見たことはあっても、なかなか使ってこなかった『万年筆』 パイロットのこれでデビューしてみたよ 新着 By - akira 更新:2026-05-25 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 これまで数々の文房具を使ってきた筆者ですが、実はまだ手に取ったことがないアイテムがあります。 それは…万年筆。映画やドラマなどでは見たことがありますが、実際に使っている人が身近におらず、『なんだか大人な雰囲気のある筆記具』という印象止まりだったのです。 特徴的な形をしたペン先や、インクを吸引する機構など、何かと手間が掛かりそうなイメージもあって「ちょっと自分には早いかも…」と思っていました。 しかし、これではいつまでも万年筆の使い心地を体験することができません。この際だからと一念発起して、万年筆デビューすることにしました! Amazonで見る 楽天市場で見る 筆者が入手したのは、『パイロット』の『プレラ 色彩逢い(いろあい)』という万年筆です。 ペン先の種類によって『F(細字)』『M(中字)』といったバリエーションがありますが、筆者は『CM(カリグラフィ)』をチョイス。 『プレラ 色彩逢い』はボトルに入ったインクを吸引する機構のほかに、インクが入ったカートリッジを使うことも可能なので、筆者はカートリッジを使うことにしました。 まずはカートリッジを装着しましょう。ペン先をクルクルと回して…。 インクを吸入するコンバーターと呼ばれるパーツを引き抜きます。 続いて、カートリッジを差し込みます。この時、ペン先は上に向けたままにしましょう。 無事差し込んだら、カートリッジ部分をつまんでインクをペン先に送ります。これで準備完了です。 万年筆で書く時は、ペン先の平たい部分を下に向けます。ほかのペンでは向きを気にすることがないので、ちょっぴり新鮮…。 それではいよいよ実演。初めての体験にドキドキしながら、書き始めてみると…。 「おお…インクが出ている感触が伝わってくる…!」 ボールペンはシャッシャッと書き進めるイメージがありますが、万年筆の場合はペン先からインクが出てくる感覚が味わえたのです。 また、縦方向のストロークは線が太めに、横方向のストロークは線が細めに出るのも特徴的。オシャレな英字フォントで見かけたあの形を、自分で書くことができて感動しました…! いつもササッと書いている筆記体も『プレラ 色彩逢い』を使えば雰囲気がガラリと変わり、満足度は過去触れてきた筆記具の中でもトップクラス。 インクの伸びも快調で「こんなに書き心地がいいなら、もっと早く使っていればよかった」と若干後悔すらしていました。 そんな『プレラ 色彩逢い』は、初回はカートリッジをつければすぐに使えますが、手元にカートリッジやインクがない場合は書くことができないので注意が必要です。 インクを使用する際はコンバーターで吸入する手間もかかりますが、万年筆を使うならむしろこちらが本流。これも体験の一部ととらえるのがいいかもしれません。 ともあれ、『プレラ 色彩逢い』を通じて、万年筆ならではの書き心地にすっかり魅了されてしまった筆者。 ちょっとしたメモ書きもオシャレに見えるので、物を書くタスクでテンションを上げたい時にはおすすめです…! Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード パイロット文房具検証 Googleで優先するメディアとして追加 UPDATEにチェックを入れて、おすすめ記事を読む! この記事をシェアする Share Post LINE
これまで数々の文房具を使ってきた筆者ですが、実はまだ手に取ったことがないアイテムがあります。
それは…万年筆。映画やドラマなどでは見たことがありますが、実際に使っている人が身近におらず、『なんだか大人な雰囲気のある筆記具』という印象止まりだったのです。
特徴的な形をしたペン先や、インクを吸引する機構など、何かと手間が掛かりそうなイメージもあって「ちょっと自分には早いかも…」と思っていました。
しかし、これではいつまでも万年筆の使い心地を体験することができません。この際だからと一念発起して、万年筆デビューすることにしました!
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筆者が入手したのは、『パイロット』の『プレラ 色彩逢い(いろあい)』という万年筆です。
ペン先の種類によって『F(細字)』『M(中字)』といったバリエーションがありますが、筆者は『CM(カリグラフィ)』をチョイス。
『プレラ 色彩逢い』はボトルに入ったインクを吸引する機構のほかに、インクが入ったカートリッジを使うことも可能なので、筆者はカートリッジを使うことにしました。
まずはカートリッジを装着しましょう。ペン先をクルクルと回して…。
インクを吸入するコンバーターと呼ばれるパーツを引き抜きます。
続いて、カートリッジを差し込みます。この時、ペン先は上に向けたままにしましょう。
無事差し込んだら、カートリッジ部分をつまんでインクをペン先に送ります。これで準備完了です。
万年筆で書く時は、ペン先の平たい部分を下に向けます。ほかのペンでは向きを気にすることがないので、ちょっぴり新鮮…。
それではいよいよ実演。初めての体験にドキドキしながら、書き始めてみると…。
「おお…インクが出ている感触が伝わってくる…!」
ボールペンはシャッシャッと書き進めるイメージがありますが、万年筆の場合はペン先からインクが出てくる感覚が味わえたのです。
また、縦方向のストロークは線が太めに、横方向のストロークは線が細めに出るのも特徴的。オシャレな英字フォントで見かけたあの形を、自分で書くことができて感動しました…!
いつもササッと書いている筆記体も『プレラ 色彩逢い』を使えば雰囲気がガラリと変わり、満足度は過去触れてきた筆記具の中でもトップクラス。
インクの伸びも快調で「こんなに書き心地がいいなら、もっと早く使っていればよかった」と若干後悔すらしていました。
そんな『プレラ 色彩逢い』は、初回はカートリッジをつければすぐに使えますが、手元にカートリッジやインクがない場合は書くことができないので注意が必要です。
インクを使用する際はコンバーターで吸入する手間もかかりますが、万年筆を使うならむしろこちらが本流。これも体験の一部ととらえるのがいいかもしれません。
ともあれ、『プレラ 色彩逢い』を通じて、万年筆ならではの書き心地にすっかり魅了されてしまった筆者。
ちょっとしたメモ書きもオシャレに見えるので、物を書くタスクでテンションを上げたい時にはおすすめです…!
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[文・構成/UPDATE編集部]