サンマを簡単に焼きたいなら、これだ! 電子レンジに入れた5分後の結果に「焼き色ばっちり」「1つ持っておきたい」 ホーム・キッチン By - ツチノコフタリ 更新:2025-10-17 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 秋の味覚の定番と言えば、サンマ。 脂がのった身が食卓に並ぶと、秋を感じずにはいられなくなりますよね。 ※写真はイメージ 炊き込みご飯の具材にしたり、甘辛タレと合わせるかば焼きにしたりと、さまざまな食べ方で楽しめるサンマですが、ご飯のお供にも、酒のアテにもバツグンに相性がいいのは、なんといっても基本の塩焼きでしょう! しかし、サンマをグリルで焼くと、ひっついて箸で取りにくいだけでなく、脂がしたたり落ちて掃除が面倒になってしまいます…。 そこで提案したいのが、『behappi』というブランドの電子レンジ専用調理器『レンジパン』です。 Amazonで見る 楽天市場で見る 火を使わない電子レンジでも、食材を入れて温めるだけで、焼く、茹でる、蒸すなどの調理が簡単にできると言います。 また、電子レンジから発せられる特殊な電磁波を熱エネルギーに変換できる仕組みを採用。 内部のグリルプレートを180℃以上に熱するので、魚焼きグリルやフライパンでなくても、魚の皮にこんがり焼き目がついて、本格的に仕上がるのです! Amazonで気になる『レンジパン』をチェック! 楽天市場ではこちら! 手間をかけずに、旬のサンマを食べたいと思い、『レンジパン』で塩焼きを作ってみることにしました。 せっかくなので、グリルで焼いた場合と比較してみます。 サンマを置いた場所によって、焼き具合が変わってくるので、ちょくちょくグリルを開けて確認したり、箸で移動させたりするのがとても面倒です。 サンマに限らず、魚焼きグリルの扱い方が分からないので、「一度も使ったことがない…」なんて言う人もいるほど。 そんな魚焼きグリルで調理したサンマを焼き終えると…。 皮が剥がれ落ちてしまうほど、しっかりと焼けたことは分かります。 魚焼きグリルを扱うには、焼き具合を見極められる経験も必要ですね…。 食べてみてもパサパサとした食感で、せっかく脂がのった旬のサンマが台無しになってしまいました。 さて、『レンジパン』ではどうでしょう! 『レンジパン』は、長さ約30cmのサンマを半分に切って並べれば、2尾が収まります。 【レンジパンの基本情報】 外寸サイズ(約):幅25cm×奥行16cm×高さ5cm 内寸サイズ(約):幅20cm×奥行14.8cm×高さ4cm 容量(約):1000ml 材質:アルミメッキ鋼材+PTFTコーティング、シリコン 耐熱温度:取っ手などのシリコン部分/220℃、底の調理部分/250℃ サンマに適量の塩を振りかけたのち、出てきた水分をしっかりとキッチンペーパーなどで吸い取ってください。 準備ができたら、フタを閉めて電子レンジに入れるだけです! 700Wで片面を4分加熱。ひっくり返してもう1分温めると、サンマの香ばしい匂いが立ち込めてきました。 取っ手部分も熱くなっているので、やけどには十分注意してください。 『レンジパン』には、専用のシリコン製ミトンも付属されているので、しっかりと装着して取り出しましょう。 5分後の結果はと言うと…。 「見ているだけで、ご飯大盛3杯いけます!」 食欲をそそる、ちょうどいい焼き色になっていました! 食べてみると、身はふっくらと仕上がっており、旨味が凝縮された脂もしっかりと残っていて、かなりおすすめ。 魚焼きグリルでは、掃除がかなり面倒になりますが、『レンジパン』なら焦げつきにくく、水でサッと洗い流せます。 食洗機にも対応しているので、お手入れが簡単なのも嬉しいですね。 ※食洗機による乾燥モードは対応していません。 『レンジパン』を使ったレシピもついています! サンマの塩焼きはもちろん、餃子やプルコギ、豚の生姜焼き、パエリアなどの料理が手軽に作れるので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう! Amazonで見る 楽天市場で見る ちなみにAmazonでは、紹介したレッドのほかにも、シンプルなホワイトカラーも用意されているので、好みのカラーを選んでみてくださいね。 Amazonで人気のホワイトカラーもチェック! 食欲の秋に、電子レンジで簡単に調理できる『レンジパン』を1つ持っておいて損はしませんよ。 [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード 料理自動調理器 この記事をシェアする Share Post LINE
秋の味覚の定番と言えば、サンマ。
脂がのった身が食卓に並ぶと、秋を感じずにはいられなくなりますよね。
※写真はイメージ
炊き込みご飯の具材にしたり、甘辛タレと合わせるかば焼きにしたりと、さまざまな食べ方で楽しめるサンマですが、ご飯のお供にも、酒のアテにもバツグンに相性がいいのは、なんといっても基本の塩焼きでしょう!
