「めちゃくちゃいい感じ!」「ペチペチ打てる」 かわいくて実用的なキーボードがロジクールから出たぞ ガジェット By - akira 更新:2025-05-16 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 パソコンでメールや報告書、あるいは連絡事項などを書く際はキーボードを使って文字を入力しますよね。 人によっては、入力している際のカタカタカタ…という音が気になるかもしれません。 キーボードを勢いよく打てば打つほど音が耳に入ってきて、つい気が散ってしまうもの。 パソコンで黙々と作業をしたいという人は、この機会にいつもとは違うキーボードを使ってみましょう。 かわいいだけじゃない!『PEBBLE KEYS 2 K380s』の機能とは 今回筆者が購入したのは、パソコンの周辺機器メーカー『Logicool(ロジクール)』が販売している『PEBBLE KEYS 2 K380s』です。 Amazonで見る 楽天市場で見る サイズ:縦12.4×横27.9×奥行き1.6cm 重量:415g 接続方式:Bluetooth バッテリー:単4乾電池 一般的なキーボードに採用されているQWERTY配列で、WindowsとMacの両方に対応しています。 梱包を開いて本体裏の電池カバーから絶縁体を外し、パソコンなどの端末とBluetoothで接続したらすぐに使えるという手軽さも魅力の一部でしょう。 『PEBBLE KEYS 2 K380s』の側面を見てみると、平らではなくちょっとした傾斜が。これによってキーボードが打ちやすくなっています。 また、キーの一つひとつが丸みを帯びたかわいい形になっているのも『REBLE KEYS 2 K380s』の特徴の1つ。 キーボードといえば四角いキーが一般的なので、使い始めはやや苦労するかも。しかし、使っているうちに打ちごたえが心地よくなりますよ。 PCはもちろんスマホ・タブレットとも接続OK 『PEBBLE KEYS 2 K380s』はBluetoothを活用し、端末とペアリングして使用します。 ペアリングできるのはパソコンだけではありません。タブレット、そしてスマートフォンにも対応しているのです! ということで、早速筆者のiPhone 15とペアリングしてみました。 https://update.grapee.jp/wp-content/uploads/2025/05/upcc-01350_05-1.mp4 なんだか、とても新鮮…! 上の動画や写真ではお試しとしてメモ帳に入力していますが、ブログなど長文を打つ際にも『PEBBLE KEYS 2 K380s』を使用すると便利かもしれません。 ちなみに、ペアリング端末の切り替えは白いファンクションキーを押すだけでOK。最大3台まで登録可能で、スムースに切り替えができますよ。 『PEBBLE KEYS 2 K380s』のココにびっくり! 先ほどの動画はオフィスでの会話が入っていたため、音声をミュートしたのですが、筆者の自宅で撮影し直したところ、驚くべきことが明らかになりました。 こちらの動画を、ボリュームを上げてご覧ください。 https://update.grapee.jp/wp-content/uploads/2025/05/upcc-01350_07-1.mp4 キーボードを打つ音が、とにかく静かなのです…! 少し力を入れて打った時は「ペチッ!」と音がしていますが、それ以外はサラサラ~ッと流れるような音に。 キーの跳ね返りがよく、ふわふわとした打ちごたえに加えてこの静かさは、クセになってしまいそうです。 【Amazonレビューコメント】 ・めちゃくちゃいい感じ!薄くて軽いから、持ち運びも全然苦じゃない。 ・ペチペチとキーを打てて疲れにくい。押した感覚もちゃんとあるので誤打も少なめ。 ・このキーボードに慣れたら、ほかのものに移れなくなってしまった…。 『PEBBLE KEYS 2 K380s』は総合的に満足度高め 使い勝手も使い心地もよい『PEBBLE KEYS 2 K380s』ですが、1つ気になることがあります。 それは、本体上部のファンクションキーについて。キーに描かれているショートカット機能が優先される仕様となっています。 キーボード左下の『fn』を押しながらファンクションキーを押せば、一般的なキーボードと同様の使い方が可能です。 ただ、例えばブラウザを更新する際にF5キーを押すなど、普段ファンクションキーを使用している人は戸惑ってしまうかもしれません。 『fn』キーと『esc』キーの同時押しや、『ロジクール』のウェブサイトで配布されているソフトウェアを使用すれば設定を変更できるので、気になる人はそちらも試してみてください。 とはいえ、全体的には満足度の高い『PEBBLE KEYS 2 K380s』。 キーボードを変えるだけでフレッシュな気分になれるので、みなさんもぜひ使ってみてくださいね! 『PEBBLE KEYS 2 K380s』をAmazonで見る 『PEBBLE KEYS 2 K380s』を楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード パソコン周辺機器ロジクール検証 この記事をシェアする Share Post LINE
