なんだか気になる見た目のコレ、実は猫舌の人にとって心強い味方なんです

生活雑貨 By - akira 更新:

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猫舌の人なら、湯気の立つコーヒーやスープを前に、つい身構えてしまう瞬間があるのではないでしょうか。

いかにも熱そうな飲み物は、なるべく冷ましてから飲みたいもの。でも、口でフーフーと息を吹きかけて冷ますのには限界があります。

そんな時は、このアイテムの力を借りましょう!器にちょこんと引っかけるだけで熱々をやさしく冷ましてくれる『湯~冷(ゆ~れい)ファン』を紹介します。

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一見すると、バラエティグッズのように見える『湯~冷ファン』。

丸いファン部分が頭、器の縁をつかむシリコンパーツが手足に見えるデザインが特徴です。

このシリコンの手足がしっかり効いていて、器の縁にしがみつくように固定されます。

実際に紙コップにセットしてみたところ、ズレたり落ちたりする心配はありませんでした。

ただ、器にセットした姿を見ると宇宙人が中身をのぞき込んでいるようで、なんだか不思議な気持ちに…

『湯~冷ファン』の冷却効果をコーヒーで検証

気を取り直して、早速『湯~冷ファン』の冷却効果を試してみることにしました。

同じ給茶機で紙コップに淹れた同量のコーヒーを使い、10分間の温度変化をチェック。『湯~冷ファン』の有無で効果に差はあるのかを検証します。

『湯~冷ファン』の風量は、しっかり冷ます連続モードと、断続的に優しい風が吹く『ふ~ふ~モード』の2段階に分かれていますが、検証では連続モードを使用しました。

検証その1:『湯~冷ファン』なしパターン

まずは『湯~冷ファン』なしで検証開始。スタート時の温度は71.3℃でした。

3分経つと、コーヒーの温度は65.3℃に低下。

5分後の温度は62.0℃で、引き続きなだらかに温度が下がっていきました。

そして10分後、最終的には55.0℃を記録

実際に飲んでみると、ほんのり温かさが残る程度でした。やけどするほどではありませんが、温かさを感じながら飲むのにはちょうどいい印象です。

検証その2:『湯~冷ファン』ありパターン

続いて、『湯~冷ファン』を使用する場合を検証しました。

検証スタート時、コーヒーの温度は70.9℃

3分後、コーヒーの温度は早くも61.2℃まで下がりました!

この時点で『湯~冷ファン』の効果が見て取れますが、5分後には55.5℃まで低下。

そして10分後、コーヒーの温度はなんと44.7℃まで下がりました

『湯~冷ファン』を使用しなかった場合との差は約10℃。冷却効果は明らかと言っていいでしょう。

『湯~冷ファン』で冷ましたコーヒーを実際に飲んでみると、口当たりがぐっとまろやかに。

やけどを心配する必要はほとんどないレベルで、猫舌の人でもこれなら安心して飲めるでしょう。

冷却効果が高いので「多少温度が高くても構わない」という人は、10分待たずに3~5分程度で飲み始めてもよいかもしれません。

検証その3:カップラーメンでも試してみたものの…

ちなみに、『湯~冷ファン』の冷却効果についてカップラーメンでも試してみましたが、こちらは少し違う結果になりました。

今回は具材がスープを覆った状態で検証したため、コーヒーほど大きな差は確認できませんでした。

ちなみに、麺は伸びまくりでした
(※検証後は筆者がおいしくいただきました)

麺を持ち上げたりスープをかき混ぜながら食べる実際のシーンでは、もう少し効果を実感しやすいのかもしれません。

まとめ:『湯~冷ファン』は猫舌な人の強い味方!

10分でおよそ10℃の温度差を生み出す冷却力を兼ね備えている『湯~冷ファン』。

コーヒーなどの熱い飲み物を前につい身構えてしまう人には、ピッタリの相棒になるでしょう。

フーフーと息を吹きかけなくても、ホットドリンクを気軽に飲めるのは気持ちが楽になりますね。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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