しかし、サンマをグリルで焼くと、ひっついて箸で取りにくいだけでなく、脂がしたたり落ちて掃除が面倒になってしまいます…。
そこで提案したいのが、『behappi』というブランドの電子レンジ専用調理器『レンジパン』です。
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火を使わない電子レンジでも、食材を入れて温めるだけで、焼く、茹でる、蒸すなどの調理が簡単にできると言います。
また、電子レンジから発せられる特殊な電磁波を熱エネルギーに変換できる仕組みを採用。
内部のグリルプレートを180℃以上に熱するので、魚焼きグリルやフライパンでなくても、魚の皮にこんがり焼き目がついて、本格的に仕上がるのです!
Amazonで気になる『レンジパン』をチェック! 楽天市場ではこちら!
手間をかけずに、旬のサンマを食べたいと思い、『レンジパン』で塩焼きを作ってみることにしました。
せっかくなので、グリルで焼いた場合と比較してみます。
サンマを置いた場所によって、焼き具合が変わってくるので、ちょくちょくグリルを開けて確認したり、箸で移動させたりするのがとても面倒です。
サンマに限らず、魚焼きグリルの扱い方が分からないので、「一度も使ったことがない…」なんて言う人もいるほど。
そんな魚焼きグリルで調理したサンマを焼き終えると…。
皮が剥がれ落ちてしまうほど、しっかりと焼けたことは分かります。
魚焼きグリルを扱うには、焼き具合を見極められる経験も必要ですね…。
食べてみてもパサパサとした食感で、せっかく脂がのった旬のサンマが台無しになってしまいました。
さて、『レンジパン』ではどうでしょう!
『レンジパン』は、長さ約30cmのサンマを半分に切って並べれば、2尾が収まります。
【レンジパンの基本情報】
外寸サイズ(約):幅25cm×奥行16cm×高さ5cm
内寸サイズ(約):幅20cm×奥行14.8cm×高さ4cm
容量(約):1000ml
材質:アルミメッキ鋼材+PTFTコーティング、シリコン
耐熱温度:取っ手などのシリコン部分/220℃、底の調理部分/250℃
サンマに適量の塩を振りかけたのち、出てきた水分をしっかりとキッチンペーパーなどで吸い取ってください。
準備ができたら、フタを閉めて電子レンジに入れるだけです!
700Wで片面を4分加熱。ひっくり返してもう1分温めると、サンマの香ばしい匂いが立ち込めてきました。
取っ手部分も熱くなっているので、やけどには十分注意してください。
『レンジパン』には、専用のシリコン製ミトンも付属されているので、しっかりと装着して取り出しましょう。
5分後の結果はと言うと…。
「見ているだけで、ご飯大盛3杯いけます!」
食欲をそそる、ちょうどいい焼き色になっていました!
食べてみると、身はふっくらと仕上がっており、旨味が凝縮された脂もしっかりと残っていて、かなりおすすめ。
魚焼きグリルでは、掃除がかなり面倒になりますが、『レンジパン』なら焦げつきにくく、水でサッと洗い流せます。
食洗機にも対応しているので、お手入れが簡単なのも嬉しいですね。
※食洗機による乾燥モードは対応していません。
『レンジパン』を使ったレシピもついています!
サンマの塩焼きはもちろん、餃子やプルコギ、豚の生姜焼き、パエリアなどの料理が手軽に作れるので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう!
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ちなみにAmazonでは、紹介したレッドのほかにも、シンプルなホワイトカラーも用意されているので、好みのカラーを選んでみてくださいね。
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食欲の秋に、電子レンジで簡単に調理できる『レンジパン』を1つ持っておいて損はしませんよ。
[文・構成/UPDATE編集部]