強粘着タイプと通常タイプ 『ポスト・イット』を使い分けたら毎日が快適になった 生活雑貨 By - 杉井亜希 更新:2026-08-15 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 仕事でもプライベートでも、毎日のように付箋を使っている筆者。 これまでは自宅に余っている付箋をなんとなく使っていましたが、子供の夏休みが始まってから状況が一変。 仕事に加え、宿題の管理や子供への伝言などタスクが一気に増え、常に頭の中がごちゃごちゃ状態になっていました…。 「仕事用と家庭用で、付箋を使い分けたほうが効率がいいかも?」 そう思い立ち、今回試してみたのが、文房具や医療製品など幅広いアイテムを展開する世界的メーカー『3M(スリーエム)』の『ポスト・イット』です! 正直、これまでは「どの付箋を使ってもあまり大差ない」と思っていたのですが、その固定観念があっさり覆される結果となりました。詳しく紹介します。 3Mの『ポスト・イット』はコレ! Amazonで見る 楽天市場で見る Amazonで見る 楽天市場で見る 今回は特別に、メーカーより商品をご提供いただきました。 ピンクのほうは100%再生紙を利用した『通常粘着タイプ』、ブルーのほうは通常粘着製品と比べて約2倍の粘着力を備えた『強粘着タイプ』です。 どちらもサイズは、75mm×75mmの正方形。 一般的な付箋より大きめなので、TODOリストや伝言もしっかり書き込めます。 枚数は、通常タイプが100枚、強粘着タイプが90枚。 とはいえ、パッと見た時の厚みはほとんど変わりません。 しかし、紙質には少し違いが感じられました。 強粘着タイプはやや厚みがあり、薄い画用紙のようなしっかりした質感。 一方通常タイプは強粘着タイプより少し薄く、手触りもやわらかくなめらかです。 この時点では色と枚数、手触り以外に大きな相違点はないように思えますが、実際に使ってみるとどのような違いを感じられるのでしょうか。 それぞれの個性が光るタイミングが楽しみです…!早速2つの『ポスト・イット』を使い分けてみましょう。 仕事には強粘着タイプ!『落ちない』は正義だった 仕事用のメモは付箋に書いて、PCに貼りつけておくことが多い筆者。 これまで使っていた付箋は、気がつくとハラリとどこかへ落ちてしまうことも珍しくありませんでした。 「後で対応しよう」とメモした内容がどこかへ行ってしまえば本末転倒ですし、「落ちないように」と気を遣いながらキーボードを打つのも地味なストレスでした。 そこで仕事用には、強粘着タイプを採用することに! 早速ボールペンで文字を書いてみましたが、紙質がしっかりしているのでインクのノリもよく、書き心地に不満はありません。 続いてPCに貼りつけ、粘着力もチェック。 下方向へ軽く引っ張った程度ではびくともせず。 一方で、本のページをめくるように横からゆっくり剥がすと、きれいに取ることができました。 この時点で、通常の付箋との違いを感じます。 さらに粘着力の強度を試すため、同じ場所に3回貼る&剥がす行為を繰り返した後、粘着面を指先につけて様子を見る…という実験もおこなってみました。 その結果…強粘着タイプはしっかり貼りついたまま!繰り返し使用したとは思えないほど、粘着面がぴったりと指先にくっついています。 念の為にこれまで使っていた付箋でも同じことを試してみましたが、こちらはほとんど粘着力が残っておらず、すぐに指先から落下。 「これだけ違うのか」と少し驚きました。 仕事中は「今日中に返信」「午後までに資料作成」などと書いて、リマインダーとしてPC横に貼っておくことが多いので、この粘着力はかなり心強く感じます。 また、75mm角と大きめサイズなので、半分にカットしてAM・PMのTODOリストとして使うのも便利でした! 「せっかくメモを取っても、気をつけないとどこかへ落ちてしまうかも…」という余計な心配をする必要がなくなったおかげで、心なしか仕事効率もアップした気がします。 家では通常タイプがちょうどいい!気兼ねなく使えて便利 一方、家庭ではピンクの通常タイプを使ってみることに。 両者の大きな違いを感じたのは、粘着力です。 エコタイプは指先に貼って数秒待つと、強粘着タイプとは違い机の上に落ちてしまいました。 しかし、この『ほどよい粘着力』が家庭ではむしろ使いやすかったのです! 夏休み中は小学生の息子が学童から帰宅したタイミングで、筆者はオンライン会議中という日も少なくありません。 そんな時は「おやつは冷蔵庫だよ」「宿題を始めてね」などと付箋でメモを残しておくことが多いのですが、そんな時もこの『ポスト・イット』が大活躍でした。 