「家では無線、会社では有線」 柔軟な使い方ができる話題のキーボードがこれ! ガジェット By - あずま 更新:2025-08-26 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 仕事や趣味、SNSに買い物など、パソコンを利用するシーンは多いですよね。 筆者も家ではデスクトップパソコンを、会社ではノートパソコンを使っていますが、最近こんなことをよく考えています。 「会社でも使い慣れたキーボードで作業したい…!」 自宅で使っているキーボードと会社で使っているキーボードが違うと、どっちにも慣れずスムーズにタイピングできないのがプチストレスなんです。 かといって、大型のキーボードを毎日持ち歩くのも大変…。 そこで、常にカバンに突っ込んでいても苦にならないほど薄型軽量で、タイピングもしやすいキーボードを探していると、「これだ!」というモデルを見つけました。 それが、『Keychron(キークロン)』の『B1 Pro』です! Amazonで見る 楽天市場で見る ちなみに、この記事も『B1 Pro』で書いています。もうすっかり手放せなくなってしまいました。 スリムで軽量なのにタイピングしやすい理想のキーボード 「Keychron?聞き慣れないな」と思った人も多いかもしれません。 それもそのはず、実は2017年に、キーボード愛好家たちによって立ち上げられた比較的新しいブランドだからなんです! キーボードにこだわりを持つ人々が、『理想のキーボード』を作るために立ち上げたブランドなので、『B1 Pro』にもこだわりや理想がぎゅっと凝縮されています。 まず驚くのが、その薄さと軽さ。開いた状態のノートパソコンと並べてみると厚さはほとんど変わりません。 ノートパソコンを収納できるバッグであれば、無理なくスッと出し入れできますよ。重量も425gと軽く、通勤時に持ち歩いていますが負担はまったく感じません。 片手でもラクラク持てるほど軽量 ノートパソコンと一緒に収納できる 筆者は、画像のように『B1 Pro』とノートパソコンを重ねてバッグに収納しています。 傷がつく様子はありませんが、心配な人は『B1 Pro』を収納できる保護ケースのようなアイテムを用意してもいいかもしれません。 手持ちのノートパソコンとサイズがぴったりだったこともあり、筆者は環境に応じて、上に乗せてタイピングしています。狭いスペースで作業をする際には、場所を取らないのでおすすめですよ。 ただし、ノートパソコンによっては傷がついたり、用途によっては誤操作の原因になったりする場合もあるので、注意してください。 口コミを見ると、環境に応じて使い分けられる『B1 Pro』の優秀さがよく分かります。 【口コミ】 スリムでデザインもいい。コスパ最高だと思う。 ノートPCの上に置いて使うのにピッタリ。 音が静かだから使う場所を選ばない! 14インチのMacBook Proに乗せるとジャストサイズだった! そして、『B1 Pro』が特に優れているのは、持ち運びやすさと快適な打ち心地を両立していること。 小型ながらキーの配列が自然なので、指が迷子になりません。キーを押し込む深さや反発感も絶妙で、優しくキーを押すだけでもしっかりと認識されます。 さらに、キーの表面に、触れば分かる程度のわずかなくぼみが設けられているのが重要なポイント。 指で触るとくぼんでいるのがよく分かる 非常に細かな工夫ですが、このくぼみが意外と役に立つんです。 まるで指のガイド役として自然とキーの中心に導いてくれるので、タイピング速度がグンと上がったのを実感しています。心なしかミスタイプも減ったような気がしていて、テンポよくサクサクと入力できるようになりました! しかも、タイピング音がかなり静かなのも嬉しいポイント。周りに人がいるカフェやオフィス、家族が寝静まった深夜でも、遠慮なくキーを叩き放題です! また、付属のシリコン製カバーを付けると、さらに打鍵音が抑えられました。 シリコン製カバーを付けた様子 おそらく汚れ防止のためのカバーだと思いますが、個人的には音を抑える効果のほうがメリットに感じています。 3種類の接続方法を臨機応変に使い分けられる! 『B1 Pro』の接続方法は、BluetoothとUSBレシーバーを利用した無線接続、USB Type-Cケーブルを使った有線接続の計3種類。 接続したいデバイスや、USBポートの空き具合などに応じてパパッと最適な方法を選べますよ! 筆者は自宅のパソコンとはBluetooth、会社のノートパソコンとはUSBレシーバーで接続していますが、有線と変わらない感覚で快適にタイピングできています。 USBレシーバーはつけっぱなしにできるほどコンパクト 接続方法の切り替えは、側面のスイッチをカチッとスライドさせるだけ。面倒な再設定が一切不要でストレスフリーです! そして、ワイヤレスで気になるのがバッテリー持ち。『B1 Pro』は、その点も抜かりありません。 なんと、フル充電で最大1200時間駆動! 1日5時間使っても半年以上充電を気にせず使える計算なので、「充電って面倒…」と思っている人にこそ試してほしい1台です。 「持ち運びやすいキーボードが欲しい!」「でも使い勝手には妥協したくない!」という人は、ぜひ『B1 Pro』を使ってみてください。きっと手放せなくなりますよ! Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード キーボードパソコン周辺機器検証 この記事をシェアする Share Post LINE
仕事や趣味、SNSに買い物など、パソコンを利用するシーンは多いですよね。
筆者も家ではデスクトップパソコンを、会社ではノートパソコンを使っていますが、最近こんなことをよく考えています。
「会社でも使い慣れたキーボードで作業したい…!」
自宅で使っているキーボードと会社で使っているキーボードが違うと、どっちにも慣れずスムーズにタイピングできないのがプチストレスなんです。
かといって、大型のキーボードを毎日持ち歩くのも大変…。
そこで、常にカバンに突っ込んでいても苦にならないほど薄型軽量で、タイピングもしやすいキーボードを探していると、「これだ!」というモデルを見つけました。
それが、『Keychron(キークロン)』の『B1 Pro』です!
