【2021年版】ダイソーのマスクケースが便利! 玄関に置けるアイテムも 生活雑貨 By - UPDATE編集部 更新:2021-08-09 2021年8月現在、コロナ禍の影響で、私たちの生活にはマスクが欠かせなくなりました。 外出時の着用はもちろん、替えのマスクを持ち運んだり、自宅にストックしたりしている人は多いでしょう。 ダイソーで販売されている、持ち運び用やストック用に便利なマスクケースをご紹介します! ※ダイソーのマスクケースは、2021年8月時点に販売されていた商品の情報です。 目次 1. ダイソーのマスクケース(持ち運び用)1.1. 『マスクケース』1.2. 『抗菌マスクポーチ』1.3. 『抗菌マスクケース(3つ折りタイプ)』1.4. 『マスクケース(ポケットタイプ)』1.5. 『デコってマスクケース』1.6. 『使い捨てマスクケース』1.7. 『洗えるマスク用洗濯ネット』1.8. 『マスクケース(銀イオン抗菌)』2. ダイソーのマスクケース(置型)3. ダイソーのマスクケース(代用・アイディア)3.1. 『フタがとまるケースS』3.2. 『マグネットバスケットS』3.3. 『割れにくいポリカペンチ』4. ダイソーのマスクケースは便利なアイテムが多い! ダイソーのマスクケース(持ち運び用) ダイソーは、外に持ち運ぶタイプのマスクケースの品数が豊富でした。本記事ではその中から、8つのマスクケースをご紹介します。 『マスクケース』 マスクの仮置や持ち運びに便利なのが、ダイソーの『マスクケース』。 こちらのマスクケースはデニム素材のような見た目ですが、ポリエステル素材です。 ボタンを外して開くと、中にポケットが1つ付いていました。内側には防菌・防臭加工が施されています。 マスクケースを2つ折りにし、ボタンで固定できるので、使用中のマスクを一時保管する時にも便利!マスクケースのポケットに替えのマスクを入れておけば、使用中のマスクが汚れてしまった時にも安心です。 サイズは、ボタンを留めた状態で縦14㎝×横9.5㎝、開くと横が約19㎝になります。 英語表記のワンポイントがかわいい、シンプルなマスクケースです。数枚のマスクを手軽に持ち運びたい人にうってつけですね。 『抗菌マスクポーチ』 ダイソーのマスクケースには、シンプルなデザインの『抗菌マスクポーチ』がありました。 『抗菌マスクポーチ』はポリエステルでできたマスクケースで、チャックを開くと中に透明な仕切りが付いています。 内側は抗菌処理されているため、マスクを清潔に保てますよ。2種類のマスクを入れたり、使用中とストックのマスクで分けたりできますね。 チャックがL字に開くのも嬉しいポイント!チャックやケースに引っかかることがなく、マスクを出し入れしやすい印象がありました。 サイズは、縦20㎝×横12㎝。厚みがないので、バッグの中でも邪魔になりにくいでしょう。 『抗菌マスクケース(3つ折りタイプ)』 ダイソーには、3つ折りタイプの『抗菌マスクケース』もあります。 3つ折りタイプの『抗菌マスクケース』は、その名の通り、3つ折りができるマスクケース。 ケースを開くと、抗菌処理がされた、マスクを収納できるポケットが1つ付いています。 3つ折りタイプの『抗菌マスクケース』は、外側にポケットティッシュを入れられるポケットが付いているのが魅力! 2つの荷物を1つにまとめることができて便利です。 サイズは、開いた状態で縦20㎝×横12㎝でした。マスクケースだけでなく、ティッシュケースとしても使える、一石二鳥なアイテムです。 『マスクケース(ポケットタイプ)』 ダイソーには、ポケットつきのマスクケースも販売されていました。 L字に開閉できるマスクケースで、中に仕切りが付いています。 外側には、ポケットティッシュや小物が入れられるサイズのポケットが付いており、ポーチとしても活躍してくれますよ。 実際に入れてみると、小さいポケットにはリップが数本入れられて、右側の大きいポケットにはポケットティッシュがすっぽりと入りました! サイズは、縦13㎝×横21㎝×幅0.5㎝です。マスクケースとしてではなく、化粧ポーチなどとして使うのもいいかもしれませんね。 『デコってマスクケース』 ダイソーの『デコってマスクケース』は、耐久性に優れた塩化ビニル樹脂で作られたマスクケースです。 『デコってマスクケース』の魅力は、自分でデコレーションができる点! 