「こういうのを待っていたんだ!」 ノースフェイスのショルダーバッグが使い勝手抜群! ファッション By - ツチノコフタリ 更新:2025-03-21 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 お出掛け時、サイフやパスケースなどを入れておくのに便利な、ショルダーバッグ。 最小限の荷物を持ち歩きたい一方で、ショルダーバッグが薄型すぎて困ったことはありませんか。 「ちょうどいいサイズのショルダーバッグが欲しい!」と思った筆者は、Amazonであるバッグを見つけたので紹介します! 『ノースフェイス』のショルダーバッグを即買いした! 筆者がAmazonで購入したのは、『ザ・ノース・フェイス(以下、ノースフェイス)』の『ボルダーミニショルダー』! Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る サイズ:H21cm×W15.5cm×D10.5cm 容量:3ℓ 重さ:約200g 軽くても丈夫なリサイクルポリエステル素材を採用した、『ボルダーミニショルダー』。 思った以上にマチが広く、自立させることができます。 マチの幅は、バッグ両サイドのベルトで調節可能。収納するアイテムの量に合わせて、マチを広げたり縮めたりできますよ。 また、小ぶりな印象ながらも、収納力が抜群なのも『ボルダーミニショルダー』の魅力の1つです! フロント部分には、ジッパー付きのポケットを装備。 中を開けてみると、しっかりとしたパッド入りの仕切りがあるので、スマートフォンなどのガジェットを入れておくといいでしょう。 メインコンパートメントは、ガバっと大きく開き、スリーブが付いたシンプルな構造。 どれだけのものが入るのか検証してみたいと思います! 収納したのは、こちら。 小銭が詰まってパンパンな長財布や眼鏡ケース、パスケース、スマートフォンなど、最低限持ち歩きたいものを、スムースに入れることができます! また、500㎖のペットボトルが2本も入ることが分かりました! ストラップを使って肩に斜め掛けすると、こんな感じです。 身体の前でも後ろでも、使いやすくて、おしゃれに持ち歩けること間違いなし! あなたも、『ノースフェイス』の『ボルダーミニショルダー』を手に入れて、ちょっとしたお出掛けの質をワンランク上げてみてはいかがでしょう! Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード Amazonショルダーバッグノースフェイスバッグ検証 この記事をシェアする Share Post LINE
お出掛け時、サイフやパスケースなどを入れておくのに便利な、ショルダーバッグ。
最小限の荷物を持ち歩きたい一方で、ショルダーバッグが薄型すぎて困ったことはありませんか。
「ちょうどいいサイズのショルダーバッグが欲しい!」と思った筆者は、Amazonであるバッグを見つけたので紹介します!
『ノースフェイス』のショルダーバッグを即買いした!
筆者がAmazonで購入したのは、『ザ・ノース・フェイス(以下、ノースフェイス)』の『ボルダーミニショルダー』!
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
サイズ:H21cm×W15.5cm×D10.5cm
容量:3ℓ
重さ:約200g
軽くても丈夫なリサイクルポリエステル素材を採用した、『ボルダーミニショルダー』。
思った以上にマチが広く、自立させることができます。
マチの幅は、バッグ両サイドのベルトで調節可能。収納するアイテムの量に合わせて、マチを広げたり縮めたりできますよ。
また、小ぶりな印象ながらも、収納力が抜群なのも『ボルダーミニショルダー』の魅力の1つです!
フロント部分には、ジッパー付きのポケットを装備。
中を開けてみると、しっかりとしたパッド入りの仕切りがあるので、スマートフォンなどのガジェットを入れておくといいでしょう。
メインコンパートメントは、ガバっと大きく開き、スリーブが付いたシンプルな構造。
どれだけのものが入るのか検証してみたいと思います!
収納したのは、こちら。
小銭が詰まってパンパンな長財布や眼鏡ケース、パスケース、スマートフォンなど、最低限持ち歩きたいものを、スムースに入れることができます!
また、500㎖のペットボトルが2本も入ることが分かりました!
ストラップを使って肩に斜め掛けすると、こんな感じです。
身体の前でも後ろでも、使いやすくて、おしゃれに持ち歩けること間違いなし!
あなたも、『ノースフェイス』の『ボルダーミニショルダー』を手に入れて、ちょっとしたお出掛けの質をワンランク上げてみてはいかがでしょう!
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
[文・構成/UPDATE編集部]