
平成一桁世代に贈る“あのシャーペン” 上位モデルの仕上がりがヤバかった!
突然ですが、みなさんは『ドクターグリップ』というシャーペンを知っていますか。 本体を振って芯を出す機構が特徴的で、30代半ばの筆者も学生時代に使っていた1本です。 振った時のカチカチという音と感触は今でも鮮明に覚えている…

突然ですが、みなさんは『ドクターグリップ』というシャーペンを知っていますか。 本体を振って芯を出す機構が特徴的で、30代半ばの筆者も学生時代に使っていた1本です。 振った時のカチカチという音と感触は今でも鮮明に覚えている…

社会人なら、バッグの中に1本は入っているボールペン。コンビニエンスストアなどでも気軽に入手できる、身近な文房具の1つです。 『文字が書ければOK』という考え方もありますが、パソコンやスマートフォンの普及で紙に書く機会が減…

「期待せずに買ったら、実はめちゃくちゃ自分の生活にマッチする商品だった」ということ、たまにありませんか。 筆者にとっては、『無印良品』が販売しているこちらのペンケースがその1つでした。 Amazonで見る これ、特に大人…

蛍光ペンを使っていて、ストレスに感じてしまうことといえば手やノートが汚れる現象。 すぐににじんだり、まっすぐ引けなかったり、インクが溜まったりといったことも困りごととしてよく挙げられます。 しかし、そんな困りごとも当記事…

消しゴムを使った後、どうしても出てしまうカス。机の上に散らばるとチマチマと集めて捨てるのがちょっと面倒ですよね。 そんな悩みを解決してくれるのが『YPLUS 線状カスの消しゴム』です。 Amazonで見る 楽天市場で見る…

人の好みがよく表れるものの1つに、ボールペンの選び方があります。 「しっかりとした書き味がいい」「軽やかにササッと書きたい」など、みなさんもこだわりがあるのではないでしょうか。 筆者は筆圧が弱めで、グッと力を入れて書いた…

スマホやノートパソコンを使うようになって10数年。予定の管理や書類などの作成もすべてデジタルに移行し、めっきりと筆記用具を使う機会が減りました。 とはいえ、まだまだ現役で筆記用具を使っているという人も少なくないでしょう。…

「メモは、基本的に書ければなんでもOK」と思っていませんか。 後で見返した時に思い出したり、頭の中にあるアイディアなどを書き出したりするためのものなので、確かに『書ければなんでもOK』です。 筆者も同じことを思っていまし…

「レシピを見ながら料理をしたい」、「参考書を使って勉強したい」、「本の内容をキーボードを使って打ち込みたい」などなど、本を見ながら両手を使いたい時ってありますよね。 筆者は新しいレシピに挑戦する時に料理本を使っているので…

ノートを取ったり、メモを書いたりする時にボールペンを使う人は多いでしょう。 ひと口にボールペンといってもさまざまな種類がありますが、中でも3色ボールペンに馴れ親しんでいる人は多いはず。 文や図は黒インクで、強調したい部分…

印刷したプリントや資料をノートに貼る時、ページからはみ出さない大きさにカットして、のりを塗って…と意外と手間がかかりますよね。 フリーハンドで切るとガタガタになるし、のりで手が汚れるといったプチストレスも。 そんな悩みを…

日々増え続けるタスクや役立つ文章のメモ、進行中の案件の詳細など…。 忘れたらいけない大切な情報を「数行だけ書き足したい」「あとからきれいに整理したい」と思ったことはありませんか。 そんな時に便利なのがコクヨの『キャンパス…

近年、授業のスタイルはますます多様になり、ノートに書くだけでなく、ノートに書いた自分の考えをタブレットで撮影して提出したり、スクリーンに映し出したりする機会が増えてきました。 筆者の子の学校ではまだ「ノートをタブレットで…

液体のりって、便利だけど用紙がシワシワにヨレる。 塗りすぎたりはみ出したりすると手や机を汚すから正直ちょっと苦手…。 液体のりに対してそんなふうに感じたことはありませんか? でもその悩み、コクヨの液体のり『GLOO シワ…

