「これ考えた人、スゴイわ…」 洗濯ハンガーから消えた『あるもの』とは? 新着 By - クミペイ 更新:2025-04-17 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 洗濯物を干す作業って面倒ですよね…。 特に、洗濯カゴの底に残った靴下やハンカチなどのこまごました物たち。 筆者は、これを一つひとつピンチに挟む時に一番ストレスを感じます。 4人家族の我が家では、靴下も毎日4足以上洗濯するため、最低でも8回はピンチを開かなくてはならず…。 「あ~もうめんどくさい!」と放り出したくなることもしばしばです。 そう感じていたのは筆者だけではないようで、ピンポイントでこのストレスを解消してくれる便利なアイテムを発見しました! そのアイテムが『どこでも早干しハンガー クイクリップ』。 Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る お気付きでしょうか。この洗濯ハンガー、ピンチが1つもないんです。 ピンチなしで一体どうやって洗濯物を干すのでしょうか。 早速購入し、使い勝手を確かめてみることにしました。 『どこでも早干しハンガー クイクリップ』はここがスゴイ! 『どこでも早干しハンガー クイクリップ』は、「毎日が便利に、楽しくなる」をテーマにさまざまなアイディア商品を手掛ける日本のメーカー『コジット』の商品。 開封すると、ハンガー本体とフックが2組入っています。 まずは、フックを取り付けます。 本体上部の穴に、フックを奥までしっかりと挿し込みましょう。 一度挿し込むと、抜くことはできません。 では早速、この洗濯ハンガーの「ここがスゴイ!」というポイントを2つご紹介します。 ここがスゴイ①:ピンチではさむ手間要らず 最大の特徴はやはりピンチがないこと。 「ピンチなしでどうやって洗濯物を干すの?」と思いますよね。 秘密はこのクリップ。 全部で10か所あるクリップのすき間に、下からスッと洗濯物を挿し込むんだけで洗濯物が干せるんです。 クリップの挟む強さは3段階に調節が可能。 一番強めにすれば、薄手のハンカチだって干すことができます。 この日は風が強く、飛ばされてしまわないか心配でしたが…。 強風にあおられても、クリップがしっかりハンカチをホールドしてくれていました! 取り込む時は、洗濯物を横にずらしながら上方向に引っ張るだけ。 いくつかまとめて取り込めるので、かなりの時短になりますよ! ただし、洗濯物を下方向に引っ張っるのは絶対にNG。 布にクリップが引っ掛かり、薄手の物だと穴が開いてしまう恐れがあります。 あくまでも上に引っ張るイメージでやってみてください。 干すのも取り込むのも少しコツは要りますが、慣れてしまえばとっても簡単で、1つ1つピンチで挟むよりも格段に楽になりますよ! ここがスゴイ②:いろいろな所に掛けられる フックが360度回転し、適切な位置で固定することができるため、あらゆる場所に設置が可能。 ドアのような厚みのある場所や、ごくわずかな出っ張りにも掛けることができるので、部屋干しの季節にも大活躍しそうです。 アームが直線で、省スペースなのも嬉しいポイント。 洗濯物でギュウギュウな物干しざおのスペースに余裕が生まれることで、洗濯物が乾きやすくなるでしょう。 『どこでも早干しハンガー クイクリップ』の使い方は家族で共有すべし! 『どこでも早干しハンガー クイクリップ』を使う時、1つだけ注意点があります。 それは「使い方を家族で共有しておくこと」。 前述の通り、『どこでも早干しハンガー クイクリップ』に干した洗濯物を取り込む際は、横にずらして上に引っ張らなくてはなりません。 筆者はこのことを家族に共有していなかったため、次男が自分で靴下を取り込む際に下に引っ張ってしまい、穴が開いてしまいました…。 幸い厚手のサッカーソックスだったので、糸は切れておらず、もう一度洗ったら元通りになりましたが、薄手の靴下だったら伝線してしまったかもしれません。 そんなこともあり得るため、『どこでも早干しハンガー クイクリップ』の使い方、特に取り込み方は、家族全員で共有しておきましょう! 『どこでも早干しハンガー クイクリップ』で洗濯に革命が起きた! ピンチがない洗濯ハンガーといわれても、最初はピンときませんでしたが、実際に使ってみると「なるほど、こんな方法があったのか!」と目からウロコでした。 「家庭の洗濯に革命が起きた」といっても過言ではありません。 テレビやSNSでも話題になっていて、ネット上の口コミも高評価が目立ちます。 【高評価の口コミ】 ・干すのも取り込むのも、とにかく楽ちん! ・これ考えた人、スゴイわ…。 ・洗濯物が簡単に干せて、家事の時短につながった。 ・どこにでも掛けられて、部屋干しに便利。 ・コツが要るけど、使い慣れたら最高に便利です! 最初は少し扱いにくいと感じるかもしれませんが、慣れてしまえばもう手放せなくなるほど便利です。 気になった人はぜひチェックしてみてくださいね! Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード 便利グッズ検証 この記事をシェアする Share Post LINE
洗濯物を干す作業って面倒ですよね…。
特に、洗濯カゴの底に残った靴下やハンカチなどのこまごました物たち。
筆者は、これを一つひとつピンチに挟む時に一番ストレスを感じます。
4人家族の我が家では、靴下も毎日4足以上洗濯するため、最低でも8回はピンチを開かなくてはならず…。
「あ~もうめんどくさい!」と放り出したくなることもしばしばです。
そう感じていたのは筆者だけではないようで、ピンポイントでこのストレスを解消してくれる便利なアイテムを発見しました!
