「え、ほんとに倒れないの?」試して驚いたブックスタンドが超優秀だった件 ホーム・キッチン By - endang 更新:2025-03-28 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 本や雑誌を収納する際、ブックエンドを使用する人も多いと思います。 しかし、本を抜き取ると隣の本が倒れてしまったり、ブックエンド自体が動いてしまったりすることもありますよね。 そんなプチストレスを一掃してくれるのが、今回ご紹介する『LIHIT LAB.(リヒトラブ)』の『1冊でも倒れないブックスタンド』です。 実際に使用して感じたその魅力を、詳しくご紹介します! 目次 1. 『リヒトラブ 1冊でも倒れないブックスタンド』概要2. 『リヒトラブ 1冊でも倒れないブックスタンド』の仕組み3. 『1冊でも倒れないブックスタンド』は本当に倒れない?実際に試してみた4. 『1冊でも倒れないブックスタンド』はフレキシブルに使えるのも魅力 ※この記事は、2025年3月27日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。 『リヒトラブ 1冊でも倒れないブックスタンド』概要 『1冊でも倒れないブックスタンド』は、その名の通り1冊だけでも自立する&1冊だけ抜き取っても隣の本が倒れないように設計されたアイテム。 本を出し入れする際のストレスを大幅に軽減してくれるブックエンドです。 品番:A-3575 寸法:203mm × 120mm × 122mm 材質:ハイインパクトポリスチレン 色:ホワイト・ブラック・ベージュ Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 『リヒトラブ 1冊でも倒れないブックスタンド』の仕組み 一般的なブックエンドとは異なる形状ですが、この形こそがこの製品最大のポイント。 本を差し込むと、上部に付いているストッパーが上がり、本をしっかり支えます。 今までにない形状のブックエンドなので、戸惑いながらも本を入れてみると…。 1冊だけでもちゃんと自立している! 裏面には足ゴムが付いているので、本を抜き差しする際に本体が動いてしまう心配もありません。 『1冊でも倒れないブックスタンド』は本当に倒れない?実際に試してみた 1冊だけでも自立するのは確認できましたが、「複数の本を並べても本当に倒れないのか」「そのうちの1冊を抜き取ったらどうなるのか」そんな疑問が浮かび、実際に試してみることにしました。 一般的なブックエンドは、本のサイズや厚さをそろえないとバランスが悪く、うまく自立してくれません。 しかし、『1冊でも倒れないブックスタンド』なら、サイズや厚さがバラバラな本を並べても、しっかりと倒れずに自立してくれます。 試しに中央に小さなノートを入れてみても、安定して自立してくれました。 今度は1冊だけ抜き取ってみましょう。 本を抜き取ると…。 上がっていたストッパーがストンと下の位置に戻り、それが両サイドの本を支えてくれました。 本の雪崩が起きないのが嬉しい! 本が倒れてこないだけでも十分快適ですが、魅力はそれだけではありません。 本を抜いた後のスペースがそのまま残るので、戻す場所が一目でわかります。 さらに、両側の本を手で押さえなくてもスッと元に戻せるという大きなメリットも! 戻すのが面倒でついその辺に置きっぱなしにしてしまう片付け下手な筆者でも、自然と『元に戻したくなる』仕組みだと感じました。 『1冊でも倒れないブックスタンド』はフレキシブルに使えるのも魅力 実は『1冊でも倒れないブックスタンド』には、サイズや仕様の異なるさまざまなバリエーションがあり、連結して使うことも可能です。 複数台連結させて本棚に並べたり、デスクの空いたスペースにぴったり収まるサイズを使用したりと、使う場所や収納量に合わせて、柔軟に対応できるのが嬉しいところ。 「本が倒れてくるのが地味にストレス…」という人はもちろん、片付けがちょっと苦手という人にも、自信を持っておすすめできるアイテムです。ぜひ一度試してみてください! Amazonでリヒトラブ 1冊でも倒れない ブックスタンドを見る 楽天市場でリヒトラブ 1冊でも倒れない ブックスタンドを見る Yahoo!でリヒトラブ 1冊でも倒れない ブックスタンドを見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード 収納検証 この記事をシェアする Share Post LINE
本や雑誌を収納する際、ブックエンドを使用する人も多いと思います。
しかし、本を抜き取ると隣の本が倒れてしまったり、ブックエンド自体が動いてしまったりすることもありますよね。
そんなプチストレスを一掃してくれるのが、今回ご紹介する『LIHIT LAB.(リヒトラブ)』の『1冊でも倒れないブックスタンド』です。
実際に使用して感じたその魅力を、詳しくご紹介します!
※この記事は、2025年3月27日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。
『リヒトラブ 1冊でも倒れないブックスタンド』概要
『1冊でも倒れないブックスタンド』は、その名の通り1冊だけでも自立する&1冊だけ抜き取っても隣の本が倒れないように設計されたアイテム。
本を出し入れする際のストレスを大幅に軽減してくれるブックエンドです。
品番:A-3575
寸法:203mm × 120mm × 122mm
材質:ハイインパクトポリスチレン
色:ホワイト・ブラック・ベージュ
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
『リヒトラブ 1冊でも倒れないブックスタンド』の仕組み
一般的なブックエンドとは異なる形状ですが、この形こそがこの製品最大のポイント。
本を差し込むと、上部に付いているストッパーが上がり、本をしっかり支えます。
今までにない形状のブックエンドなので、戸惑いながらも本を入れてみると…。
1冊だけでもちゃんと自立している!
裏面には足ゴムが付いているので、本を抜き差しする際に本体が動いてしまう心配もありません。
『1冊でも倒れないブックスタンド』は本当に倒れない?実際に試してみた
1冊だけでも自立するのは確認できましたが、「複数の本を並べても本当に倒れないのか」「そのうちの1冊を抜き取ったらどうなるのか」そんな疑問が浮かび、実際に試してみることにしました。
一般的なブックエンドは、本のサイズや厚さをそろえないとバランスが悪く、うまく自立してくれません。
しかし、『1冊でも倒れないブックスタンド』なら、サイズや厚さがバラバラな本を並べても、しっかりと倒れずに自立してくれます。
試しに中央に小さなノートを入れてみても、安定して自立してくれました。
今度は1冊だけ抜き取ってみましょう。
本を抜き取ると…。
上がっていたストッパーがストンと下の位置に戻り、それが両サイドの本を支えてくれました。
本の雪崩が起きないのが嬉しい!
本が倒れてこないだけでも十分快適ですが、魅力はそれだけではありません。
本を抜いた後のスペースがそのまま残るので、戻す場所が一目でわかります。
さらに、両側の本を手で押さえなくてもスッと元に戻せるという大きなメリットも!
戻すのが面倒でついその辺に置きっぱなしにしてしまう片付け下手な筆者でも、自然と『元に戻したくなる』仕組みだと感じました。
『1冊でも倒れないブックスタンド』はフレキシブルに使えるのも魅力
実は『1冊でも倒れないブックスタンド』には、サイズや仕様の異なるさまざまなバリエーションがあり、連結して使うことも可能です。
複数台連結させて本棚に並べたり、デスクの空いたスペースにぴったり収まるサイズを使用したりと、使う場所や収納量に合わせて、柔軟に対応できるのが嬉しいところ。
「本が倒れてくるのが地味にストレス…」という人はもちろん、片付けがちょっと苦手という人にも、自信を持っておすすめできるアイテムです。ぜひ一度試してみてください!
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[文・構成/UPDATE編集部]