「持ち手が細いボールペンもいいけど、しっかり握れて書きやすいものが1本欲しい…」 一般的なボールペンは細いタイプのものが多く、人によっては握り心地が物足りないと思うこともあるかもしれません。 筆者は手が大きいので、細いボ…

「手紙を書く」という行為。相手が喜ぶ顔を想像しながら言葉をつむぐ——そんな時間ってちょっぴり贅沢で特別ですよね。 便箋やメッセージカード選びも重要。そのまま送ってもいいけれど、仕上げに角っこをまるくカットするだけでぐっと…

小学生の息子が学校で使うコンパスは、最初はよくある鉛筆を刺すタイプのものでした。 でも、ケースが大きく筆箱に入らず、ランドセルの中でも場所を取る。 さらに鉛筆の先をきちんと削らないとキレイな円が描けない…そんな小さなスト…

我が家では、子供がダイニングテーブルで勉強しているのですが、夕飯の準備をしようとテーブルに近づくと、消しゴムのカスがポロポロ残っています。 いつも私が気付いては掃除をしていたのですが、できれば自分で綺麗にしてくれたらと思…

仕事の流れを覚えたり、思い付いたアイディアをまとめたりする時、紙に書き出すようにしている人もいるでしょう。 口に出すとひとり言のように消えてしまうものでも、紙に書いておくことで後々何かのヒントになるかもしれません。 不要…

仕事や勉強の場面でメモを取る人は多いでしょう。 覚えたことや気になったことなどを記憶に定着させるために、紙に書き出すというのは珍しくありません。 ただ、一度紙に書き出してそのままにしてしまっている人も少なくないでしょう。…

文字を入力してラベルシールが作れるラベルライター。 ファイルや収納ボックスなどにラベルシールを貼っておけば、中身がひと目で分かって便利ですよね。持ちものに貼る名前シールも簡単に作れます。 最近ではスマホと連携し、アプリで…

みなさんにとって『書きやすいボールペン』とは、どのようなものでしょうか。 本体の程よい重さ、グリップの握りやすさ、インクの滑らかさなど、挙げる特徴は人によってさまざま。 そんな中、文具メーカーの『ゼブラ』が発売したあるボ…

パソコンやスマートフォンを使う機会が増えても、いざという時のためにカバンに入れておきたい、シャープペンシル。 持った感触、太さや重さなど選ぶ基準になるポイントは数々ありますが、特にこだわりがなく「文字が書ければひとまずO…

子供は、お絵描きや塗り絵が大好きですよね。 筆者の4歳の娘もお絵描きが大好きで、色鉛筆やカラーペンをたくさん使って、いろいろな絵を描いてくれます。 お絵描きに夢中になっている娘を見て、ほほえましく思いながらも、実は親とし…

ネット通販で届いたダンボール箱を開封する際は、カッターを使うのが一般的。 テープが貼ってある部分に刃を入れ、スーッとカッターを引くとテープが切れていく…そんな感覚が気持ちいいという人もいるでしょう。 カッターは切れ味がよ…

近年、大人世代は特に、字を書く機会は減っていることでしょう。 しかし、だからこそ「安物ではなく、本物のペンを1本持ちたい」と考える人もいるのではないでしょうか。 筆者もその1人で、書く機会が少ないからこそ、気分よく書ける…

控えめなのに便利。なんでもっと早く買わなかったんだろう…。 『無印良品』の文具コーナーにひっそりと並べられている白いマスキングテープ。初めて使った時、ふとそんな小さな後悔をしました。 Amazonで見る 楽天市場で見る …

パソコンやスマートフォンでの文字入力がすっかり一般的になりましたが、それでもペンで字を書く機会はまだまだ多くあります。 例えば仕事中は書類にサインをしたり、メモ書きをしたりと、ふとした時にサッとボールペンを取り出す機会が…

ネット通販で買い物をすると、品物はダンボール箱に入って届くのが一般的。 テープで閉じられたダンボール箱を開けて、品物に付けられたタグを外そうとする場合、カッターとハサミがあるとスムースですよね。 カッターとハサミはそれぞ…

ファッションやガジェット、車、雑貨、インテリアなど、実用的な情報を発信している宝島社の雑誌『MonoMax(モノマックス)』。 内容だけでなく付録もかなり豪華で、付録目当てで購入する読者も多いみたいです。 そんな中、20…