「めっちゃスッキリした」 デスク周りのケーブルがキレイにまとめる『Anker』の商品がコレ!

ガジェット By - endang 更新:

※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。

かさばるケーブル、いつの間にか床に落ちている充電コード…。

デスク周りのケーブル管理に、モヤモヤしたことはありませんか。

せっかく片付けても、使いたい時には見当たらず、結局またごちゃごちゃに戻ってしまう。

そんな日々のプチストレスを、すっきり解消してくれるのが『Anker』のマグネット式ケーブルホルダーです。

今回は、『Anker Magnetic Cable Holder』を実際に使ってみて感じた使い勝手のよさや、細部まで工夫されたポイントを、詳しくご紹介します!

※この記事は、2025年3月27日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。

マグネット式ケーブルホルダー『Anker Magnetic Cable Holder』

『Anker Magnetic Cable Holder』は、マグネットでケーブルをスマートに固定できるホルダーです。

台座となる本体に加え、専用マグネットクリップが5つ付属しています。

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価格は手頃ながら、マットな質感と洗練されたデザインで、チープな印象は一切ありません。「さすがAnker!」と思わずうなるクオリティです。

クリップの片面と台座の上部がどちらもマグネット仕様になっており、クリップを使わず直接ケーブルを留めることも可能。

使い方の自由度が高いのも魅力です。

台座の裏面には、再利用可能な吸着素材が採用されています。

木製、金属製、ガラス製、磁気製など、さまざまな素材の上にぴたりと固定でき、ズレてしまうストレスがありません。

また、剥がす時に塗装が剥がれたり、糊残りが出たりする心配もありません。

接着面を水洗いして自然乾燥させれば、粘着力が復活し、最大10回まで貼り直しが可能です。

『Anker』のマグネット式ケーブルホルダーを使ってみた

『Anker Magnetic Cable Holder』導入前のデスクは、ケーブルが絡まりがちで、使いたいケーブルがすぐに見つからなかったり、床に落ちていたりと、何かとストレスの多い状態でした。

しかし『Anker Magnetic Cable Holder』を使い始めてからは、その悩みが一気に解消。

必要なケーブルをひとまとめにできるので、見た目もスッキリ。作業スペースも広く感じられるようになりました。

ケーブルを使う時は、クリップごと取り外してもいいし、ケーブルだけを引き抜いてもOK。

マグネットの力でしっかり固定されているので、デスクの端ギリギリに設置しても、ケーブルが落下することはありません。

また、裏面の吸着素材が優秀なので、デスクの側面など、スペースの限られた場所にも取り付けられるのが嬉しいポイント。

使い方次第で、かなり柔軟に対応できるアイテムだと感じました。

『Anker』のマグネット式ケーブルホルダーの注意点

『Anker Magnetic Cable Holder』を導入する前に知っておきたいことが1つあります。

それは、直径3.5mm以上のケーブルはクリップ穴に入らないということ。

筆者はこの点を事前に確認しておらず、パソコンとモニターをつなぐ太めのケーブルが使えなかったのが少し残念でした。

しかし、このクリップを使わなくても台座のマグネットにはくっつくため、大きな不便は感じていません。

念のため、太めのケーブルを使っている人は、購入前に確認することをおすすめします。

『Anker』のマグネット式ケーブルホルダーでデスク環境をスマートに

『Anker Magnetic Cable Holder』は、ケーブルのごちゃつきに悩んでいる人におすすめのアイテムです。

使いやすさとシンプルなデザイン、そしてマグネットや吸着面の心地よいフィット感が魅力。

デスク周りはもちろん、ベッドサイドや車内でも活躍してくれそうです。

ホワイトのほか、ブラックやブルーといったカラーバリエーションもあるので、インテリアや好みに合わせて選べるのも嬉しいポイント。

「ケーブル、どこいった?」を卒業したい人は、ぜひ一度お試しください!

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[文・構成/UPDATE編集部]

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