そのアイテムが『どこでも早干しハンガー クイクリップ』。
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お気付きでしょうか。この洗濯ハンガー、ピンチが1つもないんです。
ピンチなしで一体どうやって洗濯物を干すのでしょうか。
早速購入し、使い勝手を確かめてみることにしました。
『どこでも早干しハンガー クイクリップ』はここがスゴイ!
『どこでも早干しハンガー クイクリップ』は、「毎日が便利に、楽しくなる」をテーマにさまざまなアイディア商品を手掛ける日本のメーカー『コジット』の商品。
開封すると、ハンガー本体とフックが2組入っています。
まずは、フックを取り付けます。
本体上部の穴に、フックを奥までしっかりと挿し込みましょう。
一度挿し込むと、抜くことはできません。
では早速、この洗濯ハンガーの「ここがスゴイ!」というポイントを2つご紹介します。
ここがスゴイ①:ピンチではさむ手間要らず
最大の特徴はやはりピンチがないこと。
「ピンチなしでどうやって洗濯物を干すの?」と思いますよね。
秘密はこのクリップ。
全部で10か所あるクリップのすき間に、下からスッと洗濯物を挿し込むんだけで洗濯物が干せるんです。
クリップの挟む強さは3段階に調節が可能。
一番強めにすれば、薄手のハンカチだって干すことができます。
この日は風が強く、飛ばされてしまわないか心配でしたが…。
強風にあおられても、クリップがしっかりハンカチをホールドしてくれていました!
取り込む時は、洗濯物を横にずらしながら上方向に引っ張るだけ。
いくつかまとめて取り込めるので、かなりの時短になりますよ!
ただし、洗濯物を下方向に引っ張っるのは絶対にNG。
布にクリップが引っ掛かり、薄手の物だと穴が開いてしまう恐れがあります。
あくまでも上に引っ張るイメージでやってみてください。
干すのも取り込むのも少しコツは要りますが、慣れてしまえばとっても簡単で、1つ1つピンチで挟むよりも格段に楽になりますよ!
ここがスゴイ②:いろいろな所に掛けられる
フックが360度回転し、適切な位置で固定することができるため、あらゆる場所に設置が可能。
ドアのような厚みのある場所や、ごくわずかな出っ張りにも掛けることができるので、部屋干しの季節にも大活躍しそうです。
アームが直線で、省スペースなのも嬉しいポイント。
洗濯物でギュウギュウな物干しざおのスペースに余裕が生まれることで、洗濯物が乾きやすくなるでしょう。
『どこでも早干しハンガー クイクリップ』の使い方は家族で共有すべし!
『どこでも早干しハンガー クイクリップ』を使う時、1つだけ注意点があります。
それは「使い方を家族で共有しておくこと」。
前述の通り、『どこでも早干しハンガー クイクリップ』に干した洗濯物を取り込む際は、横にずらして上に引っ張らなくてはなりません。
筆者はこのことを家族に共有していなかったため、次男が自分で靴下を取り込む際に下に引っ張ってしまい、穴が開いてしまいました…。
幸い厚手のサッカーソックスだったので、糸は切れておらず、もう一度洗ったら元通りになりましたが、薄手の靴下だったら伝線してしまったかもしれません。
そんなこともあり得るため、『どこでも早干しハンガー クイクリップ』の使い方、特に取り込み方は、家族全員で共有しておきましょう!
『どこでも早干しハンガー クイクリップ』で洗濯に革命が起きた!
ピンチがない洗濯ハンガーといわれても、最初はピンときませんでしたが、実際に使ってみると「なるほど、こんな方法があったのか!」と目からウロコでした。
「家庭の洗濯に革命が起きた」といっても過言ではありません。
テレビやSNSでも話題になっていて、ネット上の口コミも高評価が目立ちます。
【高評価の口コミ】
・干すのも取り込むのも、とにかく楽ちん!
・これ考えた人、スゴイわ…。
・洗濯物が簡単に干せて、家事の時短につながった。
・どこにでも掛けられて、部屋干しに便利。
・コツが要るけど、使い慣れたら最高に便利です!
最初は少し扱いにくいと感じるかもしれませんが、慣れてしまえばもう手放せなくなるほど便利です。
気になった人はぜひチェックしてみてくださいね!
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[文・構成/UPDATE編集部]