Amazonで見る
楽天市場で見る
ちなみに、この記事も『B1 Pro』で書いています。もうすっかり手放せなくなってしまいました。
スリムで軽量なのにタイピングしやすい理想のキーボード
「Keychron?聞き慣れないな」と思った人も多いかもしれません。
それもそのはず、実は2017年に、キーボード愛好家たちによって立ち上げられた比較的新しいブランドだからなんです!
キーボードにこだわりを持つ人々が、『理想のキーボード』を作るために立ち上げたブランドなので、『B1 Pro』にもこだわりや理想がぎゅっと凝縮されています。
まず驚くのが、その薄さと軽さ。開いた状態のノートパソコンと並べてみると厚さはほとんど変わりません。
ノートパソコンを収納できるバッグであれば、無理なくスッと出し入れできますよ。
重量も425gと軽く、通勤時に持ち歩いていますが負担はまったく感じません。
片手でもラクラク持てるほど軽量
ノートパソコンと一緒に収納できる
筆者は、画像のように『B1 Pro』とノートパソコンを重ねてバッグに収納しています。
傷がつく様子はありませんが、心配な人は『B1 Pro』を収納できる保護ケースのようなアイテムを用意してもいいかもしれません。
手持ちのノートパソコンとサイズがぴったりだったこともあり、筆者は環境に応じて、上に乗せてタイピングしています。
狭いスペースで作業をする際には、場所を取らないのでおすすめですよ。
ただし、ノートパソコンによっては傷がついたり、用途によっては誤操作の原因になったりする場合もあるので、注意してください。
口コミを見ると、環境に応じて使い分けられる『B1 Pro』の優秀さがよく分かります。
【口コミ】
そして、『B1 Pro』が特に優れているのは、持ち運びやすさと快適な打ち心地を両立していること。
小型ながらキーの配列が自然なので、指が迷子になりません。キーを押し込む深さや反発感も絶妙で、優しくキーを押すだけでもしっかりと認識されます。
さらに、キーの表面に、触れば分かる程度のわずかなくぼみが設けられているのが重要なポイント。
指で触るとくぼんでいるのがよく分かる
非常に細かな工夫ですが、このくぼみが意外と役に立つんです。
まるで指のガイド役として自然とキーの中心に導いてくれるので、タイピング速度がグンと上がったのを実感しています。
心なしかミスタイプも減ったような気がしていて、テンポよくサクサクと入力できるようになりました!
しかも、タイピング音がかなり静かなのも嬉しいポイント。周りに人がいるカフェやオフィス、家族が寝静まった深夜でも、遠慮なくキーを叩き放題です!
また、付属のシリコン製カバーを付けると、さらに打鍵音が抑えられました。
シリコン製カバーを付けた様子
おそらく汚れ防止のためのカバーだと思いますが、個人的には音を抑える効果のほうがメリットに感じています。
3種類の接続方法を臨機応変に使い分けられる!
『B1 Pro』の接続方法は、BluetoothとUSBレシーバーを利用した無線接続、USB Type-Cケーブルを使った有線接続の計3種類。
接続したいデバイスや、USBポートの空き具合などに応じてパパッと最適な方法を選べますよ!
筆者は自宅のパソコンとはBluetooth、会社のノートパソコンとはUSBレシーバーで接続していますが、有線と変わらない感覚で快適にタイピングできています。
USBレシーバーはつけっぱなしにできるほどコンパクト
接続方法の切り替えは、側面のスイッチをカチッとスライドさせるだけ。面倒な再設定が一切不要でストレスフリーです!
そして、ワイヤレスで気になるのがバッテリー持ち。『B1 Pro』は、その点も抜かりありません。
なんと、フル充電で最大1200時間駆動!
1日5時間使っても半年以上充電を気にせず使える計算なので、「充電って面倒…」と思っている人にこそ試してほしい1台です。
「持ち運びやすいキーボードが欲しい!」「でも使い勝手には妥協したくない!」という人は、ぜひ『B1 Pro』を使ってみてください。
きっと手放せなくなりますよ!
Amazonで見る
楽天市場で見る
[文・構成/UPDATE編集部]