子供がメモを読み終えたら自分でペリッと剥がして、そのままゴミ箱へ入れておいてくれるのです。 強粘着タイプだと小さな子供には少し剥がしにくかったかもしれませんが、通常タイプならとってもスムーズ。 ちなみに書き心地は強粘着タイプとほとんど変わらず、文字もくっきり書けましたよ。 また、夏休みといえば宿題管理。 まだ自分だけでは計画を立てられないので、「今日はドリル」「明日は読書感想文」などを『ポスト・イット』で見える化すると、子供自身が次にやることを理解しやすくなっている感じがありました。 このほか音読の宿題をする場合は、「ここは登場人物の気持ちを考えて読もう」など、ポイントを書いた『ポスト・イット』を教科書にペタリ。 要点がパッと目に入ることで、子供が国語のワークにすらすら取り組めるようになりました! 結果として、ドリルやプリント、教科書など、家庭では『ポスト・イット』を貼る場所のほとんどが紙類。 だからこそ、必ずしも強粘着である必要はなく、むしろ気軽に剥がせるほうが使い勝手がよかったと感じています。 また、100%再生紙を使ったエコマーク製品であるところもいち親としては好ポイント。 宿題に伴走しながら、さりげなく子供にリサイクルの大切さも伝えられました。 用途で使い分けるだけで、付箋はもっと便利になる 今回2種類の『ポスト・イット』を使ってみて強く感じたのは、「付箋はどれも同じ」ではなかったということ。 強粘着タイプは仕事のリマインダーやデスクワークに、通常タイプは家庭での伝言や子供の学習サポートにぴったりでした! 用途に合わせて使い分けるだけで、毎日の小さなストレスが減り、頭の中もスッキリ。 日々のタスク管理に追われている人は、ぜひ生活に取り入れてみてくださいね。 Amazonで『強粘着タイプ』を見る 楽天市場で『強粘着タイプ』を見る Amazonで『通常粘着タイプ』を見る 楽天市場で『通常粘着タイプ』を見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード 文房具仕事 Googleで優先するメディアとして追加 UPDATEにチェックを入れて、おすすめ記事を読む! この記事をシェアする Share Post LINE
仕事でもプライベートでも、毎日のように付箋を使っている筆者。
これまでは自宅に余っている付箋をなんとなく使っていましたが、子供の夏休みが始まってから状況が一変。
仕事に加え、宿題の管理や子供への伝言などタスクが一気に増え、常に頭の中がごちゃごちゃ状態になっていました…。
「仕事用と家庭用で、付箋を使い分けたほうが効率がいいかも?」
そう思い立ち、今回試してみたのが、文房具や医療製品など幅広いアイテムを展開する世界的メーカー『3M(スリーエム)』の『ポスト・イット』です!
正直、これまでは「どの付箋を使ってもあまり大差ない」と思っていたのですが、その固定観念があっさり覆される結果となりました。詳しく紹介します。
3Mの『ポスト・イット』はコレ!
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今回は特別に、メーカーより商品をご提供いただきました。
ピンクのほうは100%再生紙を利用した『通常粘着タイプ』、ブルーのほうは通常粘着製品と比べて約2倍の粘着力を備えた『強粘着タイプ』です。
どちらもサイズは、75mm×75mmの正方形。
一般的な付箋より大きめなので、TODOリストや伝言もしっかり書き込めます。
枚数は、通常タイプが100枚、強粘着タイプが90枚。
とはいえ、パッと見た時の厚みはほとんど変わりません。
しかし、紙質には少し違いが感じられました。
強粘着タイプはやや厚みがあり、薄い画用紙のようなしっかりした質感。
一方通常タイプは強粘着タイプより少し薄く、手触りもやわらかくなめらかです。
この時点では色と枚数、手触り以外に大きな相違点はないように思えますが、実際に使ってみるとどのような違いを感じられるのでしょうか。
それぞれの個性が光るタイミングが楽しみです…!早速2つの『ポスト・イット』を使い分けてみましょう。
仕事には強粘着タイプ!『落ちない』は正義だった
仕事用のメモは付箋に書いて、PCに貼りつけておくことが多い筆者。
これまで使っていた付箋は、気がつくとハラリとどこかへ落ちてしまうことも珍しくありませんでした。
「後で対応しよう」とメモした内容がどこかへ行ってしまえば本末転倒ですし、「落ちないように」と気を遣いながらキーボードを打つのも地味なストレスでした。
そこで仕事用には、強粘着タイプを採用することに!