パソコンでメールや報告書、あるいは連絡事項などを書く際はキーボードを使って文字を入力しますよね。
人によっては、入力している際のカタカタカタ…という音が気になるかもしれません。
キーボードを勢いよく打てば打つほど音が耳に入ってきて、つい気が散ってしまうもの。
パソコンで黙々と作業をしたいという人は、この機会にいつもとは違うキーボードを使ってみましょう。
かわいいだけじゃない!『PEBBLE KEYS 2 K380s』の機能とは
今回筆者が購入したのは、パソコンの周辺機器メーカー『Logicool(ロジクール)』が販売している『PEBBLE KEYS 2 K380s』です。
Amazonで見る
楽天市場で見る
サイズ:縦12.4×横27.9×奥行き1.6cm
重量:415g
接続方式:Bluetooth
バッテリー:単4乾電池
一般的なキーボードに採用されているQWERTY配列で、WindowsとMacの両方に対応しています。
梱包を開いて本体裏の電池カバーから絶縁体を外し、パソコンなどの端末とBluetoothで接続したらすぐに使えるという手軽さも魅力の一部でしょう。
『PEBBLE KEYS 2 K380s』の側面を見てみると、平らではなくちょっとした傾斜が。これによってキーボードが打ちやすくなっています。
また、キーの一つひとつが丸みを帯びたかわいい形になっているのも『REBLE KEYS 2 K380s』の特徴の1つ。
キーボードといえば四角いキーが一般的なので、使い始めはやや苦労するかも。しかし、使っているうちに打ちごたえが心地よくなりますよ。
PCはもちろんスマホ・タブレットとも接続OK
『PEBBLE KEYS 2 K380s』はBluetoothを活用し、端末とペアリングして使用します。
ペアリングできるのはパソコンだけではありません。タブレット、そしてスマートフォンにも対応しているのです!
ということで、早速筆者のiPhone 15とペアリングしてみました。
なんだか、とても新鮮…!
上の動画や写真ではお試しとしてメモ帳に入力していますが、ブログなど長文を打つ際にも『PEBBLE KEYS 2 K380s』を使用すると便利かもしれません。
ちなみに、ペアリング端末の切り替えは白いファンクションキーを押すだけでOK。最大3台まで登録可能で、スムースに切り替えができますよ。
『PEBBLE KEYS 2 K380s』のココにびっくり!
先ほどの動画はオフィスでの会話が入っていたため、音声をミュートしたのですが、筆者の自宅で撮影し直したところ、驚くべきことが明らかになりました。
こちらの動画を、ボリュームを上げてご覧ください。
キーボードを打つ音が、とにかく静かなのです…!
少し力を入れて打った時は「ペチッ!」と音がしていますが、それ以外はサラサラ~ッと流れるような音に。
キーの跳ね返りがよく、ふわふわとした打ちごたえに加えてこの静かさは、クセになってしまいそうです。
【Amazonレビューコメント】
・めちゃくちゃいい感じ!薄くて軽いから、持ち運びも全然苦じゃない。
・ペチペチとキーを打てて疲れにくい。押した感覚もちゃんとあるので誤打も少なめ。
・このキーボードに慣れたら、ほかのものに移れなくなってしまった…。
『PEBBLE KEYS 2 K380s』は総合的に満足度高め
使い勝手も使い心地もよい『PEBBLE KEYS 2 K380s』ですが、1つ気になることがあります。
それは、本体上部のファンクションキーについて。キーに描かれているショートカット機能が優先される仕様となっています。
キーボード左下の『fn』を押しながらファンクションキーを押せば、一般的なキーボードと同様の使い方が可能です。
ただ、例えばブラウザを更新する際にF5キーを押すなど、普段ファンクションキーを使用している人は戸惑ってしまうかもしれません。
『fn』キーと『esc』キーの同時押しや、『ロジクール』のウェブサイトで配布されているソフトウェアを使用すれば設定を変更できるので、気になる人はそちらも試してみてください。
とはいえ、全体的には満足度の高い『PEBBLE KEYS 2 K380s』。
キーボードを変えるだけでフレッシュな気分になれるので、みなさんもぜひ使ってみてくださいね!
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[文・構成/UPDATE編集部]