シャカシャカ振るだけ! HARIOのドレッシングボトルを使ってみたら…「市販のドレッシング買わなくなった」 ホーム・キッチン By - 杉井亜希 更新:2025-05-21 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 野菜好きの筆者は、毎日サラダをおいしくいただくため、自分好みの自家製ドレッシングを冷蔵庫に常備しています。 今まで100均で購入したドレッシングボトルを使用していたのですが、ひんぱんに液だれするのがちょっとネックで…。 毎日使うアイテムなので、思い切って買い替えを決意! 口コミ評価の高いドレッシングボトルを探していたところ、筆者の理想とするアイテムをAmazonで発見しちゃいました。 それが、HARIOの『ドレッシングボトルスリム』です。 記事では、スタイリッシュな見た目と機能性の高さが魅力の『ドレッシングボトルスリム』を、筆者が実際に購入して詳しく紹介します! HARIO『ドレッシングボトルスリム』はコレ! 筆者が購入した『ドレッシングボトルスリム』はこちら! Amazonで見る 楽天市場で見る 素材:耐熱ガラス(本体)、PCT樹脂(蓋)、シリコーンゴム(注ぎ口) サイズ:5.5cm(幅)× 20.3cm(高さ)× 3.7cm(口径) 容量:250㎖ Amazonで注文した翌日、早速『ドレッシングボトルスリム』が自宅に届きました! 同シリーズからはサイズ違い、色違いのアイテムが計4種類出ていますが、筆者は容量250㎖のブラックをチョイスしましたよ。 箱の中から出てきたのは、スタイリッシュなデザインが光る『ドレッシングボトルスリム』。 本体がガラスでできているので、高級感があります。 手に持ってみるとこんな感じ。 女性の手のひらにもしっくり馴染む、ほどよくスリムな形状です。 わずか3パーツで構成されているので「細かな部品がどこかにいってしまった…」なんてトラブルとも無縁! 組み立て方もとっても簡単。 ドレッシングを作った後、ゴムのパーツを口の部分にキュッと差し込めばいいだけ。 軽い力でしっかりはまるので、難しいテクニックは必要ありません。 後は蓋をはめれば、あっという間に組み立て完了! 密閉性が非常に高く、液だれを徹底的に防いでくれるそうですよ。 注ぎ口もわりと大きさがあります。細かく刻んだ野菜やゴマなどを入れても、目詰まりする心配はなさそう。 見た目も使い方もとってもシンプルで、これは実際の使用感にも期待大…! 【正直レビュー】HARIO『ドレッシングボトルスリム』でドレッシングを作ってみた 実際に『ドレッシングボトルスリム』を使って、自家製ドレッシングを作ってみました! リアルな使用感を詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。 今回はオニオン風味のドレッシングを作りたかったので、まずは少量の玉ねぎをみじん切りに。 カットした玉ねぎは、『ドレッシングボトルスリム』にそのまま入れます。 玉ねぎの辛味を取るため、少量の塩を加えて電子レンジで1〜2分ほど加熱します。 耐熱性に優れたガラス素材でできているので、電子レンジ使用も問題なし! 加熱後粗熱が取れたら、お好みの調味料を加えていきます。 ちなみに筆者はオリーブオイルとめんつゆ、アップルビネガーとすりおろしニンニクを入れました! 容器に目盛りが付いているので、計量カップを使う必要がないのも好ポイントです。 すべての調味料を入れたら、蓋をしっかり閉めましょう。 後は思うがままにフリフリ! 写真だと分かりづらいですが、上下に思いっきりシェイクしています。 1分ほど混ぜたところで、あっという間にドレッシングが完成! 全体がしっかり乳化され、とってもおいしそうに仕上がりました。 蓋を開けてみたところ、液だれしている様子はまったくなし。 密閉度の高さがうかがえます。 スリムゆえに、冷蔵庫にも省スペースで収納できますよ。 さらに容器がガラス製なので、冷蔵庫に1時間ほど入れておくだけで中身がキンキンに冷えます。 プラスチック製容器の市販品よりもドレッシングのひんやり度が増して、おいしさまでも倍増した気がします。 HARIO『ドレッシングボトルスリム』があれば、もう市販のドレッシングいらずかも 電子レンジOK、密閉度が高く液だれなし、温度変化にも強いHARIO『ドレッシングボトルスリム』は、使い勝手抜群の名品でした! さらには食洗機対応可、食材のにおいや色うつりもしにくいので、お手入れも楽々です。 『ドレッシングボトルスリム』があれば、もう市販のドレッシングに頼らずに充実したサラダライフを送れるかもしれません。 見た目もとってもおしゃれで来客時にも活躍してくれそうなので、今後さまざまなシーンで重宝する予感。気になる人は、ぜひゲットしてみてくださいね! Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード HARIOキッチン用品検証 この記事をシェアする Share Post LINE
野菜好きの筆者は、毎日サラダをおいしくいただくため、自分好みの自家製ドレッシングを冷蔵庫に常備しています。
今まで100均で購入したドレッシングボトルを使用していたのですが、ひんぱんに液だれするのがちょっとネックで…。
毎日使うアイテムなので、思い切って買い替えを決意!