好きなシールなどでデコレーションをすれば、自分好みのマスクケースに仕上げることができます。 使用中のマスクを仮置する時にちょうどよいサイズ。マスクを入れてボタンを留めれば、耳掛けヒモでフックなどにかけておくこともできますよ。 『使い捨てマスクケース』 ダイソーで販売されているマスクケースの中には、紙でできた『使い捨てマスクケース』もありました。 『使い捨てマスクケース』は紙素材のため、使用済みのマスクを衛生的に捨てることができます。 外出中に不織布マスクを交換した時などにサッとしまっておき、そのままゴミ箱へ捨てることができて便利です。 また、『使い捨てマスクケース』の内側には抗菌加工が施されているため、仮置き用としての使用や、新しいマスクの収納にも使えます。 表面・裏面のデザインもシンプルでおしゃれでした! 『洗えるマスク用洗濯ネット』 洗うタイプのマスクを使う人には、ダイソーの『洗えるマスク用洗濯ネット』がおすすめ! マスクサイズの洗濯ネットですが、持ち運び用としても使えます。 化粧汚れなどで次のマスクに取り替えたい時、新しいマスクを『洗えるマスク用洗濯ネット』に入れておけば、古いマスクと入れ替えてそのまま洗濯機へ入れられますよ! 干す時は、吊るして干せるヒモが付いているので、角ハンガーでとめるだけ。簡単に干せるので、洗って繰り返し使えるタイプのマスクを着けている人におすすめです。 『マスクケース(銀イオン抗菌)』 ダイソーには、丸いフォルムで銀イオン抗菌加工がされているマスクケースがあります。 銀イオン抗菌は、菌の増殖を防ぐ効果があるので、マスクを清潔に保つことができます。 ポリプロピレンで頑丈に作られているため、立体・プリーツ・平面ガーゼなどあらゆるマスクを収納できますよ! 幅が5㎝ほどあるので、マスクと一緒に小型の除菌スプレーを入れることができます。 最初に使用する場合は、食洗機用洗剤で洗浄し、しっかりと乾かしてから使うよう記されていました。 また、こちらのマスクケースは、水洗いやアルコール消毒もできるとのこと!マスクケースを常に清潔に保てるのは安心ですね。 本体に付いている輪にヒモやボールチェーンなどを通せば、バッグの肩ヒモなどにかけることができますよ。 ダイソーのマスクケース(置型) ダイソーには、置型のマスクケースも販売されていました。購入後、自分で組み立てるタイプです。 商品裏に使用方法が記載されているので、手順通りに組み立てると…あっという間に、マスクケースが完成しました! ケースには、紙ではなく、頑丈なポリプロピレン素材が採用されています。マスクの種類にもよりますが、置型のマスクケースには、マスクを約60枚収納できるそうです。 マスクは、本体の上フタを開けるだけで、簡単に収納することができます。実際にマスクを入れてみると、50枚ほど入れることができました。 補充したマスクは、本体の下部分に付いている取り出し口から、片手でサッと取り出すことができますよ! サイズは、縦11㎝×横18㎝×奥行き10.5㎝です。上フタがホコリをガードしてくれるので、衛生面もバッチリ。 わざわざマスクケースを開ける煩わしさがなく、便利ですね。 ダイソーのマスクケース(代用・アイディア) ダイソーには、既存のマスクケース以外にでも、考え方次第でマスクケースになり得る商品が! 筆者が発見した、マスクケースとして代用できる商品を3つご紹介します。 『フタがとまるケースS』 マスクケースの代用品として、ダイソーの収納ケースコーナーに陳列されている『フタがとまるケースS』がおすすめ。 シンプルなケースのフタを開けた状態が、写真の通りです。フタはある程度まで開くと動きにくくなるため、本体が後ろに倒れません。 実際にマスクを入れてみると…約15枚ほど入れることができました!フタでしっかり固定できるので、ホコリが入る心配もありません。 サイズは、縦5.8㎝×横17.9㎝×奥行き12.3㎝。シンプルなデザインで、家具やオフィスに馴染みやすいのも魅力ですね。 また、『フタがとまるケース』にはMサイズが展開されているので、「もっと容量が大きいケースが欲しい」という人はそちらを購入するのがいいでしょう。 『マグネットバスケットS』 ダイソーの商品の中で、使い方によってはマスクケースになり得る商品が、『マグネットバスケットS』です。 収納ケースコーナーのすぐそばに陳列されていました。 