特大餃子を作るなら? 便利なフライパンで「返すのが楽!」「箸止まらん」 ホーム・キッチン By - ツチノコフタリ 更新:2024-12-09 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 フライパンの中央部に、オムライス型のくぼみがある、杉山金属株式会社の『洋食工房 オムフライパン(以下、オムフライパン)』。 Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 「レストランで食べるような、きれいな形のオムライスを作りたい!」と思っていた筆者は、『オムフライパン』を使って、見事、目指していた通りのオムライスを作ることができました。 その全容は、以下の記事をご覧ください。 なんで破れるんだよ… 憧れの形を叶えるフライパンを使ったら? 『オムフライパン』のくぼみを見ていると、オムライスだけでなく、ある料理が作れるかもと思いました! オムフライパンの新たな活用法を提案! 今回は、筆者が考えた、『オムフライパン』の活用法を紹介します。 筆者が思い付いたのは…。 ※写真はイメージ そう、餃子です! しかも、オムフライパンのくぼみのサイズは、約20cm×約10cm。 このくぼみのサイズなら、一つひとつ包む手間がいらない、ジャンボ餃子が作れることに気付いてしまったのです! 夢のジャンボ餃子を作るのに、用意したのはこちら。 【材料2個ぶん】 ・ひき肉 300g ・ネギ 1本 ・ニラ 3ぶんの1束 ・ショウガチューブ 大さじ1杯 ・ニンニクチューブ 大さじ1杯 ・醤油 大さじ1杯 ・オイスターソース 大さじ1杯 ・春巻きの皮 2枚 ・ごま油 適量 ジャンボ餃子を作るため、皮は、9cm角の春巻き用で代用しています。 筆者は、ジャンボ餃子1個につき1枚で作りましたが、『カリッモチッ』な食感を増すには、1個につき2枚を使ってもいいかもしれません。 作り方はまず、みじん切りしたネギと、細かく刻んだニラ、調味料をひき肉と合わせてよく練ります。 ごま油を『オムフライパン』にまんべんなく行きわたるよう、回し入れてください。 油がひけたところで、春巻き用の皮をフライパンに敷きます。 9cm角の皮であれば、十分に餃子餡を覆うことができそうです。 皮の上から、『オムフライパン』のくぼみの形に合わせて、餃子餡を乗せてください。 餃子餡が見えている部分は皮で蓋をして、中火で焼くと…。 ジュウ~という音とともに、ごま油と肉の香ばしさが立ち込めてきました! フライ返しを使って、焼き色を確認しつつ、ジャンボ餃子をひっくり返します。 「おいしそうな焼き色!」 『オムフライパン』のくぼみを利用すれば、大きなジャンボ餃子でも、いとも簡単にひっくり返すことができますよ。 片面が焼けているのを確認したら、蓋をして弱火で1分半蒸し焼きにしました。 皿に盛り付ければ、『オムフライパン』で作ったジャンボ餃子の完成です! 半分に切ると肉汁があふれ出し、見るからにおいしそうな出来栄えではありませんか。 ひと口頬張れば、食べ応え抜群のボリューム感で、箸が止まりません! 今回は、筆者の思い付きで、ジャンボ餃子を作りましたが、包んで焼くものなら、まだまだ『オムフライパン』が活躍するシーンがありそうです! Amazonなら、定価よりもお得に購入することができますよ。 あなたも『オムフライパン』を手に入れて、料理のバリエーションを広げてみてはいかがでしょう。 Amazonで見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード Amazon料理検証 この記事をシェアする Share Post LINE
フライパンの中央部に、オムライス型のくぼみがある、杉山金属株式会社の『洋食工房 オムフライパン(以下、オムフライパン)』。
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
「レストランで食べるような、きれいな形のオムライスを作りたい!」と思っていた筆者は、『オムフライパン』を使って、見事、目指していた通りのオムライスを作ることができました。
その全容は、以下の記事をご覧ください。
なんで破れるんだよ… 憧れの形を叶えるフライパンを使ったら?
『オムフライパン』のくぼみを見ていると、オムライスだけでなく、ある料理が作れるかもと思いました!
オムフライパンの新たな活用法を提案!
今回は、筆者が考えた、『オムフライパン』の活用法を紹介します。
筆者が思い付いたのは…。
※写真はイメージ
そう、餃子です!
しかも、オムフライパンのくぼみのサイズは、約20cm×約10cm。
このくぼみのサイズなら、一つひとつ包む手間がいらない、ジャンボ餃子が作れることに気付いてしまったのです!
夢のジャンボ餃子を作るのに、用意したのはこちら。
【材料2個ぶん】
・ひき肉 300g
・ネギ 1本
・ニラ 3ぶんの1束
・ショウガチューブ 大さじ1杯
・ニンニクチューブ 大さじ1杯
・醤油 大さじ1杯
・オイスターソース 大さじ1杯
・春巻きの皮 2枚
・ごま油 適量
ジャンボ餃子を作るため、皮は、9cm角の春巻き用で代用しています。
筆者は、ジャンボ餃子1個につき1枚で作りましたが、『カリッモチッ』な食感を増すには、1個につき2枚を使ってもいいかもしれません。
作り方はまず、みじん切りしたネギと、細かく刻んだニラ、調味料をひき肉と合わせてよく練ります。
ごま油を『オムフライパン』にまんべんなく行きわたるよう、回し入れてください。
油がひけたところで、春巻き用の皮をフライパンに敷きます。
9cm角の皮であれば、十分に餃子餡を覆うことができそうです。
皮の上から、『オムフライパン』のくぼみの形に合わせて、餃子餡を乗せてください。
餃子餡が見えている部分は皮で蓋をして、中火で焼くと…。
ジュウ~という音とともに、ごま油と肉の香ばしさが立ち込めてきました!
フライ返しを使って、焼き色を確認しつつ、ジャンボ餃子をひっくり返します。
「おいしそうな焼き色!」
『オムフライパン』のくぼみを利用すれば、大きなジャンボ餃子でも、いとも簡単にひっくり返すことができますよ。
片面が焼けているのを確認したら、蓋をして弱火で1分半蒸し焼きにしました。
皿に盛り付ければ、『オムフライパン』で作ったジャンボ餃子の完成です!
半分に切ると肉汁があふれ出し、見るからにおいしそうな出来栄えではありませんか。
ひと口頬張れば、食べ応え抜群のボリューム感で、箸が止まりません!
今回は、筆者の思い付きで、ジャンボ餃子を作りましたが、包んで焼くものなら、まだまだ『オムフライパン』が活躍するシーンがありそうです!
Amazonなら、定価よりもお得に購入することができますよ。
あなたも『オムフライパン』を手に入れて、料理のバリエーションを広げてみてはいかがでしょう。
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[文・構成/UPDATE編集部]