メモったアイディアをそのまま整理! 素敵なA4メモパッドで『あるもの』を書いてみた 新着 By - UPDATE編集部 更新:2025-10-02 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 ふとアイディアが浮かんだ時、サッとメモを取れると便利ですよね。 UPDATEでは、そんな時に使えるメモパッドをたびたび紹介してきました。 【関連記事】 仕事中、ちゃんとメモってる? 書き味抜群のノートパッドがAmazonで大人気 ペリペリッと剥がす快感、ぜひ味わってほしい…! タダモノじゃないメモ用紙を手に入れた話 その多くはA5サイズのものですが、A4サイズのメモパッドを見つけたので、試しにポチッてみることにしました! 筆者が入手したのは、『オキナ 方眼紙 プロジェクトペーパー A4(以下、プロジェクトペーパー)』です。 Amazonで見る 楽天市場で見る 10mm方眼タイプのメモパッドで、もしかしたら文具店で見かけたことがある人もいるのではないでしょうか。 中身のペーパーは白の色合いがちょうどよく、質感もバッチリ。 ボールペンで書いてみたところ、かなりスムーズな感触で引っかかりがなく、スラスラと書き進めることができました。 ペーパー自体は薄めですが、ボールペン程度なら裏移りの心配はありません。 書き心地がいいからと、つい多めに書いてしまっても大丈夫。裏移りの心配はないので、頭に浮かんだアイディアをどしどし書いてみてくださいね。 表紙に『FOR FREE PLANNING』とあるように、メモを取ったりアイディアを書き出したりするだけでなく、それらを取りまとめるのにも向いています。 A4サイズならスペースに余裕があるので、ペーパーの6~7割を使ってバーッと書き出し、余白でそれらを構成・編集していくような使い方がピッタリでしょう。 実は、この記事もプロジェクトペーパーを活用して書いてみました。 思いついたことを書き出すのに十分なスペースがあり、視覚的にまとめやすく、頭の中がクリアに整理されました。 このような使い方ができるのはA4サイズならではなのですが、使ってみて思ったのは「A4サイズって、思っているよりもデカいな…」ということ。 以前UPDATEで紹介した、A5サイズの『LIFE ノーブルパッド』と比較すると、よく分かります。 【関連記事】 みんなはメモる時どうしてる? ウチではコレを使ってみようと思う A4サイズだと持ち運びやすさには少し欠けますが、アイディアの書き出しと取りまとめを1枚で完結できる利便性を考えれば、ある程度は仕方ないのかもしれません。 ちなみに、プロジェクトペーパーはA5サイズのものもあります。気になる人は以下のリンクからチェックしてみてください。 Amazonで見る 楽天市場で見る 『プロジェクトペーパー』A4サイズは、作業のかたわらでメモを取るような用途には向いていません。 その代わり、頭の中にあるさまざまなアイディアを書き出して、スッキリ整理させたい時には抜群の使いやすさを発揮します。 ノートパソコンと一緒にデスクで広げるのはちょっと大変ですが、ノートパソコンの代わりにスマホで調べものをするなど、うまく使い分けるのも一手。 一度整理したアイディアを、別のアイディアと掛け合わせていけば、紙の上には一大プロジェクトが広がっていることでしょう。 『プロジェクトペーパー』はきっと、ビジネスシーンやレポートを書く時の心強い味方になってくれますよ。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード ノート文房具検証 この記事をシェアする Share Post LINE
ふとアイディアが浮かんだ時、サッとメモを取れると便利ですよね。
UPDATEでは、そんな時に使えるメモパッドをたびたび紹介してきました。
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ペリペリッと剥がす快感、ぜひ味わってほしい…! タダモノじゃないメモ用紙を手に入れた話
その多くはA5サイズのものですが、A4サイズのメモパッドを見つけたので、試しにポチッてみることにしました!
筆者が入手したのは、『オキナ 方眼紙 プロジェクトペーパー A4(以下、プロジェクトペーパー)』です。
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10mm方眼タイプのメモパッドで、もしかしたら文具店で見かけたことがある人もいるのではないでしょうか。
中身のペーパーは白の色合いがちょうどよく、質感もバッチリ。
ボールペンで書いてみたところ、かなりスムーズな感触で引っかかりがなく、スラスラと書き進めることができました。
ペーパー自体は薄めですが、ボールペン程度なら裏移りの心配はありません。
書き心地がいいからと、つい多めに書いてしまっても大丈夫。裏移りの心配はないので、頭に浮かんだアイディアをどしどし書いてみてくださいね。
表紙に『FOR FREE PLANNING』とあるように、メモを取ったりアイディアを書き出したりするだけでなく、それらを取りまとめるのにも向いています。
A4サイズならスペースに余裕があるので、ペーパーの6~7割を使ってバーッと書き出し、余白でそれらを構成・編集していくような使い方がピッタリでしょう。
実は、この記事もプロジェクトペーパーを活用して書いてみました。
思いついたことを書き出すのに十分なスペースがあり、視覚的にまとめやすく、頭の中がクリアに整理されました。
このような使い方ができるのはA4サイズならではなのですが、使ってみて思ったのは「A4サイズって、思っているよりもデカいな…」ということ。
以前UPDATEで紹介した、A5サイズの『LIFE ノーブルパッド』と比較すると、よく分かります。
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A4サイズだと持ち運びやすさには少し欠けますが、アイディアの書き出しと取りまとめを1枚で完結できる利便性を考えれば、ある程度は仕方ないのかもしれません。
ちなみに、プロジェクトペーパーはA5サイズのものもあります。気になる人は以下のリンクからチェックしてみてください。
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『プロジェクトペーパー』A4サイズは、作業のかたわらでメモを取るような用途には向いていません。
その代わり、頭の中にあるさまざまなアイディアを書き出して、スッキリ整理させたい時には抜群の使いやすさを発揮します。
ノートパソコンと一緒にデスクで広げるのはちょっと大変ですが、ノートパソコンの代わりにスマホで調べものをするなど、うまく使い分けるのも一手。
一度整理したアイディアを、別のアイディアと掛け合わせていけば、紙の上には一大プロジェクトが広がっていることでしょう。
『プロジェクトペーパー』はきっと、ビジネスシーンやレポートを書く時の心強い味方になってくれますよ。
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[文・構成/UPDATE編集部]