『マグネットバスケットS』の魅力は、商品の側面にマグネットが付いていること!玄関のドアなどにくっつけて設置できます。 縦が約13㎝、横が約28㎝、奥行きが約11㎝と横幅があるので、マスクと一緒に消毒液や日焼け止めクリームなどを入れておくことができて便利です。 フタが付いていないため、マスクは個包装タイプのものを収納するといいでしょう。対応重量が1.5㎏なので、少々重いものを入れてもずり落ちませんでした。 ただし、『マグネットバスケットS』は税込み330円。購入する際は注意が必要です。 『割れにくいポリカペンチ』 マスクケースではありませんが、洗濯コーナーで販売されている『割れにくいポリカペンチ』も使えます。 風で洗濯物が動くのを防ぐアイテムですが、上部分がフック、下部分がピンチになっているので、玄関やハンガーレールといった引っ掛けられる場所にマスクを吊るすことができます。 例えば、玄関のシューズボックスなどに吊るしておけば、外出時に「マスクを取り忘れた」と、リビングへ戻る手間が省けます。 むき出しのマスクだと不衛生なので、個包装タイプのマスクを吊るすのがおすすめです。 ダイソーのマスクケースは便利なアイテムが多い! ダイソーのマスクケースは、マスクをしまうだけでなく、ポケットティッシュや除菌スプレーなどほかのアイテムを収納することに長けた便利な商品が多いようです。 マスクケースにマスクの収納だけではない機能を求める人は、ダイソーの商品がおすすめです。 当記事を参考に、自分にぴったりなマスクケースを探してみてくださいね。 100均のマスクケース特集! セリア・ダイソーなどの商品を紹介 セリアのマスクケースが便利でおしゃれ! おすすめ商品を紹介 [文・構成/UPDATE編集部] 関連ワード 100均ダイソーマスクマスクケース この記事をシェアする Share Post LINE
2021年8月現在、コロナ禍の影響で、私たちの生活にはマスクが欠かせなくなりました。
外出時の着用はもちろん、替えのマスクを持ち運んだり、自宅にストックしたりしている人は多いでしょう。
ダイソーで販売されている、持ち運び用やストック用に便利なマスクケースをご紹介します!
※ダイソーのマスクケースは、2021年8月時点に販売されていた商品の情報です。
ダイソーのマスクケース(持ち運び用)
ダイソーは、外に持ち運ぶタイプのマスクケースの品数が豊富でした。本記事ではその中から、8つのマスクケースをご紹介します。
『マスクケース』
マスクの仮置や持ち運びに便利なのが、ダイソーの『マスクケース』。
こちらのマスクケースはデニム素材のような見た目ですが、ポリエステル素材です。
ボタンを外して開くと、中にポケットが1つ付いていました。内側には防菌・防臭加工が施されています。
マスクケースを2つ折りにし、ボタンで固定できるので、使用中のマスクを一時保管する時にも便利!マスクケースのポケットに替えのマスクを入れておけば、使用中のマスクが汚れてしまった時にも安心です。
サイズは、ボタンを留めた状態で縦14㎝×横9.5㎝、開くと横が約19㎝になります。
英語表記のワンポイントがかわいい、シンプルなマスクケースです。数枚のマスクを手軽に持ち運びたい人にうってつけですね。
『抗菌マスクポーチ』
ダイソーのマスクケースには、シンプルなデザインの『抗菌マスクポーチ』がありました。
『抗菌マスクポーチ』はポリエステルでできたマスクケースで、チャックを開くと中に透明な仕切りが付いています。
内側は抗菌処理されているため、マスクを清潔に保てますよ。2種類のマスクを入れたり、使用中とストックのマスクで分けたりできますね。
チャックがL字に開くのも嬉しいポイント!チャックやケースに引っかかることがなく、マスクを出し入れしやすい印象がありました。
サイズは、縦20㎝×横12㎝。厚みがないので、バッグの中でも邪魔になりにくいでしょう。
『抗菌マスクケース(3つ折りタイプ)』
ダイソーには、3つ折りタイプの『抗菌マスクケース』もあります。
3つ折りタイプの『抗菌マスクケース』は、その名の通り、3つ折りができるマスクケース。
ケースを開くと、抗菌処理がされた、マスクを収納できるポケットが1つ付いています。
3つ折りタイプの『抗菌マスクケース』は、外側にポケットティッシュを入れられるポケットが付いているのが魅力!
