「エコすぎる!」「繰り返し使える!」Basic Standard傘カバーでビニール袋不要の快適生活 新着 By - shio 更新:2025-07-11 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 雨の日に折り畳み傘を持ってお出かけすると、建物に入る時「びしょびしょの傘、どうしよう…」と思った経験はありませんか。 傘専用の使い捨てビニール袋が用意されていたらいいですが、バスや電車などの公共交通機関を利用する際は扱いに困ります。 そんな悩みに寄り添う便利なアイテムが『Basic Standard(ベーシックスタンダード)』の超吸水マイクロファイバー折りたたみ傘カバーです。 Amazonで見る 大きめの折り畳み傘でもサッとしまえるロングタイプの傘カバー。 しっかり水分を吸収してくれるから床はもちろん、服も荷物もバッグの中も濡らしません。 梅雨や台風の時期はとくに活躍してくれるはず…。優秀な傘カバーの魅力をこの記事で詳しくお伝えします! 目次 1. 『Basic Standard』超吸水マイクロファイバー折りたたみ傘カバーの特徴やメリット1.1. 入れるだけで水分をすばやく吸収1.2. 出し入れしやすい1.3. 持ち運びしやすい2. 実際に使ってみた3. こんな使い方もあるよ4. まとめ 『Basic Standard』超吸水マイクロファイバー折りたたみ傘カバーの特徴やメリット サイズ:長さ35×12cm(折りたたみ傘適応サイズ/折りたたみ時:全長32cm、周囲の長さ:20cm) 材質:表地/ポリエステル、裏地/吸水マイクロファイバー 付属:カバンに掛けられるスナップフック付き 入れるだけで水分をすばやく吸収 カバーの内側には超吸水マイクロファイバーが採用されています。 びしょ濡れになった傘をそのまま収納してもOK。 水分をスピーディーに吸収し、拡散、蒸発させます。 表面はサラッとしたポリエステル生地。「はっ水する」といった記載はありませんが、水濡れに強い感じです。 ただ、完全防水ではないので傘をしまう時は水分をある程度切ってから収納するといいでしょう。 出し入れしやすい 折り畳み傘にもともと付いているカバーはピッタリ収まるように作られていることがほとんどで、「収納するのが難しい」「時間がかかる」と感じることが多いでしょう。 ベーシックスタンダードのカバーはゆったりサイズに作られているからサッとしまいやすく出しやすい。 また、ファスナーで3辺ががっつり開く仕様も出し入れのしやすさにつながるポイントです。 持ち運びしやすい 取り外し可能なスナップボタン式ループでバッグなどに装着すれば、手ぶらで持ち歩くことができます。 また、このループはカバーを使わない時にも活躍してくれます。 くるくると丸めてスナップボタンで留めるとあっという間にコンパクトサイズに変身。 このままバッグに入れてもかさばりません。 実際に使ってみた 記事執筆時の天気予報によると、「しばらく晴れが続く」ということだったので折りたたみ傘を広げた状態でシャワーホースから雨に見立てた水をかけ、表面を濡らしました。 しっかり濡らした状態で傘カバーに収納。 筆者 ファスナーでガバッと開くからとっても入れやすい! するとマイクロファイバー素材がすぐに水分を吸収。 傘表面のしずくがどんどんなくなっていくのが分かります。 外側の生地は水を弾いてくれるから、カバーを持っていても手が濡れることはありません。 水滴が外に染み出してくる心配もなし。そのままバッグの中に入れることができます。 傘を取り出すとカバーの中はしっとり湿った状態に。 風通しのいい場所に広げて干しておくと、短時間で乾きました。 筆者 これだけ速乾性がいいのなら、雨の日が続いても使えますね。 こんな使い方もあるよ 折りたたみ傘をしまうだけではなく、マイクロファイバー面を表側にするとタオルとして使うことができます。 雨で衣類やバッグ、靴が濡れてもササっと拭けて便利。 「うっかりタオルを忘れてしまった!」なんて時にも役立ちます。 また、ペットボトルホルダーとしても使えます。 保温、保冷性には期待できませんが結露による水滴を瞬時に吸収してくれるからバッグの中が濡れませんよ。 まとめ びしょびしょに濡れてしまった折り畳み傘の収納に便利なカバーの紹介でした。 水滴が付いていても内側のマイクロファイバー生地がしっかり吸収してくれるから安心。 どんなシーンでも濡れるのを恐れず、快適に傘を持ち運ぶことができます。 使った後は干して乾かすだけで繰り返し使えるのもGOOD。ビニール袋に頼らないエコな暮らしに一歩近づけますよ。 雨の日のちょっとしたストレスを軽減してくれるアイテムです。気になった人はぜひ購入してくださいね。 Amazonでベーシックスタンダード(Basic Standard) 超 吸水 マイクロファイバー 折りたたみ傘 用 傘カバーを見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon 関連ワード 傘梅雨対策検証 この記事をシェアする Share Post LINE
雨の日に折り畳み傘を持ってお出かけすると、建物に入る時「びしょびしょの傘、どうしよう…」と思った経験はありませんか。
傘専用の使い捨てビニール袋が用意されていたらいいですが、バスや電車などの公共交通機関を利用する際は扱いに困ります。
そんな悩みに寄り添う便利なアイテムが『Basic Standard(ベーシックスタンダード)』の超吸水マイクロファイバー折りたたみ傘カバーです。
Amazonで見る
大きめの折り畳み傘でもサッとしまえるロングタイプの傘カバー。
しっかり水分を吸収してくれるから床はもちろん、服も荷物もバッグの中も濡らしません。
梅雨や台風の時期はとくに活躍してくれるはず…。優秀な傘カバーの魅力をこの記事で詳しくお伝えします!
