「寝てる時に着けても気にならない」「電池持ちも最高!」 コスパのいい最新スマートバンドがコチラ! ガジェット By - あずま 更新:2025-07-17 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 「今日はあまり眠れなかったなぁ」「最近運動不足かも」 そう思った時に意識して早く寝たり運動をしたり、できていますか。 正直難しいですよね。筆者もそうです。夜はYouTube見ちゃうし歩くのも面倒だし。 健康的な生活を心掛けようと思ってもなかなかうまくいきません。そんな時は、ツールに頼ってみるのもありだと思うんです。 たとえば、手首に巻くだけでさまざまな健康データを記録してくれるスマートバンドとか。 Amazonで見る 楽天市場で見る この『HUAWEI Band 10』なら安いしコンパクトだし、手軽に使い始められそうなので試してみました。 『HUAWEI Band 10』がある日常ってこんな感じ まずは早朝。 起きて最初にやることは、「今日はぐっすり眠れたのかな?」のチェックです。 朝一番に『HUAWEI Band 10』を見ると、睡眠の質を100点満点で表した睡眠スコアが表示されています。 この日は81点でした。睡眠時間は短いものの、そこそこ快眠だったみたい。 もっと詳しくチェックしたい場合は、スマホアプリを開きましょう。アプリには膨大なデータが蓄積されています。 深い睡眠と浅い睡眠、レム睡眠の時間がグラフで表示されるので、眠りの深さのバランスを視覚的にチェックできますね。 睡眠の確認が終わったところで出勤です。 『HUAWEI Band 10』は、身につけているだけで自動的に歩数や消費カロリーを記録してくれるので、ただ駅まで移動するだけでもどんどん数字が積み重なっていきます。 また、通勤時に音楽を聴いている人も多いでしょう。 『HUAWEI Band 10』はスマホで再生している音楽をコントロールできるので、ポケットからスマホを取り出す必要がありません。 さあ、会社に到着したのでお仕事スタートです。 長時間座りっぱなしで仕事をするのはよくないと聞きますが、『HUAWEI Band 10』は定期的に「立って動きましょう」とうながしてくれるので、適度に身体をほぐしながら仕事ができます。 そんな調子で仕事に没頭していると、電話がかかってきました。 着信があると『HUAWEI Band 10』が振動し、相手の名前と電話番号が表示されるので「気付かずにスルーしてしまった…」という心配がグッと減ります。 「なんか怪しい電話番号だな」と思ったら、応答せず『HUAWEI Band 10』の画面から拒否も可能。着信だけではなく、さまざまなアプリの通知も手首の上でサクサクと処理できるので、何度もスマホをチェックする手間がかからずとっても快適です。 『LINE』の通知も手首で読めます 仕事中のメンタルもサポートしてくれる! この『HUAWEI Band 10』には、『情緒モニタリング』と呼ばれる新機能が搭載されています。ユーザーの気分を快適・普通・不快の3段階で推定し、不快な場合はリラックスをうながすというものです。 仕事中のメンタル、気になりませんか。せっかくの新機能も試したいですよね…。筆者は楽しく仕事をしています。本当です。大丈夫、間違いなく『快適』ですから。 …なるほど。 リラックスのために深呼吸をうながされるので、指示通りに実行すればもう大丈夫。パパっと仕事を切り上げて帰りましょう。 帰りの駅でふと『HUAWEI Band 10』に視線を向けると、今日の歩数が3千歩にすら達していないことが分かりました。 「3千歩未満はさすがに少ないし、ひと駅歩くか…!」 最寄りのひと駅前で降り、見慣れない道でちょっとだけ迷子になりながら帰宅します。 家に近づいたタイミングで再び歩数をチェックすると、7千歩を超えていました。十分頑張ったほうでしょう。 ちなみに、活動の目標を登録しておくと達成したタイミングで通知が来ます。今回は、たくさん歩いたことでデフォルトの『25分間のエクササイズ』が達成され、通知が来たようです。 帰り際に小雨がパラついてきたので画面が濡れていますが、防水に対応している『HUAWEI Band 10』ならこのくらいへっちゃら。着けたまま水泳もできますからね。 『HUAWEI Band 10』ってこんなスマートバンドだよ 『HUAWEI Band 10』を身につけた生活、なんとなくイメージできましたか。 今回は紹介しきれていませんが、歩数やカロリーのほかにも心拍数や血中酸素などの測定にも対応しています。 また、ワークアウトも100種類以上用意されているので、「スポーツやトレーニングの記録を残したい!」という用途にもピッタリです。 最後に、バッテリーの持続時間を紹介しておきましょう。 筆者の場合、7月9日にフル充電の状態で使い始めて、1週間後の7月16日にチェックすると24%残っていました。 週に1回、入浴中に充電しておけば、バッテリーが切れてしまう心配はほとんどなさそうです。 『HUAWEI Band 10』があると、自分の体調と自然に向き合える 「明日からは絶対に早寝早起きするぞ!」「毎日1万歩ウォーキングするぞ」と意気込んでも、だいたいうまくいきません。でも、それって当たり前だと思うんです。誰だって楽したいですから。 『HUAWEI Band 10』の魅力は、ふとした時に「ひと駅歩こうかな」「今日くらいは早く寝よう」といった気分にさせてくれること。 「眠いな」と思っても夜更かししてしまいますが、「こんなに寝てないよ」ってデータを見てしまうと、寝る気になりますよね。 『HUAWEI Band 10』を身につけて自分の体調ともう少しだけ向き合ってみるのも、悪くないと思いませんか。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード スマートウォッチファーウェイ検証 この記事をシェアする Share Post LINE