2つの荷物を1つにまとめることができて便利です。
サイズは、開いた状態で縦20㎝×横12㎝でした。マスクケースだけでなく、ティッシュケースとしても使える、一石二鳥なアイテムです。
『マスクケース(ポケットタイプ)』
ダイソーには、ポケットつきのマスクケースも販売されていました。
L字に開閉できるマスクケースで、中に仕切りが付いています。
外側には、ポケットティッシュや小物が入れられるサイズのポケットが付いており、ポーチとしても活躍してくれますよ。
実際に入れてみると、小さいポケットにはリップが数本入れられて、右側の大きいポケットにはポケットティッシュがすっぽりと入りました!
サイズは、縦13㎝×横21㎝×幅0.5㎝です。マスクケースとしてではなく、化粧ポーチなどとして使うのもいいかもしれませんね。
『デコってマスクケース』
ダイソーの『デコってマスクケース』は、耐久性に優れた塩化ビニル樹脂で作られたマスクケースです。
『デコってマスクケース』の魅力は、自分でデコレーションができる点!
好きなシールなどでデコレーションをすれば、自分好みのマスクケースに仕上げることができます。
使用中のマスクを仮置する時にちょうどよいサイズ。マスクを入れてボタンを留めれば、耳掛けヒモでフックなどにかけておくこともできますよ。
『使い捨てマスクケース』
ダイソーで販売されているマスクケースの中には、紙でできた『使い捨てマスクケース』もありました。
『使い捨てマスクケース』は紙素材のため、使用済みのマスクを衛生的に捨てることができます。
外出中に不織布マスクを交換した時などにサッとしまっておき、そのままゴミ箱へ捨てることができて便利です。
また、『使い捨てマスクケース』の内側には抗菌加工が施されているため、仮置き用としての使用や、新しいマスクの収納にも使えます。
表面・裏面のデザインもシンプルでおしゃれでした!
『洗えるマスク用洗濯ネット』
洗うタイプのマスクを使う人には、ダイソーの『洗えるマスク用洗濯ネット』がおすすめ!
マスクサイズの洗濯ネットですが、持ち運び用としても使えます。
化粧汚れなどで次のマスクに取り替えたい時、新しいマスクを『洗えるマスク用洗濯ネット』に入れておけば、古いマスクと入れ替えてそのまま洗濯機へ入れられますよ!
干す時は、吊るして干せるヒモが付いているので、角ハンガーでとめるだけ。簡単に干せるので、洗って繰り返し使えるタイプのマスクを着けている人におすすめです。
『マスクケース(銀イオン抗菌)』
ダイソーには、丸いフォルムで銀イオン抗菌加工がされているマスクケースがあります。
銀イオン抗菌は、菌の増殖を防ぐ効果があるので、マスクを清潔に保つことができます。
ポリプロピレンで頑丈に作られているため、立体・プリーツ・平面ガーゼなどあらゆるマスクを収納できますよ!