『Basic Standard』超吸水マイクロファイバー折りたたみ傘カバーの特徴やメリット
サイズ:長さ35×12cm(折りたたみ傘適応サイズ/折りたたみ時:全長32cm、周囲の長さ:20cm)
材質:表地/ポリエステル、裏地/吸水マイクロファイバー
付属:カバンに掛けられるスナップフック付き
入れるだけで水分をすばやく吸収
カバーの内側には超吸水マイクロファイバーが採用されています。
びしょ濡れになった傘をそのまま収納してもOK。
水分をスピーディーに吸収し、拡散、蒸発させます。
表面はサラッとしたポリエステル生地。「はっ水する」といった記載はありませんが、水濡れに強い感じです。
ただ、完全防水ではないので傘をしまう時は水分をある程度切ってから収納するといいでしょう。
出し入れしやすい
折り畳み傘にもともと付いているカバーはピッタリ収まるように作られていることがほとんどで、「収納するのが難しい」「時間がかかる」と感じることが多いでしょう。
ベーシックスタンダードのカバーはゆったりサイズに作られているからサッとしまいやすく出しやすい。
また、ファスナーで3辺ががっつり開く仕様も出し入れのしやすさにつながるポイントです。
持ち運びしやすい
取り外し可能なスナップボタン式ループでバッグなどに装着すれば、手ぶらで持ち歩くことができます。
また、このループはカバーを使わない時にも活躍してくれます。
くるくると丸めてスナップボタンで留めるとあっという間にコンパクトサイズに変身。
このままバッグに入れてもかさばりません。
実際に使ってみた
記事執筆時の天気予報によると、「しばらく晴れが続く」ということだったので折りたたみ傘を広げた状態でシャワーホースから雨に見立てた水をかけ、表面を濡らしました。
しっかり濡らした状態で傘カバーに収納。
ファスナーでガバッと開くからとっても入れやすい!
するとマイクロファイバー素材がすぐに水分を吸収。
傘表面のしずくがどんどんなくなっていくのが分かります。
外側の生地は水を弾いてくれるから、カバーを持っていても手が濡れることはありません。
水滴が外に染み出してくる心配もなし。そのままバッグの中に入れることができます。
傘を取り出すとカバーの中はしっとり湿った状態に。
風通しのいい場所に広げて干しておくと、短時間で乾きました。
これだけ速乾性がいいのなら、雨の日が続いても使えますね。
こんな使い方もあるよ
折りたたみ傘をしまうだけではなく、マイクロファイバー面を表側にするとタオルとして使うことができます。
雨で衣類やバッグ、靴が濡れてもササっと拭けて便利。
「うっかりタオルを忘れてしまった!」なんて時にも役立ちます。
また、ペットボトルホルダーとしても使えます。
保温、保冷性には期待できませんが結露による水滴を瞬時に吸収してくれるからバッグの中が濡れませんよ。
まとめ
びしょびしょに濡れてしまった折り畳み傘の収納に便利なカバーの紹介でした。
水滴が付いていても内側のマイクロファイバー生地がしっかり吸収してくれるから安心。
どんなシーンでも濡れるのを恐れず、快適に傘を持ち運ぶことができます。
使った後は干して乾かすだけで繰り返し使えるのもGOOD。ビニール袋に頼らないエコな暮らしに一歩近づけますよ。
雨の日のちょっとしたストレスを軽減してくれるアイテムです。気になった人はぜひ購入してくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]