを設置した様子がこちらです。 これまで使用していた収納ラックと比べて、2倍近く大きいワードローブが完成しました! 早速山積みになっていた服をハンガーにかけたり、収納ラックにしまったりすることに。 ちなみに、ハンガーもAmazonベーシック商品担当者の方からご提供いただきました。 Amazonで見る 衣類を『ワードローブハンガーラック』に収納し終わった様子がこちらです。 アパレルショップの一角みたいになってしまいましたが、見事スッキリ収納することに成功しました! 30本入りのハンガーをすべて使い、ハンガーラックにかけてもまだ若干の余裕があるので、一人暮らしをしている人なら事足りるでしょう。 ハンガーにかけておけば、服にシワができることもほとんどありません。筆者のような服好きにとって、魅力的な収納用品だといえるでしょう。 まとめ:組み立てには時間が必要、完成すれば使い勝手◎ Amazonベーシックの『ハンガーラックワードローブ』を導入し、山積みになっていた衣類を見事スッキリまとめることに成功しました。 機能性が高く、収納用品としても優秀ですが、組み立ての際は時間に余裕を持つか、知人の手を借りるとよいかもしれません。 ちなみに、伸縮式のハンガーラックは取りつけの際にプラスドライバーが必要です。事前に準備しておきましょう。 この2点に気をつければ、ほかに困ることはほとんどなさそう。組み立ての説明書もイラストで分かりやすく説明されているので、特別なテクニックはいりません。 なお2025年10月7~10日に開催されている『Amazon プライム感謝祭 2025』では、『ハンガーラックワードローブ』『Amazonベーシック ハンガー』ともに、定価よりもグッとお手頃な値段になっています。 部屋にある衣類を分かりやすく、シワになりにくい形でまとめたい人はぜひ検討してみてくださいね! Amazonで見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon 関連ワード AmazonAmazonベーシック収納 この記事をシェアする Share Post LINE
服が好きで、気になったものはすぐに買ってしまう筆者。
以前、Amazonのプライベートブランドである『Amazonベーシック』の収納ラックで、衣類をまとめることに成功しました。
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あれからおよそ半年。筆者の部屋はどうなったのかというと…。
以前よりも服が増え、さらにひどい状況になってしまいました。
収納ラックにしまおうと思えばしまえるのですが、量が増えたため取り出すのが面倒になってしまい「またすぐに着るから出しておこう」と、このような状態に。
もちろん洗濯はしているのですが、山積みになる過程でシワになってしまうことも少なくありません。
「このままではよくない、なんとかしないと…」と思っていた筆者は、こんな収納アイテムを入手しました。
Amazonベーシック、総合力の高い収納ラックもあります
筆者が入手したのは、Amazonベーシックの『ワードローブハンガーラック』です。
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2段組のハンガーラックに加え、合計10枚の棚板がついたワードローブを、商品担当者の方のご厚意で提供いただきました。
「これさえあれば、山積みになった服もスッキリまとまるはず…!」と期待を胸に、早速組み立てていきたいと思います。
到着したダンボールは大きさこそぼちぼちですが、ずっしりとした重量感。それもそのはず、『ワードローブハンガーラック』の大部分はスチール製なのです。
玄関先に置き配指定していたので、室内に移動させるのに少々苦労しましたが、きっと仕上がりはしっかりしていることでしょう。
ダンボールを開封すると、棚板をはじめとしたパーツがぎっしり。
ですが、一部パーツを除けば、工具なしで組み立てることができるシンプルな設計となっています。
スチール製の脚に、ネジ式のパーツをくるくる回して取りつけ
ストッパーを装着してから棚板を差し込む。位置は調節可能
構造自体はシンプルなものの、いかんせんパーツが多いので、1人で作るにはちょっと大変。筆者の場合は2時間ほどかかりました。
ラック部分を組み上げ、天板とハンガーラックを設置した様子がこちらです。
これまで使用していた収納ラックと比べて、2倍近く大きいワードローブが完成しました!
早速山積みになっていた服をハンガーにかけたり、収納ラックにしまったりすることに。
ちなみに、ハンガーもAmazonベーシック商品担当者の方からご提供いただきました。
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衣類を『ワードローブハンガーラック』に収納し終わった様子がこちらです。
アパレルショップの一角みたいになってしまいましたが、見事スッキリ収納することに成功しました!
30本入りのハンガーをすべて使い、ハンガーラックにかけてもまだ若干の余裕があるので、一人暮らしをしている人なら事足りるでしょう。
ハンガーにかけておけば、服にシワができることもほとんどありません。筆者のような服好きにとって、魅力的な収納用品だといえるでしょう。
まとめ:組み立てには時間が必要、完成すれば使い勝手◎
Amazonベーシックの『ハンガーラックワードローブ』を導入し、山積みになっていた衣類を見事スッキリまとめることに成功しました。
機能性が高く、収納用品としても優秀ですが、組み立ての際は時間に余裕を持つか、知人の手を借りるとよいかもしれません。
ちなみに、伸縮式のハンガーラックは取りつけの際にプラスドライバーが必要です。事前に準備しておきましょう。
この2点に気をつければ、ほかに困ることはほとんどなさそう。組み立ての説明書もイラストで分かりやすく説明されているので、特別なテクニックはいりません。
なお2025年10月7~10日に開催されている『Amazon プライム感謝祭 2025』では、『ハンガーラックワードローブ』『Amazonベーシック ハンガー』ともに、定価よりもグッとお手頃な値段になっています。
部屋にある衣類を分かりやすく、シワになりにくい形でまとめたい人はぜひ検討してみてくださいね!
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[文・構成/UPDATE編集部]