幅が5㎝ほどあるので、マスクと一緒に小型の除菌スプレーを入れることができます。
最初に使用する場合は、食洗機用洗剤で洗浄し、しっかりと乾かしてから使うよう記されていました。
また、こちらのマスクケースは、水洗いやアルコール消毒もできるとのこと!マスクケースを常に清潔に保てるのは安心ですね。
本体に付いている輪にヒモやボールチェーンなどを通せば、バッグの肩ヒモなどにかけることができますよ。
ダイソーのマスクケース(置型)
ダイソーには、置型のマスクケースも販売されていました。購入後、自分で組み立てるタイプです。
商品裏に使用方法が記載されているので、手順通りに組み立てると…あっという間に、マスクケースが完成しました!
ケースには、紙ではなく、頑丈なポリプロピレン素材が採用されています。マスクの種類にもよりますが、置型のマスクケースには、マスクを約60枚収納できるそうです。
マスクは、本体の上フタを開けるだけで、簡単に収納することができます。実際にマスクを入れてみると、50枚ほど入れることができました。
補充したマスクは、本体の下部分に付いている取り出し口から、片手でサッと取り出すことができますよ!
サイズは、縦11㎝×横18㎝×奥行き10.5㎝です。上フタがホコリをガードしてくれるので、衛生面もバッチリ。
わざわざマスクケースを開ける煩わしさがなく、便利ですね。
ダイソーのマスクケース(代用・アイディア)
ダイソーには、既存のマスクケース以外にでも、考え方次第でマスクケースになり得る商品が!
筆者が発見した、マスクケースとして代用できる商品を3つご紹介します。
『フタがとまるケースS』
マスクケースの代用品として、ダイソーの収納ケースコーナーに陳列されている『フタがとまるケースS』がおすすめ。
シンプルなケースのフタを開けた状態が、写真の通りです。フタはある程度まで開くと動きにくくなるため、本体が後ろに倒れません。
実際にマスクを入れてみると…約15枚ほど入れることができました!フタでしっかり固定できるので、ホコリが入る心配もありません。
サイズは、縦5.8㎝×横17.9㎝×奥行き12.3㎝。シンプルなデザインで、家具やオフィスに馴染みやすいのも魅力ですね。
また、『フタがとまるケース』にはMサイズが展開されているので、「もっと容量が大きいケースが欲しい」という人はそちらを購入するのがいいでしょう。
『マグネットバスケットS』
ダイソーの商品の中で、使い方によってはマスクケースになり得る商品が、『マグネットバスケットS』です。
収納ケースコーナーのすぐそばに陳列されていました。
『マグネットバスケットS』の魅力は、商品の側面にマグネットが付いていること!玄関のドアなどにくっつけて設置できます。
縦が約13㎝、横が約28㎝、奥行きが約11㎝と横幅があるので、マスクと一緒に消毒液や日焼け止めクリームなどを入れておくことができて便利です。
フタが付いていないため、マスクは個包装タイプのものを収納するといいでしょう。対応重量が1.5㎏なので、少々重いものを入れてもずり落ちませんでした。
ただし、『マグネットバスケットS』は税込み330円。購入する際は注意が必要です。
『割れにくいポリカペンチ』
マスクケースではありませんが、洗濯コーナーで販売されている『割れにくいポリカペンチ』も使えます。
風で洗濯物が動くのを防ぐアイテムですが、上部分がフック、下部分がピンチになっているので、玄関やハンガーレールといった引っ掛けられる場所にマスクを吊るすことができます。
例えば、玄関のシューズボックスなどに吊るしておけば、外出時に「マスクを取り忘れた」と、リビングへ戻る手間が省けます。
むき出しのマスクだと不衛生なので、個包装タイプのマスクを吊るすのがおすすめです。
ダイソーのマスクケースは便利なアイテムが多い!
ダイソーのマスクケースは、マスクをしまうだけでなく、ポケットティッシュや除菌スプレーなどほかのアイテムを収納することに長けた便利な商品が多いようです。
マスクケースにマスクの収納だけではない機能を求める人は、ダイソーの商品がおすすめです。
当記事を参考に、自分にぴったりなマスクケースを探してみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]