「今日はあまり眠れなかったなぁ」「最近運動不足かも」
そう思った時に意識して早く寝たり運動をしたり、できていますか。
正直難しいですよね。筆者もそうです。夜はYouTube見ちゃうし歩くのも面倒だし。
健康的な生活を心掛けようと思ってもなかなかうまくいきません。そんな時は、ツールに頼ってみるのもありだと思うんです。
たとえば、手首に巻くだけでさまざまな健康データを記録してくれるスマートバンドとか。
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この『HUAWEI Band 10』なら安いしコンパクトだし、手軽に使い始められそうなので試してみました。
『HUAWEI Band 10』がある日常ってこんな感じ
まずは早朝。
起きて最初にやることは、「今日はぐっすり眠れたのかな?」のチェックです。
朝一番に『HUAWEI Band 10』を見ると、睡眠の質を100点満点で表した睡眠スコアが表示されています。
この日は81点でした。睡眠時間は短いものの、そこそこ快眠だったみたい。
もっと詳しくチェックしたい場合は、スマホアプリを開きましょう。アプリには膨大なデータが蓄積されています。
深い睡眠と浅い睡眠、レム睡眠の時間がグラフで表示されるので、眠りの深さのバランスを視覚的にチェックできますね。
睡眠の確認が終わったところで出勤です。
『HUAWEI Band 10』は、身につけているだけで自動的に歩数や消費カロリーを記録してくれるので、ただ駅まで移動するだけでもどんどん数字が積み重なっていきます。
また、通勤時に音楽を聴いている人も多いでしょう。
『HUAWEI Band 10』はスマホで再生している音楽をコントロールできるので、ポケットからスマホを取り出す必要がありません。
さあ、会社に到着したのでお仕事スタートです。
長時間座りっぱなしで仕事をするのはよくないと聞きますが、『HUAWEI Band 10』は定期的に「立って動きましょう」とうながしてくれるので、適度に身体をほぐしながら仕事ができます。
そんな調子で仕事に没頭していると、電話がかかってきました。
着信があると『HUAWEI Band 10』が振動し、相手の名前と電話番号が表示されるので「気付かずにスルーしてしまった…」という心配がグッと減ります。
「なんか怪しい電話番号だな」と思ったら、応答せず『HUAWEI Band 10』の画面から拒否も可能。
着信だけではなく、さまざまなアプリの通知も手首の上でサクサクと処理できるので、何度もスマホをチェックする手間がかからずとっても快適です。
『LINE』の通知も手首で読めます
仕事中のメンタルもサポートしてくれる!
この『HUAWEI Band 10』には、『情緒モニタリング』と呼ばれる新機能が搭載されています。
ユーザーの気分を快適・普通・不快の3段階で推定し、不快な場合はリラックスをうながすというものです。
仕事中のメンタル、気になりませんか。せっかくの新機能も試したいですよね…。
筆者は楽しく仕事をしています。本当です。大丈夫、間違いなく『快適』ですから。
…なるほど。
リラックスのために深呼吸をうながされるので、指示通りに実行すればもう大丈夫。パパっと仕事を切り上げて帰りましょう。
帰りの駅でふと『HUAWEI Band 10』に視線を向けると、今日の歩数が3千歩にすら達していないことが分かりました。
「3千歩未満はさすがに少ないし、ひと駅歩くか…!」
最寄りのひと駅前で降り、見慣れない道でちょっとだけ迷子になりながら帰宅します。
家に近づいたタイミングで再び歩数をチェックすると、7千歩を超えていました。十分頑張ったほうでしょう。
ちなみに、活動の目標を登録しておくと達成したタイミングで通知が来ます。
今回は、たくさん歩いたことでデフォルトの『25分間のエクササイズ』が達成され、通知が来たようです。
帰り際に小雨がパラついてきたので画面が濡れていますが、防水に対応している『HUAWEI Band 10』ならこのくらいへっちゃら。着けたまま水泳もできますからね。
『HUAWEI Band 10』ってこんなスマートバンドだよ
『HUAWEI Band 10』を身につけた生活、なんとなくイメージできましたか。
今回は紹介しきれていませんが、歩数やカロリーのほかにも心拍数や血中酸素などの測定にも対応しています。
また、ワークアウトも100種類以上用意されているので、「スポーツやトレーニングの記録を残したい!」という用途にもピッタリです。
最後に、バッテリーの持続時間を紹介しておきましょう。
筆者の場合、7月9日にフル充電の状態で使い始めて、1週間後の7月16日にチェックすると24%残っていました。
週に1回、入浴中に充電しておけば、バッテリーが切れてしまう心配はほとんどなさそうです。
『HUAWEI Band 10』があると、自分の体調と自然に向き合える
「明日からは絶対に早寝早起きするぞ!」「毎日1万歩ウォーキングするぞ」と意気込んでも、だいたいうまくいきません。
でも、それって当たり前だと思うんです。誰だって楽したいですから。
『HUAWEI Band 10』の魅力は、ふとした時に「ひと駅歩こうかな」「今日くらいは早く寝よう」といった気分にさせてくれること。
「眠いな」と思っても夜更かししてしまいますが、「こんなに寝てないよ」ってデータを見てしまうと、寝る気になりますよね。
『HUAWEI Band 10』を身につけて自分の体調ともう少しだけ向き合ってみるのも、悪くないと思いませんか。
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[文・構成/UPDATE編集部]