口コミ評価の高いドレッシングボトルを探していたところ、筆者の理想とするアイテムをAmazonで発見しちゃいました。
それが、HARIOの『ドレッシングボトルスリム』です。
記事では、スタイリッシュな見た目と機能性の高さが魅力の『ドレッシングボトルスリム』を、筆者が実際に購入して詳しく紹介します!
HARIO『ドレッシングボトルスリム』はコレ!
筆者が購入した『ドレッシングボトルスリム』はこちら!
Amazonで見る
楽天市場で見る
素材:耐熱ガラス(本体)、PCT樹脂(蓋)、シリコーンゴム(注ぎ口)
サイズ:5.5cm(幅)× 20.3cm(高さ)× 3.7cm(口径)
容量:250㎖
Amazonで注文した翌日、早速『ドレッシングボトルスリム』が自宅に届きました!
同シリーズからはサイズ違い、色違いのアイテムが計4種類出ていますが、筆者は容量250㎖のブラックをチョイスしましたよ。
箱の中から出てきたのは、スタイリッシュなデザインが光る『ドレッシングボトルスリム』。
本体がガラスでできているので、高級感があります。
手に持ってみるとこんな感じ。
女性の手のひらにもしっくり馴染む、ほどよくスリムな形状です。
わずか3パーツで構成されているので「細かな部品がどこかにいってしまった…」なんてトラブルとも無縁!
組み立て方もとっても簡単。
ドレッシングを作った後、ゴムのパーツを口の部分にキュッと差し込めばいいだけ。
軽い力でしっかりはまるので、難しいテクニックは必要ありません。
後は蓋をはめれば、あっという間に組み立て完了!
密閉性が非常に高く、液だれを徹底的に防いでくれるそうですよ。
注ぎ口もわりと大きさがあります。細かく刻んだ野菜やゴマなどを入れても、目詰まりする心配はなさそう。
見た目も使い方もとってもシンプルで、これは実際の使用感にも期待大…!
【正直レビュー】HARIO『ドレッシングボトルスリム』でドレッシングを作ってみた
実際に『ドレッシングボトルスリム』を使って、自家製ドレッシングを作ってみました!
リアルな使用感を詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
今回はオニオン風味のドレッシングを作りたかったので、まずは少量の玉ねぎをみじん切りに。
カットした玉ねぎは、『ドレッシングボトルスリム』にそのまま入れます。
玉ねぎの辛味を取るため、少量の塩を加えて電子レンジで1〜2分ほど加熱します。
耐熱性に優れたガラス素材でできているので、電子レンジ使用も問題なし!
加熱後粗熱が取れたら、お好みの調味料を加えていきます。
ちなみに筆者はオリーブオイルとめんつゆ、アップルビネガーとすりおろしニンニクを入れました!
容器に目盛りが付いているので、計量カップを使う必要がないのも好ポイントです。
すべての調味料を入れたら、蓋をしっかり閉めましょう。
後は思うがままにフリフリ!
写真だと分かりづらいですが、上下に思いっきりシェイクしています。
1分ほど混ぜたところで、あっという間にドレッシングが完成!
全体がしっかり乳化され、とってもおいしそうに仕上がりました。
蓋を開けてみたところ、液だれしている様子はまったくなし。
密閉度の高さがうかがえます。
スリムゆえに、冷蔵庫にも省スペースで収納できますよ。
さらに容器がガラス製なので、冷蔵庫に1時間ほど入れておくだけで中身がキンキンに冷えます。
プラスチック製容器の市販品よりもドレッシングのひんやり度が増して、おいしさまでも倍増した気がします。
HARIO『ドレッシングボトルスリム』があれば、もう市販のドレッシングいらずかも
電子レンジOK、密閉度が高く液だれなし、温度変化にも強いHARIO『ドレッシングボトルスリム』は、使い勝手抜群の名品でした!
さらには食洗機対応可、食材のにおいや色うつりもしにくいので、お手入れも楽々です。
『ドレッシングボトルスリム』があれば、もう市販のドレッシングに頼らずに充実したサラダライフを送れるかもしれません。
見た目もとってもおしゃれで来客時にも活躍してくれそうなので、今後さまざまなシーンで重宝する予感。気になる人は、ぜひゲットしてみてくださいね!
Amazonで見る
楽天市場で見る
[文・構成/UPDATE編集部]