早速ボールペンで文字を書いてみましたが、紙質がしっかりしているのでインクのノリもよく、書き心地に不満はありません。
続いてPCに貼りつけ、粘着力もチェック。
下方向へ軽く引っ張った程度ではびくともせず。
一方で、本のページをめくるように横からゆっくり剥がすと、きれいに取ることができました。
この時点で、通常の付箋との違いを感じます。
さらに粘着力の強度を試すため、同じ場所に3回貼る&剥がす行為を繰り返した後、粘着面を指先につけて様子を見る…という実験もおこなってみました。
その結果…強粘着タイプはしっかり貼りついたまま!繰り返し使用したとは思えないほど、粘着面がぴったりと指先にくっついています。
念の為にこれまで使っていた付箋でも同じことを試してみましたが、こちらはほとんど粘着力が残っておらず、すぐに指先から落下。
「これだけ違うのか」と少し驚きました。
仕事中は「今日中に返信」「午後までに資料作成」などと書いて、リマインダーとしてPC横に貼っておくことが多いので、この粘着力はかなり心強く感じます。
また、75mm角と大きめサイズなので、半分にカットしてAM・PMのTODOリストとして使うのも便利でした!
「せっかくメモを取っても、気をつけないとどこかへ落ちてしまうかも…」という余計な心配をする必要がなくなったおかげで、心なしか仕事効率もアップした気がします。
家では通常タイプがちょうどいい!気兼ねなく使えて便利
一方、家庭ではピンクの通常タイプを使ってみることに。
両者の大きな違いを感じたのは、粘着力です。
エコタイプは指先に貼って数秒待つと、強粘着タイプとは違い机の上に落ちてしまいました。
しかし、この『ほどよい粘着力』が家庭ではむしろ使いやすかったのです!
夏休み中は小学生の息子が学童から帰宅したタイミングで、筆者はオンライン会議中という日も少なくありません。
そんな時は「おやつは冷蔵庫だよ」「宿題を始めてね」などと付箋でメモを残しておくことが多いのですが、そんな時もこの『ポスト・イット』が大活躍でした。
子供がメモを読み終えたら自分でペリッと剥がして、そのままゴミ箱へ入れておいてくれるのです。
強粘着タイプだと小さな子供には少し剥がしにくかったかもしれませんが、通常タイプならとってもスムーズ。
ちなみに書き心地は強粘着タイプとほとんど変わらず、文字もくっきり書けましたよ。
また、夏休みといえば宿題管理。
まだ自分だけでは計画を立てられないので、「今日はドリル」「明日は読書感想文」などを『ポスト・イット』で見える化すると、子供自身が次にやることを理解しやすくなっている感じがありました。
このほか音読の宿題をする場合は、「ここは登場人物の気持ちを考えて読もう」など、ポイントを書いた『ポスト・イット』を教科書にペタリ。
要点がパッと目に入ることで、子供が国語のワークにすらすら取り組めるようになりました!
結果として、ドリルやプリント、教科書など、家庭では『ポスト・イット』を貼る場所のほとんどが紙類。
だからこそ、必ずしも強粘着である必要はなく、むしろ気軽に剥がせるほうが使い勝手がよかったと感じています。
また、100%再生紙を使ったエコマーク製品であるところもいち親としては好ポイント。
宿題に伴走しながら、さりげなく子供にリサイクルの大切さも伝えられました。
用途で使い分けるだけで、付箋はもっと便利になる
今回2種類の『ポスト・イット』を使ってみて強く感じたのは、「付箋はどれも同じ」ではなかったということ。
強粘着タイプは仕事のリマインダーやデスクワークに、通常タイプは家庭での伝言や子供の学習サポートにぴったりでした!
用途に合わせて使い分けるだけで、毎日の小さなストレスが減り、頭の中もスッキリ。
日々のタスク管理に追われている人は、ぜひ生活に取り入れてみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]