「ハンガーでシワ伸ばし」「除菌効果も◎」パナソニックの衣類スチーマーが便利すぎる 家電 By - プレミアムかたの 更新:2025-03-31 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 暖かい日が続くようになってきて、「そろそろ本格的に衣替えをしようかな」と考えている人もいるのではないでしょうか。 そうなると冬服をしまうことになると思いますが、適切な処理をしないと、次の冬に着られなくなってしまうなどトラブルのもとに。 ※写真はイメージ とはいえ、冬服は繊細な素材が多かったり、大きなものが多かったりするので、クリーニング代もバカにならず、何よりクリーニング店に持っていくのが大変…。 そんな悩みの多くを解決してくれるのが『衣類スチーマー』という存在です。 なかなか洗えないウールのニットなども、皮脂汚れや匂いをケアしてくれます。 そんな衣類スチーマーの中で「めっちゃ使いやすい!」「コスパがいい」と評判なのがパナソニックの衣類スチーマーです。 Amazonで見る 楽天市場で見る 実際に使ってよいところと気になるところを確認しましたので、気になる人はぜひチェックを。 パナソニックのスチーマーの威力は?実際に使って確認してみた 実際の商品がこちら。大人が持つのにちょうどいいくらいの大きさで、水を入れるための計量カップと、スチーマーを置いておくための台がセットになっています。 使い方は簡単で、栓付きの穴に適量の水をいれ、電源ボタンを押せばOK。 スチームの量が『HIGH』『MIDDLE』『LOW』から選べるようになっていて、調節ボタンは電源ボタンにもなっています。 あとは、スチーマーを持つ手とは逆の手で、服を適度に伸ばしながらスチームを当てるだけ。逆さにしてもスチームが出づらくならないのが嬉しいポイントです。 衣替えのタイミングであれば、まとめた冬服と、予備の水を手の届く範囲に置いておき、どんどんスチームをかけていけば効率的。 パナソニックの公式YouTubeでも使い方や効果について触れているので、時間がある人はチェックしてみてください。 白シャツのシワをパナソニックのスチーマーでのばしてみた! 普段からパナソニックの衣類スチーマーにはお世話になっている筆者。 ちょうど、洗濯して乾かしたものの、シワが目立つ綿100%の白シャツがあったので、実際にシワをとってみようと思います。 着ているうちにシワは伸びてくるとは思いますが、それまではダラしない印象に見られてしまうかもしれません。 近くで見ると、シワがより目立ちますね…。 さて、こんな時はスチーマーの出番。早速、シワを伸ばしていきますよ。 たっぷりのスチームでシワをすっと…。 CMのように「一発でシワがとれる!」ということはありませんが、何度かかけていくとしっかりとシワが取れていきます。 結果がコチラ。筆者はずぼらなので5分ほど簡単にスチーマーをかけただけですが、それでもかなりシワが取れていることが分かります。 スチーマーをかけた後 スチーマーをかける前 その後はしっかり乾かせばOK。操作が簡単かつ立ち上がりが早いので「出かける前にシワをちょっとでもとっておこうかな」というシチュエーションでもかなり便利。 また、スチームをあてていると、服の思わぬ汚れやダメージに気付くもの。 その時に対処ができて服が長持ちするので、衣替えのタイミングで一度は行うことをオススメします。 冬服は生地が繊細なものが多く、クリーニングに出すと結構なお金がかかります。それを考えたら、衣類スチーマー1つでお金が節約できるのはかなり家計に優しい、賢い買い物といえるのではないでしょうか。 衣類スチーマーと合わせて、服用のブラシも用意して使ってあげるとなお効果的です。 衣替えの面倒さやコストを考えて憂鬱になる前に、一度、衣類スチーマーの導入を検討してみてくださいね。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/衣類スチーマー(NI-FS70A) 商品紹介【パナソニック公式】 関連ワード パナソニック検証衣類ケア この記事をシェアする Share Post LINE
暖かい日が続くようになってきて、「そろそろ本格的に衣替えをしようかな」と考えている人もいるのではないでしょうか。
そうなると冬服をしまうことになると思いますが、適切な処理をしないと、次の冬に着られなくなってしまうなどトラブルのもとに。
※写真はイメージ
とはいえ、冬服は繊細な素材が多かったり、大きなものが多かったりするので、クリーニング代もバカにならず、何よりクリーニング店に持っていくのが大変…。
そんな悩みの多くを解決してくれるのが『衣類スチーマー』という存在です。
なかなか洗えないウールのニットなども、皮脂汚れや匂いをケアしてくれます。
そんな衣類スチーマーの中で「めっちゃ使いやすい!」「コスパがいい」と評判なのがパナソニックの衣類スチーマーです。
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実際に使ってよいところと気になるところを確認しましたので、気になる人はぜひチェックを。
パナソニックのスチーマーの威力は?実際に使って確認してみた
実際の商品がこちら。大人が持つのにちょうどいいくらいの大きさで、水を入れるための計量カップと、スチーマーを置いておくための台がセットになっています。
使い方は簡単で、栓付きの穴に適量の水をいれ、電源ボタンを押せばOK。
スチームの量が『HIGH』『MIDDLE』『LOW』から選べるようになっていて、調節ボタンは電源ボタンにもなっています。
あとは、スチーマーを持つ手とは逆の手で、服を適度に伸ばしながらスチームを当てるだけ。逆さにしてもスチームが出づらくならないのが嬉しいポイントです。
衣替えのタイミングであれば、まとめた冬服と、予備の水を手の届く範囲に置いておき、どんどんスチームをかけていけば効率的。
パナソニックの公式YouTubeでも使い方や効果について触れているので、時間がある人はチェックしてみてください。
白シャツのシワをパナソニックのスチーマーでのばしてみた!
普段からパナソニックの衣類スチーマーにはお世話になっている筆者。
ちょうど、洗濯して乾かしたものの、シワが目立つ綿100%の白シャツがあったので、実際にシワをとってみようと思います。
着ているうちにシワは伸びてくるとは思いますが、それまではダラしない印象に見られてしまうかもしれません。
近くで見ると、シワがより目立ちますね…。
さて、こんな時はスチーマーの出番。早速、シワを伸ばしていきますよ。
たっぷりのスチームでシワをすっと…。
CMのように「一発でシワがとれる!」ということはありませんが、何度かかけていくとしっかりとシワが取れていきます。
結果がコチラ。筆者はずぼらなので5分ほど簡単にスチーマーをかけただけですが、それでもかなりシワが取れていることが分かります。
スチーマーをかけた後
スチーマーをかける前
その後はしっかり乾かせばOK。操作が簡単かつ立ち上がりが早いので「出かける前にシワをちょっとでもとっておこうかな」というシチュエーションでもかなり便利。
また、スチームをあてていると、服の思わぬ汚れやダメージに気付くもの。
その時に対処ができて服が長持ちするので、衣替えのタイミングで一度は行うことをオススメします。
冬服は生地が繊細なものが多く、クリーニングに出すと結構なお金がかかります。それを考えたら、衣類スチーマー1つでお金が節約できるのはかなり家計に優しい、賢い買い物といえるのではないでしょうか。
衣類スチーマーと合わせて、服用のブラシも用意して使ってあげるとなお効果的です。
衣替えの面倒さやコストを考えて憂鬱になる前に、一度、衣類スチーマーの導入を検討してみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]