ノースフェイスの通勤リュックをガシガシ使うこと5か月、見た目と使い心地はどう変わった? ファッション By - akira 更新:2026-08-31 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 気に入って使い続けている道具ほど、変化には意外と気づきにくいもの。 時間が経てば、素材にも使い心地にも、何かしらの変化が出てくるはずです。 筆者は『THE NORTH FACE(ノースフェイス)』の『バサルトデイ』を通勤リュックとして使い始めて、気づけば5か月が経ちました。 そろそろ、当初の印象を見直すタイミングかもしれません。 スマイルSale 開催中!9/3(木)まで Amazonで見る 楽天市場で見る akira ■プロフィール ・新しい服やスニーカーをチェックするのが好きな30代男性。 ・趣味で遠出をすることがあるので、機能性を重視しがち。 ・昔はメッセンジャーバッグを使っていたが、最近はすっかりリュック派。 ひと言「なるべく1つで完結するリュックを、ずっと探しています…!」 本記事では、5か月使用してきた『バサルトデイ』の状態を確かめてみたいと思います。 3つのコンパートメント、使い方が定まってきたが…? 『バサルトデイ』にはPCスリーブ・メインコンパートメント・サブコンパートメントという3つの収納スペースがあります。 筆者はこの5か月で、使い分けがハッキリしてきました。 財布やモバイルバッテリーなど、毎日使う小物類はサブへ、ノートパソコンはPCスリーブへ…という住み分けが自然と定着しています。 メインコンパートメントに入れている主なアイテムは、水筒や折りたたみ傘、そして記事制作で使う写真撮影用の三脚など。 テレワークのために必要なものをたくさん持ち帰ることもありますが、そうした機会は多くなく、メインコンパートメントに厚みや重みが出ることはあまりありません。 そんな使い方を5か月続けた現在、『バサルトデイ』の特徴的な機能に、購入当初とは少し違うところが出てきました。 自立する仕組みに、ちょっとした変化が 『バサルトデイ』最大の特徴ともいえるのが、セルフスタンディング構造。 荷物を入れた状態だとリュックが自立するというもので、デスクの下など限られたスペースにも置きやすく、置き方に気を遣わなくていいのが嬉しいポイントです。 半年弱使ってきた現在も、ノートパソコンが入っている状態では変わらず自立します。 ところが、ノートパソコンが入っておらず、メインコンパートメントに折りたたみ傘などの軽いものしか入っていない状態でテーブルに置いてみると、様子が違いました。 真っ直ぐ立つはずが、少々前のめりな姿勢になっていたのです。 念のため何度か置き直してみましたが、結果は同じ。連載第1回の頃は、中身の重さに関係なく自立していました。 検証開始当初の『バサルトデイ』は、しっかり自立 前述したとおり、この5か月間、サブコンパートメントには財布やモバイルバッテリーなどの重みが常にかかり続ける一方、メインコンパートメントの荷物は軽い日が多くありました。こうした荷物の入れ方が影響しているのかもしれません。 リュックからノートパソコンや水筒など、ずっしりとしたものを取り出している状態では、ちょっとバランスを崩すと前に倒れてしまうことも。 オフィスのデスク下や飲食店のテーブル下に置く時は、『バサルトデイ』が倒れてしまわないかどうか、少し意識するようになりました。 見た目も「使い込んでいるな」という感じに 連載第1回の記事で紹介したネットの口コミに「ナイロンの部分は傷が目立つかも」というコメントがありました。 5か月使ってみて、まさにその指摘の通り、見た目の変化を感じる部分が出てきています。 前面パネルは張りが少しずつ失われ、ところどころ傷や汚れが目立ってきました。 シワや凹凸が目立つようになり、改めて見てみると「使い込んでいるな」という印象。 また、毎日のように使う通勤リュックだからこそ起こり得る変化として、ファスナー付近には、指で擦る程度では落ちない汚れが見られます。 小雨程度なら傘をささずに歩いてきたことも一因かもしれませんが、開閉のたびに指が触れる場所ゆえに、汚れが定着しやすいのでしょう。 なお、どの汚れもウェットティッシュで拭いてみたところ目立たなくなったので、定期的に掃除をするとよいかもしれません。 まとめ:見た目の変化があっても、タフさは相変わらず 『バサルトデイ』の特徴であるセルフスタンディング構造は、筆者のように、荷物の入れ方に偏りがあると影響を受ける可能性があります。 本体に使用されているナイロン生地はハードな使い方にも対応できますが、そのぶん汚れがつくことも。ただ、手入れをすれば気にならなくなるでしょう。 こうした変化を経ても、収納力やファスナーの開閉、そして防水性といった通勤リュックとしての使いやすさは当初から大差ないと感じています。 検証のために敢えてガシガシと使い倒していますが、使えなくなるほどの劣化は生じていないので、『バサルトデイ』はタフな部類のリュックと言えるのではないでしょうか。 スマイルSale 開催中!9/3(木)まで Amazonで見る 楽天市場で見る 連載最終回となる次回は、これまでの検証を経て見えてきたことを振り返る予定です。 【関連記事】 荷物量が安定しない人でも『いいとこ取り』できる通勤リュック、ノースフェイスのこれかも【6か月検証①】 通勤に使っているノースフェイスのリュックを、日帰りのお出かけに使ってみたら意外な良さが分かった【6か月検証②】 雨の中、30分傘を差さずに外を歩いて検証! ノースフェイス・バサルトデイは梅雨時の通勤リュックに使える?【6か月検証③】 夏でも背中が蒸れない…!? ノースフェイスのリュックはココが工夫されてます【6か月検証④】 [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード ノースフェイスリュック検証 Googleで優先するメディアとして追加 UPDATEにチェックを入れて、おすすめ記事を読む! この記事をシェアする Share Post LINE
気に入って使い続けている道具ほど、変化には意外と気づきにくいもの。
時間が経てば、素材にも使い心地にも、何かしらの変化が出てくるはずです。
筆者は『THE NORTH FACE(ノースフェイス)』の『バサルトデイ』を通勤リュックとして使い始めて、気づけば5か月が経ちました。
そろそろ、当初の印象を見直すタイミングかもしれません。
スマイルSale 開催中!9/3(木)まで Amazonで見る
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■プロフィール
・新しい服やスニーカーをチェックするのが好きな30代男性。
・趣味で遠出をすることがあるので、機能性を重視しがち。
・昔はメッセンジャーバッグを使っていたが、最近はすっかりリュック派。
ひと言「なるべく1つで完結するリュックを、ずっと探しています…!」
本記事では、5か月使用してきた『バサルトデイ』の状態を確かめてみたいと思います。
3つのコンパートメント、使い方が定まってきたが…?
『バサルトデイ』にはPCスリーブ・メインコンパートメント・サブコンパートメントという3つの収納スペースがあります。
筆者はこの5か月で、使い分けがハッキリしてきました。
財布やモバイルバッテリーなど、毎日使う小物類はサブへ、ノートパソコンはPCスリーブへ…という住み分けが自然と定着しています。
メインコンパートメントに入れている主なアイテムは、水筒や折りたたみ傘、そして記事制作で使う写真撮影用の三脚など。
テレワークのために必要なものをたくさん持ち帰ることもありますが、そうした機会は多くなく、メインコンパートメントに厚みや重みが出ることはあまりありません。
そんな使い方を5か月続けた現在、『バサルトデイ』の特徴的な機能に、購入当初とは少し違うところが出てきました。
自立する仕組みに、ちょっとした変化が
『バサルトデイ』最大の特徴ともいえるのが、セルフスタンディング構造。
荷物を入れた状態だとリュックが自立するというもので、デスクの下など限られたスペースにも置きやすく、置き方に気を遣わなくていいのが嬉しいポイントです。
半年弱使ってきた現在も、ノートパソコンが入っている状態では変わらず自立します。
ところが、ノートパソコンが入っておらず、メインコンパートメントに折りたたみ傘などの軽いものしか入っていない状態でテーブルに置いてみると、様子が違いました。
真っ直ぐ立つはずが、少々前のめりな姿勢になっていたのです。
念のため何度か置き直してみましたが、結果は同じ。連載第1回の頃は、中身の重さに関係なく自立していました。
検証開始当初の『バサルトデイ』は、しっかり自立
前述したとおり、この5か月間、サブコンパートメントには財布やモバイルバッテリーなどの重みが常にかかり続ける一方、メインコンパートメントの荷物は軽い日が多くありました。こうした荷物の入れ方が影響しているのかもしれません。
リュックからノートパソコンや水筒など、ずっしりとしたものを取り出している状態では、ちょっとバランスを崩すと前に倒れてしまうことも。
オフィスのデスク下や飲食店のテーブル下に置く時は、『バサルトデイ』が倒れてしまわないかどうか、少し意識するようになりました。
見た目も「使い込んでいるな」という感じに
連載第1回の記事で紹介したネットの口コミに「ナイロンの部分は傷が目立つかも」というコメントがありました。
5か月使ってみて、まさにその指摘の通り、見た目の変化を感じる部分が出てきています。
前面パネルは張りが少しずつ失われ、ところどころ傷や汚れが目立ってきました。
シワや凹凸が目立つようになり、改めて見てみると「使い込んでいるな」という印象。
また、毎日のように使う通勤リュックだからこそ起こり得る変化として、ファスナー付近には、指で擦る程度では落ちない汚れが見られます。
小雨程度なら傘をささずに歩いてきたことも一因かもしれませんが、開閉のたびに指が触れる場所ゆえに、汚れが定着しやすいのでしょう。
なお、どの汚れもウェットティッシュで拭いてみたところ目立たなくなったので、定期的に掃除をするとよいかもしれません。
まとめ:見た目の変化があっても、タフさは相変わらず
『バサルトデイ』の特徴であるセルフスタンディング構造は、筆者のように、荷物の入れ方に偏りがあると影響を受ける可能性があります。
本体に使用されているナイロン生地はハードな使い方にも対応できますが、そのぶん汚れがつくことも。ただ、手入れをすれば気にならなくなるでしょう。
こうした変化を経ても、収納力やファスナーの開閉、そして防水性といった通勤リュックとしての使いやすさは当初から大差ないと感じています。
検証のために敢えてガシガシと使い倒していますが、使えなくなるほどの劣化は生じていないので、『バサルトデイ』はタフな部類のリュックと言えるのではないでしょうか。
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連載最終回となる次回は、これまでの検証を経て見えてきたことを振り返る予定です。
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[文・構成/UPDATE編集部]